ほのぼのして、ほっこりするお話

現世と常世の狭間でアンティークショップをする妖狐の九十九さんが、人間の一華ちゃんと知り合って、距離を縮めていく怖くない優しいほのぼのしたお話。
出てくるキャラクターもみんなそれぞれ個性があってかわいいです。
読んでいると、なぜかで笑顔になって癒やされてました。
楽しいお話ありがとうございました。(^o^)