永嶋良一様
自虐的過ぎます。(≧∇≦)
永嶋様、本当は人気作家じゃないですか。知ってますよ!
でも、すっごく面白かったです。ってか、楽しかったです!
作者からの返信
ブロ子お姉さま
こんばんは。
すっごく面白かったです。ってか、楽しかったです!・・・そう言っていただいて、うれしいでする <(_ _)>
本当は人気作家じゃないですか。知ってますよ!・・人気作家ではなく、アホバカ作家と言われてますぅ💦
読んでいただいて、ありがとうございましたぁ~♪
永嶋良一センセイは何度も良い仕事されてますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
誤字脱字クイーンの私は我が事のようにちょっとドキドキしました。
作者からの返信
ひみつ様
こんな駄作を読んでいただいて感謝ですぅ。。
お星さまもありがとうございました。この作品、自分でも好きな内容なので、とっても嬉しいです。
誤字脱字クイーンの私は我が事のようにちょっとドキドキしました。・・・ボクも誤字脱字ばっかりです! カクヨムが修正してくれたらいいのですが(笑)。。
〔小説 5時に起こして〕
ひみつ先生が教壇に立った。
ひみつ先生はとってもキレイで、ボクは先生の授業になると、いつも先生に見とれてしまう・・・
ひみつ先生って素敵・・・うっとり・・・
すると、先生の声が耳に響いた。
「アホバカ君、何、ぼんやりしてるの!」
ボクは我に返った。
「あ、は、はい」
ひみつ先生がボクの前に立った。先生のいい香りがした。
先生がボクに言った。
「はいじゃないわよ。君、私の授業では、いつもボンヤリしてるわね。今日は許しませんよ!」
先生の勢いにボクは涙声になった。
「ウエ~ン。ひみつ先生、許してください。もうボンヤリしません」
ひみつ先生の眼が光った。
「じゃあ、この問題に答えられたら許してあげるわ。次のうち、朝5時に起こしてくださいと私に頼んだのは誰でしょう?
1番:辻井兼人
2番:山内幸喜
3番:飯田祐樹
ヒントは『誤字脱字クイーン』よ」
な、何なんだ、この問題は?・・・
ボクは一生懸命考えた。でも、分からない。で、適当に答えた。
「2番の山内幸喜です」
ひみつ先生が腰に手を当てて、ボクを睨んだ。
「ブッブー。正解は1番の辻井兼人よ」
ボクは先生に聞いた。
「ひみつ先生、どうして、正解が1番の辻井兼人なんですか?」
ひみつ先生は笑いながら言った。
「それはね・・
朝5時に起こしてくださいと私に頼んだのは誰でしょう?という問題で、ヒントが『誤字脱字クイーン』でしょ・・
だから・・
誤字脱字クイーン・・
ごじだつじくいーん・・
(ごじだ)(つじ)くい(ーん)・・
入れ替えて・・
(つじ)いく(ーん)(ごじだ)・・
辻井くーん。5時だ!。。。」
ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説 5時に起こして おしまい〕
永嶋様。
もう、面白かったです。
私も呪われては大変なので手を震わせながらもすぐに★三つ付けました。
これで大丈夫ですね!
自ら最底辺作家と名乗りながらも天才的作家の楽しいお話でした。
この続きがあるということなので、今から読みに行ってきます。
作者からの返信
のこ様
ありがとうございます。
もう、面白かったです。・・駄作をそう言っていただくと、書いた甲斐がありました。感謝!
この続きがあるということなので、今から読みに行ってきます。・・超駄作ですが、応援していただくと、ボク、本当にうれしいですル!
お星さまも、ありがとうございましたぁ~。
〔ボク〕のこ様。
〔のこ様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕のこ様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔のこ様〕うちゃ「私も呪われては大変なので、☆を付けたい」って言うたんじゃ、ボケ!
〔ボク〕えっ、のこ様って変態だったんですか! それも、ノロい変態なんですね? で、のこ様は、「ノロい変態なので、☆をつけた」って言われるんですね。でも、のこ様が変態って、ボク、ショック! ちっとも知りませんでしたぁ~。
〔のこ様〕はあ~。何を言うトンじゃいね、このボケが! うちゃ『私も呪われては大変なので、☆を付けたい』と言うたんじゃ。『私はノロい変態なので、☆をつけた』って何なんよ?
〔ボク〕だって・・
私も呪われては大変なので、☆を付けたい・・
わたしも のろわれては たいへんなので ほしを つけたい・・
わたしものろわれてはたいへんなのでほしをつけたい・・
入れ替えて・・
わたしものろいへんたいなのではれてほしをつけたわ・・
わたしも のろい へんたい なので はれて ほしを つけたわ・・
私も ノロい 変態 なので 晴れて ☆ を つけたわ・・
私もノロい変態なので、晴れて☆をつけたわ。。。
〔のこ様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントに感謝です💛💛💛
編集済
最後まで楽しく読ませていただきました。私は最初、エッセイのつもりで読んでいたのですが、ジャンルは「詩 童話」になっていましたね。ご自身が作中に登場した時に気がつきました。自虐的なネタで笑わせられつつも、自分にも思い当たるフシがあったりと、コメディと見せかけて実は深い……などと思いながら読みました(笑)。ありがとうございました。
作者からの返信
いつも応援をいただいて、本当にありがとうございます😉👍🎶
この駄作はボクの好きな話の一つで、楽しかったと言っていただいて、とってもうれしいですうれしい😃
お星さまも頂戴し、感謝です。あっ、これ、呪いはかかっていませんから、安心してくださいませ🎵
素敵なコメントに感謝です❤️
面白いです。
発想が天才。まさかこう来るとは思わなかったです。
星の都に生息しているので、星✨はたくさんあります。
どうぞ!
作者からの返信
星都ハナス様
ありがとうございます。
〔ボク:ハナス様。もっと、お星さまを・・〕
〔ハナス様:ほれ、星だ。拾え。拾え(☆をばらまく)〕
〔ボク:わ~い(地面に這いつくばって☆を拾う)・・あれっ、この☆にはカドがある?〕
〔ハナス様:それがホントの『ほしカドのワルツ』。♫わかれぇるぅこぉとぉは~つらぁいぃけぇど~♫〕
〔ボク:うわっ、モロ、昭和・・〕
〔ハナス様:じゃっかやしいぃぃぃ・・鉄拳ビンタじゃぁぁ〕
(+o+(○=( ̄ヘ ̄)=○)*゚0゚) ダブルパーンチ!!
〔ボク:アヒ~ン〕
素敵なコメントとお星さまに感謝ぁぁぁ💛
サブリミナル効果で永嶋良一さんの名前が、頭の中に完全にインプットされてしまいましたw
ひとまず呪い返しの貴船神社のお話を読んでみたくなりました。☆に対する思いも共感できたし面白かったです。ありがとうございました。
以前永嶋良一さんにご評価いただきました
私の唯一の拙作なんですが、
一部修正を致しましたので、特に第五話だけでも再度読んでいただけたら幸いです!
(性描写が苦手でボカシすぎていたら読者の方に全く伝わっていなかったという悲劇があり…)
お時間ある時に是非よろしくお願い致します。
作者からの返信
mayo様
サブリミナル効果で永嶋良一の名前が頭の中にインプット・・・ワハハ。確かにそうですね! ごめんなさい。つまらない名前をインプットさせてしまって・・・
貴船神社の話も読んでいただき、感謝に堪えません!!!
第五話を拝読させていただきました。私はとっても素敵だと思います。詳しくはそちらに書きますので。。
素敵なコメントに感謝です💛
初めまして 今日は何を読もうかな、で一日が始まります。初心者の私、作者名を見ずに先ず「同情~」に引かれてスタート。すると、あれあれ、いいの貴方。誰かを名指しで下手くそ(ヤダお下品な言葉)呼ばわり。マナー違反ではありませんか?と。でもああ、フィクションでしたねぇ、でホッ。一安心してよみ進めると面白いじゃァあ~りませんか。で、最後5に行きつき、これながしまサマのじゃぁ? いやぁ騙されました。自分自身で話にオチをつけたような感じになり、お前ダサい読み手だなぁの声が聞こえて面目ない・・・ で「星、みっつ、ですぅ!」となりました。 (お返しの要求は無しですからね、念のため)
作者からの返信
@88chama様
ありがとうございます。
駄作を面白いと言っていただき、とっても感激しています。最底辺作家が誉めていただけることはめったにありませんので(笑)。。。
いやぁ騙されました・・そう言っていただけると、書いた甲斐がありました。
お星さまもありがとうございます(感激)
素敵なコメントに感謝です💛
おほしさまののろい。
く、これはいけない。
なので、つけます!はい(なんて、偉そうな言い方
するな
とても面白かったです^^
こういうお話の書き方もあるのだと、興味深かったです!
作者からの返信
文月様
おはようございます。
おほしさまののろい。・・・怖いですねぇ💦 恐ろしいですねぇ💦 では、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(←知ってますぅ?、古い:笑)
とても面白かったです^^こういうお話の書き方もあるのだと、興味深かったです!・・・ありがとうございます。これは、ボクも好きな作品です。
文月様「自分で言うな、ボケ!」
ボク 「ぎゃび~ん!」