文月様
　こんばんは。
　つけていただけたらラッキー、ありがたい…😊・・・ホントにそう思わないといけませんね💦
　気になっちゃいますよね、応援してます！・・・ごめんなさい🙇　これ、フィクションなんですよ。ですから、主人公の女性＝ボクではないのです（笑）。紛らわしくて、すみまっしぇん💦
　お星さま、ありがとうございました～♪

ブロ子お姉さま～♪
　こんな駄作を読んでいただいて、感激ですル<(_ _)>。実は、この「同情するなら・・」は、ボク自身も好きな駄作なんです（笑）。。。
　出て来るリンクに跳んで、その御作を全てフォローしているのですが・・・リンクを貼りまくってるので（←そうでもしないと、誰も読んでくれないので。笑）、どうか、リンクは無視してくださいませ💦
　怖がらないでくださいまし。m(__)m・・・とんでもない。こちらこそ、恐縮ですぅ💦
　お星さまも、ありがとうございましたぁ～♪

　あっ、身体の方ですが・・おかげ様でよくなっていますぅ。お気遣い、深謝です💛

〔小説　和柄の浴衣〕
　私はさゆり。今日はね、ブロ子お姉さまと四国に旅行に来たのよ。四国は初めてだけど・・とっても、いいところね。
　私は、ブロ子お姉さまと観光地にあるブティックに入ったの。
ブロ子様「さゆりちゃん。ここはね、有名な浴衣のお店なのよ。せっかくだから、ここで、お土産の浴衣を買いましょう」
さゆり　「わ～い♪　ブロ子お姉さま。うれしい～。・・・わ～、浴衣が一杯ありますねぇ～♪　もう、さゆり、目移りしちゃうわ」
　そこへお店のお姉さんがやってきた。
お姉さん「お客様。どのような柄がお好きですか？」
ブロ子様「私はホラー柄が好きなの。ゾンビ柄とか吸血鬼柄はあるかしら？」
お姉さん「それでしたら・・・こちらは如何でしょうか？　吸血鬼がゾンビにかみついていて、その吸血鬼を魔女がホウキで叩いている柄でございます」
さゆり　「わ～、なんて、怖い柄なの！」
お姉さん「怖がらないでくださいまし」
ブロ子様「そうよ。さゆりちゃん。怖がらなくていいのよ。ホラー柄の浴衣は、今、女性に大人気なのよ」
お姉さん「こちらのお嬢さんは、どんな柄がお好きなんですか？」
さゆり　「私は、和柄がいいなぁ～♪」
ブロ子様「和柄ですって？　ま、ダサい！　四国に和柄はありませんよ」
さゆり　「えっ、ブロ子お姉さま。四国って、和柄の浴衣が無いんですか？」
ブロ子様「そうよ。さっき、お店のお姉さんが『怖がらないでくださいまし』って言ったでしょ」
さゆり　「？？？」
ブロ子様「だぁかぁら・・
　　　　　怖がらないでくださいまし・・
　　　　　こわがらないでくださいまし・・
　　　　　こ（わがらないで）く（ださい）まし・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　ま（ださい）しこく（わがらないで）・・
　　　　　ま、ダサい。四国、和柄ないで。。。」
さゆり　「ぎゃび～ん！」
〔小説　和柄の浴衣　おしまい〕

りほこ様
　はちにんこ。
　アップした曜日とか時間帯とかの影響もありますよね。利用者も多いからトップ記事もすぐ流れてしまいますし。・・ボクの場合は、そもそも読んでもらえないのです。お星さまが付く以前の問題なのです～💦（笑）
　押すのにも勇気が要りますもん。・・確かに、ボクも最初、☆マークを押すのが怖かったです。。
　スタートのメリーゴーランドのライトの使い方とか・・わ～。ありがとうございますぅ。実はあのライトが点滅する場面は、ボクが好きなシーンなんです。
〔りほこ様〕小田真理。自分で書いといて、自分で「好きなシーン」なんて言うな、ボケ！
〔ボク〕りほこ様。小田真理は別のコメントで、もう使われていますよ。。。
〔りほこ様〕おだまり！　ぎゃび～ん。。。

るしあん様
　ありがとうございます。
　そうなんですか！　私はカクヨムがメインで、他のサイトは試しに１，２作アップしてみた程度なので大変参考になります。
　アルファポリスとカクヨムの違いがよく分かりました。
　そういう観点では、カクヨムの読者様ってとってもありがたい存在なのですね（納得）。。。
　もちろん、るしあん様はとってもありがたく、日々感謝しています。
　素敵なコメントに感謝です💛

さいとう　みさき様
　ありがとうございま～す。
　最底辺作家の駄・駄・駄作にコメントを頂けるなんて感激です!!!
　それにお星さまも頂戴し、とっても素敵なレビューまで書いていただいて、もう天にも昇る気持ちです!!!
　うん、まあねぇ。うん。・・ご賛同をいただき、ありがとうございます。
　とにかくお星さまが欲しいよう!!!
　素敵なコメントに感謝です💛