応援コメント

第22話 仕事2」への応援コメント

  • 様々な死を体験できることは、様々な生き方を体験するのに匹敵するのではあるまいか?なんて不謹慎なことを思ってしまいました。殺し屋さんゴメンナサイ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ふつう一人は一度しか死なないものを、何度も様々な死を体験する、、たしかにちょっとやそっとの生き方波乱万丈ぐらいでは、かなわないかもしれませんね。かといって殺し屋の代わりに仕事してやろうとは思いませんが(^^;)

  • 断固として蘇生を受け付けない完全無欠な致命傷を与えねばならぬ←さすがの殺し屋ですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうです、仕事の失敗は許されないのです。けっこう彼は、完璧主義者なところがありますね(^^)

  • 毒蛇に噛ませて、
    頸動脈ズバッ、よりは穏やかな逝きかたな印象でしたが、死ぬまで2時間ってつらいですね
    それにしても、殺し屋さんが(仕事ではなく、)普通に天寿まっとうか病気とかで死ぬときには何を思うのか、気になるところ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうですよね。スプラッタな映像にはなりませんでしたが、毒蛇もきついですよね。。。
    殺し屋が畳の上で死ねるかどうかわかりませんが、生を終えるときには、、走馬灯も並々でないものになるでしょうね。

  • 虫や爬虫類が自由に出入りする状況がすでにぞわーとしますが、まさかこの手があったとは。この土地らしい(?)手段でしたね。クレオパトラが出て来るところでなんだか崇高な死に見えてくるから不思議です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    部屋に虫や爬虫類が出入りするのは、、実話です。ここでは自然は愛でるものではなく、戦うものなのです(^^) そんなマレーシアならではの方法でした。
    クレオパトラに擬えるのは、身に余る光栄だったかもしれませんね。

  • 普通に屋内に毒蛇が侵入〜!?ひゃー💦
    これもさらっと済ませてるみたいだけど苦しそう…二時間…
    やっぱりこの仕事はあまりにハードすぎます(^_^;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本当に、蛇は要注意なのです。たいてい気密性などない家ばかりなので、屋内も油断禁物!
    今回は血は飛び散りませんでしたが、、コブラに噛まれて麻痺するのもつらそうですよねえ。。。

  • こんにちは。
    この力の一番恐ろしいところは、まんいち延命処置がされてしまうとずっと戻れなくて、元の体も処分されてしまいそうなところですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうなんです。実は仕事の失敗は身の破滅に直結するんですよね。だから慎重の上にも慎重に。
    ずっと戻れないと、処分もあり得ますよね。。。

  • コメント失礼いたします。

    このエピソードを読んでググってみたら、クレオパトラって毒蛇を使った自決で亡くなったんですね。全然知らなかった・・・
    知らない料理もたくさん出てきますし、いろいろと勉強になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    独創的な自決の遂げ方ですよね。自死を褒めそやすわけではありませんが、クレオパトラの名を不朽にした一因だと思います。
    マレーシア料理は美味しいものばかりで、もっと有名になってもいいと思います。よろしければ、物語で使ってやってくださいませ。

  • コブラに対する賛辞を述べることこそ讃むべきことでしょう。
    クレオパトラを引き合いに出したところも、作者の放つ敬意が読み取れます。蚊や蠅やヤモリまでいる中、劣悪な環境の獄中でも不思議な「美」を感じます☆

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そうやって讃めてくださる愛宕さんにこそ敬服します。
    死に臨んでも矜持を捨てず、、クレオパトラも、追い詰められながらも最後まで気高く美しくあったんでしょうね。