第5話 結婚って早くないですか!?への応援コメント
話の内容とは関係がない細かい事なのですが、アメリーさんの名前の長音符部分が『アメリー(長音符)』ではなく『アメリ―(ダッシュ)』になってるのが非常に気になる。
この次の6話目の『アメリー』さんも『アメリ―(ダッシュ)』なのだが、2回目に出てくるアメリーさんのみ、ちゃんと長音符で書かれているから余計に気になる。
小説の続きは気になるし、楽しく読ませていただいているのですが、『バーゲン』さんや『うーん』といった他の部分はきちんと長音符なので、アメリーさんだけ浮いて見えて残念です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。当時なぜそうなったか不明ですが、確かにそうなってました。取り急ぎわかる範囲を修正いたしました。
編集済
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
最後まで読んで、感動しました(T_T)
途中でアレンが死んでしまった時は、驚きましたが、再びデュークとして、ティナと子供達を傍で見守り続ける事が出来て、本当に幸せだったのでしょうね
そして、ティナとアレン、また元の世界でもやり直せて良かったですね!
ミサイルの阻止、普通なら大変だと思いますが、カペル家の領主として培ってきた経験があるから、それを糧にして、二人なら実現出来るかもしれませんね!
レビュー、もし変なところがありましたら、教えて頂ければ直します
作者からの返信
コメントありがとうございます。さらに素晴らしいレビューまでいただき感謝いたしております。
ミサイルですよね。時間は限られていますが、有希(ティナ)は90うん歳のベテラン領主ですから何とかしてくれるはずです。
ほんと、最後までお読みいただきありがとうございました。
第127話 ちょうどその頃は脂がのってて特に美味しいですよ!への応援コメント
メルギルの新鮮なマクレー、ティナ達に混ざって、食べてみたくなりました(*^^*)
冬になったら、さらに美味しいんでしょうね(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新鮮なマクレー(サバ)はお刺身でも食べられます。冬は特に脂も乗るので、メルギル特製の調味料をかけて食べているようです。
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
最終話、読みたいけど終わってほしくない。そんなこんなしていたら、年末になりました(苦笑)
ティナさん、大往生ですね。でも、素敵なおばあちゃんでした(泣)
そして、有希ちゃん、お兄ちゃん生きていてよかったねー!(泣) 歴史が変わったのは、まずい事かもしれないけど、結果みんな幸せなら、私はそれが一番だなと思いました。
本当にお疲れ様でした、ありがとうございました!
そして、今年は色々とありがとうございましたっ、来年もよろしくお願いします。良いお年をー。
作者からの返信
冥沈 導様 最後までお読み頂きありがとうございました。
どの世界のティナも有希もハッピーエンドにするためにこの形になりました。
有希には申し訳ありませんが、もう一度10才からスタートして戦争のない世界をこちらでも作ってもらいたいと思っています。
こちらこそ、今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
第145話 ボクはずっとティナのそばにいるからねへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
うああぁぁん! デュークさんだ! デュークさんがまたティナちゃんの所にー!(号泣)
二人のお子さんのやり取りとか、色々と叫びたい事あったはずなのに、デュークさんにまた会えて、涙と一緒に吹っ飛んじゃいました(泣)
作者からの返信
冥沈 導様コメントありがとうございます。
アレンがいなくなり、二人の子の母として懸命に生きようと思ってたティナの元にデュークが戻って来てくれました。このあたりを書くときは涙で目の前がかすみながらでした。
第140話 入ってもらって、二人にも見てもらおうへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
ティナさん頑張った! 赤ちゃんおめでとうございます!(涙)
でも、あれですよね、現実的な話になっちゃいますが、体といい出産といい、女性は大変な事が多いですよねっ(泣)
作者からの返信
冥沈 導様 コメントありがとうございます。
ティナ頑張りました。未来に繋げてくれました!
ほんと女性には頭が下がります。
そしてお母さんが自分を産んでくれたからこそ、今があるのですから感謝したいです。
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
完結ありがとうございます!!
そしてお疲れ様です!
ああ……良かった、本当にハッピーエンドで良かった!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
めちゃくちゃ面白かったです!
2人で隣の国のミサイルを頑張って止めるのじゃー!!((o(^∇^)o))
作者からの返信
心太様最後までお付き合いいただきありがとうございました。
主題が守護霊だったのでどうまとめるかと思っていたら、こういう形に落ち着きました。
ほんと、二人のうん十年の経験を活かして隣の国を何とかしてほしいです(笑)
第145話 ボクはずっとティナのそばにいるからねへの応援コメント
うわぁ……本気で泣いた。
デューク頑張れ!!
お前なら出来る!
戻ってきてくれ!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
うぅ、このあたりの話は書きながら泣いてました。
デューク!頼む!
第140話 入ってもらって、二人にも見てもらおうへの応援コメント
おめでとう!\(//∇//)\
ハッピーなんだけど……でも、何話か前からアレンの様子が気になってたんですよね………。
ハッピーエンド希望。゚(゚´Д`゚)゚。!!!
作者からの返信
ありがとうございます。ようやくです。こちらも嬉しい!
もちろんハッピーエンドです!
第132話 ボクにもっと知識があったらよかったのにーへの応援コメント
洗濯機ついに来た!!(*´∇`*)
未来に託す!!
作者からの返信
心太様コメントありがとうございます。
そうなのです。さすがにほとんど知識のない状態から、洗濯機の原理を思い浮かばせることは無理と判断しました。自分ができないときは他人に頼む。きっと、そのうちエジソンのような発明家が現れてくれると信じています。
第127話 ちょうどその頃は脂がのってて特に美味しいですよ!への応援コメント
とれたてのマクレー(サバ)の刺身は美味しいですよね!\(//∇//)\
高坂様の話は読んでるとお腹が空く!(笑)
作者からの返信
心太様コメントありがとうございます。
メルギルの海流にもまれ、脂の乗ったマクレー(サバ)は絶品です。塩焼きにしてもいいのですが、やはりおススメは新鮮なうちにか食べられないお刺身。これからメルギルの観光の目玉になってくれるんじゃないでしょうか。
ちなみに地元のスーパーに生食用のサバが売ってますが、アニキサスが怖くて買えません💦
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
完結おめでとうございます!そして、お疲れさまでした<m(__)m>
最近、どうも涙腺が緩くてアカンですねぇ;つД`)
ティナさん、かの世界で歴史に名を遺すほどの功績を挙げ大往生。
波乱に満ちながらもその人生を全うし、穏やかな最期を迎えたようですね。
そこから地球に戻れましたが、新たなルートの人生!
小学五年で、90年の人生経験の記憶が……。
この輪廻は、未知なる存在の何らかの意図が感じまれます。
果たしてそれが、何を意味しているのか想像を掻き立てられますね(*´ω`*)
まぁ、兎にも角にもハッピーエンドに万々歳!
素敵な物語を拝読させてもらい、有難き幸せです!あざーっす!!
作者からの返信
うがの様、最後までお読みいただきありがとうございます。
何とかハッピーエンド(ですよね?)で終わらせることができました。
この先はどうなるかわかりません。神のみぞ知るです。
また、たくさんの感想頂き嬉しかった。心の支えになってました。
最後まで本当にありがとうございました。
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
完結おめでとうございます。
アレンが亡くなってしまった時は本当に悲しくて泣きそうになりましたが、その後のティナの強さとたくましさに逆に元気づけられました。
ティナの最後もやはり悲しくなりましたが、静かで穏やかな空気に幸せだったのだなとすんなり受け入れられました。
その後の展開はまさに大団円であり、喜びと感動で胸がいっぱいになりました。
素敵な話をありがとうございます。
作者からの返信
秋月様コメントありがとうございます。
アレンやティナが亡くなるところを書くときは、次の展開がわかっていても涙がこぼれてしまいました。
それでも書くことができたのは、最終的にハッピーエンドすると決めていたからかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
第145話 ボクはずっとティナのそばにいるからねへの応援コメント
涙腺が崩壊しました…(ノД`)・゜・。
こういう時の幼い子供の行動や発言って、かなり来るものがありますよねぇ。
リアルでそう言う経験があるので、余計感傷に至りました……。
しかし、デュークさんの復活で、悲哀だけではないその後のカタルシス。
はぁ、感銘極まりますねぇ(*´Д`)クー!
作者からの返信
うがの様いつもコメントありがとうございます。
小さい子供は気を使うことが無いから、その行動が大人の心に刺さることがありますよね。
そしてアレンはデュークでデュークは守護霊。ティナから離れることができないようです。
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
楽しませて頂きました(*´ω`*)
アレンが逝ってしまい、残されたティナたちを思うと泣きそうでしたが、その後も強くたくましく天寿を全うしたようで安心しました。
それで終わりかと思いきや再会、しかもキチンと悲劇も回避して。
一度はずっと寄り添った二人なので、元の世界でもきっと寄り添い続けていくのでしょうね。
二人にこの後も幸多からんことを。
改めて、お疲れ様でした(・ω・)ノ
作者からの返信
新藤様コメントありがとうございます。
ハッピーエンド好きなのでこんな形になりました。
この二人は切っても切れないんだと思います。いつまでもアツアツでいてもらいたいです。
最終話 ボクたちはこれからもずっと一緒だよへの応援コメント
完結おめでとうございます!
面白かったです。
最後の締めがかなり素敵でした。
別作もまた拝読しますね。引き続き執筆頑張ってください!
作者からの返信
水無月様コメントありがとうございます。
何とか完結出来ました。最後までお読みいただき感謝です。
これからもよろしくお願いします。
第117話 当事者に任せたらダメなんですよへの応援コメント
初めまして、いや、初めましてではないですが、初めまして(笑)
私の駄文をたくさん読んでくださり、ハートやレビューありがとうございました。
勇気を出してコメント失礼しますっ。
私、お酒は飲まない派(母が大酒飲みなんで、飲もうと思えば多分飲める)なんですが、海に沈めて熟成させたお酒。飲んでみたいです! 陸とは違った熟成の旨味がありそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もお酒は飲みません。飲み会ではいつも割り負けてます(笑)
海で熟成させるのは、実際に日本酒とか泡盛とかでやられているみたいですね。熟成が進んで美味しくなるとか……私も一度は飲んでみたいです。(お酒を飲めないわけではないので)
第142話 もう少しだけ、ボクのわがままに付き合ってくれないかなへの応援コメント
アレンさん。何とも切なすぎる……。
ヤバイ、今回も涙腺が……。
あと5話ですか……くーっ!(;´Д`)
作者からの返信
アレンー!何とかしてあげたい!
あと5話となりました。引き続きよろしくお願いします。
第140話 入ってもらって、二人にも見てもらおうへの応援コメント
はぁー。無事に生まれて良かったですねぇ。
何気に涙腺が緩んでしまいました……;つД`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に生まれてくれました。それも二人!
いつ書いても出産シーンは難しいです。正解がわからない💦
第140話 入ってもらって、二人にも見てもらおうへの応援コメント
ティナおめでとう!
初めての出産でまず自分が大変だったはずなのにアレンの事を気遣ったり子供達のために母親としての自覚を強めたり、いつもながらのティナのしっかりとした優しい人柄が素敵です。
作者からの返信
ティナに代わりましてありがとうございます。
今作でも出産シーンを書くことになっちゃいました。このシーンは気を使うのでできれば避けて通りたかったけどそういうわけにはいかず、何とか書き上げました。うまく伝わったのなら幸いです。最終話まであと7話、最後までよろしくお願いします。
うおー!おめでたですかー!!
これは、盛大なお祭りがありそうな(*´ω`*)
そして、完結まであと少しΣ(゚Д゚)!?
それは寂しく感じますね……まぁ致し方ないです。
では、完走までしっかり応援させて頂きます(; ・`д・´)キアイダー!
作者からの返信
はい、ようやくここまで来ました。
いつもお読みいただき感謝です。たぶん12月の頭ぐらいで完結になります。
引き続きよろしくお願いしたします!
第134話 口の中がカーッとなったんだけどへの応援コメント
くーっ!美味そうですねぇ。これは飯テロならぬ酒テロ?
今夜は仕事休みなので、たまらず呑みます!(*´Д`)ウィ~
昔、地ビール工場に見学に行ったことがありますが、自然に囲まれた所に建てられており、赤レンガ造りの欧州の雰囲気を醸し出した、ノスタルジックで趣きのある建物でしたねぇ。
脳内イメージでそんな佇まいを想像しています(´∀`*)
作者からの返信
はっはっは! テロに屈しなさい。
地ビール工場ですか。自分が行ったのことがあるのは芋焼酎の工場ですね。一か所は都城にある巨大工場でもう一か所は指宿の木製の酒造所と言った感じのこじんまりとしたところでした。いずれの場所でも普段お酒飲まないのにその時だけは試飲してしまいました。美味しかった。
ちなみに作中のお酒はメルギルが暖かい気候なので泡盛を意識してます。
第133話 あらら、エディ、お水飲む?への応援コメント
ルカさん、エディ君の有能さに気づき、早速ヘッドハンティング(;´∀`)
こちらも現在、酒を呑みつつ(夜勤仕事なので昼前が晩酌タイム)
お酒の話を堪能とは、優雅な一時を満喫させていただいております(*´ω`*)
作者からの返信
ルカさんはエディの有能さというより可愛さを……ゲフンゲフン
おー、夜勤のお仕事ですかお疲れさまです。
第132話 ボクにもっと知識があったらよかったのにーへの応援コメント
火打石で火を起こしたりって原理は知っていても、やったことがありませんでしたねぇ。子供のころの林間学校でも炊飯の時……覚えてない(;´∀`)
キャンプ用品でファイヤースターターって火打ちの用具がありますけど、使ってみたくなりました。火打石自体も通販で買えるし火打ち金とセットで、試したくなりましたねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
火打石を生活で使っている人は今はほとんどいないでしょうから、キャンプとかの時にしか使う機会はないですよね。田舎のばあちゃん家は薪で焚く風呂だったのですが、さすがに火打石ではありませんでした。
第131話 さあみんな、急いで仕上げよう!への応援コメント
作品タイトル通りの、ほんわか領地経営。
ほのぼのとして癒されますねぇ(*´ω`*)
>勉強のあとにみんなでわいわいする時間を作るってことだね
それですよねぇ。
拙作の方では、戦闘のあとでわいわいする時間を設けております(笑)
まぁ、戦闘中もわいわいしておりますけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラ同士がわちゃわちゃするのって書いてて楽しいですよね。この作品では少ないですが、前の「おはようから~」では結構そういう乗りでした。
第128話 わ、わかった。行くから、今日行くから。許して……への応援コメント
確かに筋肉痛は動いているうちに楽になっているかも。
筋の痛みは伸ばすといいとか、元指圧師に聞いたことがあります。
なので、頑張れアレンさん!
作者からの返信
動いて温めると少し楽になりますね。
そしてさらに筋肉に負荷をかけると筋肉がつくと言って部活ではしごかれます。
アレン、がんばれ!
編集済
第122話 足りるかな……への応援コメント
香辛料は、もはや食生活には欠かせない、重要なうま味成分ですよねぇ。
領地に広めて発展させれば、かなりの収益も得られそうですね(*´ω`*)
うちでもけっこう色んな種類のスパイスを取り揃えてます(-ω-)/
塩とブラックペッパーは、ガリガリとミル付きのじゃないとアカン状態です
(;´∀`)
しかし、執筆を始めてから余り凝った料理ができなくなりました……。
作者からの返信
確かに今となっては調味料の無い食事は想像できません。
アレンはどうもそうなることを期待しているみたいですね。
うちも塩とブラックペッパーはミル付きがありますよ。でも、料理の時はお手軽な塩コショウを使うのでなかなか減りません。
凝った料理かー。土日の気が向いた時にたまにやったりしていますよ。その時はどや顔でツイッターに上げてます(笑)
第120話 みんなー、ごめーん、遅くなったーへの応援コメント
のんびりとしたヒルデちゃん。これは癒し系キャラですかねぇ(´∀`*)
それと、ピリリとした漬物っていいですねぇ。
キムチもいいですが、きゅうりとか白菜の漬物に一味をぶっかけるのが好きです。
仕事行く前に(夜勤なので夜食?)は、必ずおにぎり、緑茶と漬物です。
作者からの返信
ヒルデちゃんは癒し系になるんでしょうか?
作中の特製の漬物は大根の葉っぱの一夜漬けをイメージしています。ちょうど今からの時期にしか食べられないんですよね。たぶん、これに入っているピリリとした香辛料は唐辛子でしょうか。カレーにも赤唐辛子入っているからたぶんヒルデちゃんのところで作っているんでしょう。
おー、おにぎりは腹持ちもいいし、漬物で塩分を補給。お茶のカフェインで眠気も覚めてお仕事も捗りそうですね。
第117話 当事者に任せたらダメなんですよへの応援コメント
はてさて、どんな味のお酒でしょう。
蒸留酒は原料次第でめっちゃ種類がありますからねぇ。
とりあえず、今シークワーサーハイボール呑んでます(*´ω`*)
作者からの返信
ちょ!昼間(笑)
仕込みのところも今後でてきますので、ご期待ください。
編集済
第115話 ティナ! また会いましょうね!への応援コメント
これまたサバサバしたニューキャラ少女のご登場。
今後に色々と関わってきそうですね(*´ω`*)
仮に異世界に行くなら、こういう穏やかな所がいいですねぇ。
拙作の現在書いている場所は、絶対に行きたくないです……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そういえば賑やかな感じの子がいなかったなと思って登場してもらいました。
自分もこんな異世界に行きたい。Gが跋扈してる世界や、ぐちょぐちょのぐちゃぐちゃな世界は御免被りたいですね。
編集済
第114話 へぇ、それは楽しみ。早く着かないかなへの応援コメント
どんなお酒か楽しみですねぇ。
僕が初めて飲んだ時も、やはり加減なんて知りませんから、かなりの泥酔で
今だに覚えているのは、めったくそに笑いまくってた事ですねぇ。
友人に実家の部屋まで送られたのですが、ビデオデッキの電源が入ってたことに、何故か指をさして爆笑してたらしいです……。どういうこと?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何が壺に入って笑ってらっしゃったのかは存じ上げませんが、きっと楽しいお酒だったのでしょうね。私も泥酔した友人を家まで送り届けたことがあります。タクシーで粗相しないかドキドキでしたね。
ちなみに、メルギルで作られるお酒がどんなのかはおいおいわかっていくかな?
第74話 もう一度カレーを食べたい!への応援コメント
これから香辛料の調合を何度となく試してカレーに近づけていくカレー開発編ですね!
作者からの返信
ニャルさまさんコメントありがとうございます。
そう、これから新しい領地でとれる香辛料を使って世界一のカレーを作る物語へと……変わっていきません。ごめんなさい。
でも、アレンが大のカレー好きなので、見えないところで究極のカレーを作っていくのかもしれませんね。
第109話 これはボクにも関係があることですからへの応援コメント
過去の話とは言え、その悪徳腐れ外道領主。許すまじ所業(; ・`д・´)シャーコノヤロー!
作者からの返信
その外道には注意する人がいなかったんでしょうね。
国に限らず会社でも弱い立場の者をいじめるのは腹が立ちます。
いつもコメントありがとうございます。
第27話 作戦会議中に座る軍人がどこにいる!への応援コメント
ハンスさん、慣れない敬語を一生懸命話そうとして、後で恥ずかしがる姿、面白いです(*^^*)
デューク、普段ほんわかしているのに、瞬時に誰も思い付かない様な作戦を思いつくのが、毎回驚かされます!
スローペースですが、また読みに行きます(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんが一生懸命な姿、温かい目で見てやってください。
デュークは頭の回転がいいのかもしれないですね。羨ましい……
のんびりとでも何でも、読んでいただくだけで嬉しいです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
第68話 恋に時間は関係ありませんへの応援コメント
発言者の性格や人格にもよりますけどお話の中だと綺麗な話ですね^ ^
現実だと…
恋(遺産目当て)に時間は関係ありません!
みたいなケースが大半な気がしてしまうのは自分の思考がズレてるからでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティナもアレンもまだ16才。きっと心がきれいなんだと思います。
あと、仕事柄親族間でお金で揉めてと言うのも見るので、そういうのは書きたくないというのもありますよね。
第106話 あ、ちょっと待って。君の名前を教えてくれるかな。への応援コメント
エドモンド君、実によくできた子ですねぇ。
よーしよしよしよーしよしよしよしと、
無性に、頭を撫でたくなります(*´ω`*)
作者からの返信
ですです。頑張っているショタっ子は応援したくなります。
いつもコメントありがとうございます!
第103話 体はあると便利だけど、こういうのがめんどくさいよねへの応援コメント
虫を気にしながら。って、やっぱ気になりますよねぇ。
田舎にいた時は日常的で慣れていたのですが、
都市圏に長く住んでいたらかなり苦手になりました……。
田舎帰った時、あちらこちらに便所虫が…(*´Д`)ヒィィ
それで自作でも便所虫を敵として書きました。
作者からの返信
田舎には普通にいますもんね。家にいてもムカデが入ってきたり……
というわけで森で野営には虫が付きものだと思って書きました。
きっと寝ているときにゴソゴソと音がするんだと思います。
女の子には辛そう。でも、ユッテは農家の出なので気にしてません。ティナもかなり助かったんじゃないでしょうか。
第20話 ティナ・カペル様。国王陛下がお呼びですへの応援コメント
まだ途中ですけどユキちゃん(ティナ)の心の声が可愛らしくて、微笑ましい気持ちで楽しく読めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いているときは乙女回路全開でやってます。可愛らしくなってたら嬉しいです。
第100話 もしかして、厄介払い?への応援コメント
100話達成お疲れ様&おめでとうございます!\(//∇//)\
でも、まだまだ話は道半ば、200話、300話と頑張って下さい!(笑)
ティナとアレンがいる限り私は読み続けます!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます。
これからも頑張って更新して参りますので、二人が幸せになれるよう見守っていてあげてください。
第100話 もしかして、厄介払い?への応援コメント
100話達成おめでとうございます!!
王都の地形や、情勢なども緻密に練られてますねぇ。
仮にこう言ったものを、自分が書いてみたらと想像したら、タバコの本数と
ベランダで空を眺める回数がえげつない事になりそうです……(´-`*)ン~
作者からの返信
ありがとうございます!
前作もそうだったのですが気付いたら100話でした。なので、いつも本文内で告知忘れてしまいます。
設定は頭でぼんやり決めていたのをその時に顕在化させる感じなので、いつも途中で齟齬が出ないように気を使ってます。
第99話 お話になられますとっ! し、舌を噛みますよ!への応援コメント
遂に新領地やってきましたね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
個人的にアレン(デューク)の活躍が久々に見れそうなんで、ワクワクです!
続き楽しみにしてます!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ようやく新領地に行くことができそうです。
アレンも手続きがすんだらカペル家の人間としての生活が始まります。ティナと一緒にいることが増えますので、出番も多くなりそうです♪
第99話 お話になられますとっ! し、舌を噛みますよ!への応援コメント
うおっと!気づけば最新話でしたか!
テント箔ですか懐かしいですねぇ。一度だけですけど……。
翌日食べた前日の残りカレーの具に、蛾が入ってたことを思い出しました…。
美味そうに食べてる他の連中には言えず、コソっと大地にリリース(*´ω`*)
作者からの返信
最新話までお読みいただきありがとうございます。
テントは中学の時に林間学校ぐらいしか経験がないので、あまり話題を広げることができないのが残念です。
蛾……鱗粉に毒持ちの奴がいませんでしたか?
まあ、食べてもお腹下すくらいかな
第96話 申し訳……ごめんなさいティナ。まだ慣れなくてへの応援コメント
ロッテンマイヤー先生!!
チネッテー!チネッテー!!そんな誰かしらを呼ぶ声を思い出しました……。
思えば執事と言えば「セバスチャン」の名称も、この名作から広まったのでは。
作者からの返信
全国民が見ていたのではないかと思うほどの名作ですね。
エリスに教養を教えるのはこの方しかいない! ということで登場していただきました。
セバスチャンももしかしたらそうかもですね。それまではドイツ語圏の名前とか日本で知っている人はあまりいなかったような気がします。
第88話 天井落ちてこないかなへの応援コメント
落雁って、子供の時、葬式か結婚式かでオカンが持ち帰って、
食べた記憶はあるんですが、味の方は全く覚えてないんでよねぇ……(;´∀`)
作者からの返信
落雁は自分もお盆の時に買ったんですが、そのまま精霊流しに出すので食べることはほとんどないです。あまり甘くなくて、なんだかボソボソした食感だった気がするんですが……
ティナの世界に砂糖がたくさんあるのなら、きっと甘くて美味しいお菓子だと思いますし、お砂糖があまりないのなら見た目を楽しむお菓子なのかも。この辺りはどうするか考え中です(笑)
第86話 それでは予定通りいけそうだなへの応援コメント
車椅子を広めるなら、バリアフリー通路の改装案も
必要そうですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族や商人の家に関して言えば階段以外の場所はあまり段差がありません。というのも、元々食事やお茶をワゴンを使って食堂や各自の部屋に運んでいるので、邪魔なでっぱりは作っていないようです。
ただ、外に関して言えば、馬車が通るところ以外は段差が普通にあるので、普及させるためにはそのあたりも気にしないといけないでしょうね。今のところは力技で何とかするようです。
第7話 ティナ様、私が迂闊でしたへの応援コメント
コメントさせていただきます。雨咲と言います。
エリスさんが突然守護霊さんに声をかけたのは驚きました。お嬢様同様に、エリスさんには見えていないと思っていたので、意表を突かれました。
守護霊さんに他人に憑依する特技があるとは…………今後もその能力を活用する場面がありそうで楽しみです。
作者からの返信
雨咲様、コメントありがとうございます。
エリスはずっとティナのことを見ていましたから、目覚めてからの違和感に気付いていたのかもしれませんね。
守護霊的なあいつは試しに入ってみたのかも……
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第96話 申し訳……ごめんなさいティナ。まだ慣れなくてへの応援コメント
ロッテンマイヤーさん来た!(笑)
まさかの名前に驚いていたら、ティナがアニメを語り出したので、また笑いました(。-_-。)
すいません、ついつい反応してしまいました(。-_-。)
作者からの返信
せっかくドイツ語圏の名前で書いているのですから、礼儀作法を教える家庭教師と言ったらあの人しかいません!
楽しんでいただいてよかったです。
コメント感謝です*ฅ´ω`ฅ*
第82話 エリス、助けて……への応援コメント
「転封」とか、初めて聞く歴史用語ですねぇ。勉強になります( ..)φメモメモ
中世ベースのファンタジーを書くなら、この時代の政治関連も
把握しておかないと!ですね……。
学生時代、歴史授業中はよく寝てたなぁ(;´∀`)
作者からの返信
転封は領地替えでもいいかもしれないのですが、どこかで見たことがあったので使ってみました。
いつもコメントありがとうございます(ฅ'ω'ฅ)♪
第8話 エリスの家って忍者?への応援コメント
エリスさん、ティナの世話も完璧にこなして、あっという間にチンピラをねじ伏せる程に強くて、守護霊の気配まで感じとれてしまうとは!
最早、エリスさんが最強な気がしてきました笑
作者からの返信
この世で一番最強な職業はメイドさんだと思ってます(笑)
コメントありがとうございます。
第78話 ここだとあれだから、部屋に戻ってから話すねへの応援コメント
とんだ邪魔が入りましたねぇ。
これは、何やらまた波乱の予感が…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
内容はデュークだけが知っているようですが、なんなのでしょうか。引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第74話 もう一度カレーを食べたい!への応援コメント
おおー!なんと!アレンさんの前世の正体はお兄さんでしたか!
そして、カレー愛もかなりなようで(*´ω`*)
てか、また無性に食いたくなって…。
ちと、自作の方でもカレーテロを書きたくなってきましたが
自爆テロになりそうです(-_-;)
作者からの返信
一応デュークはアレンかもということですね。
カレーは危険です。取扱注意です💦
いつもコメントありがとうございます♪
第11話 お父さん! お母さん!への応援コメント
ここまで読まさせていただきました。先がとても気になる展開でこれからも楽しみです!
主人公はけっこう大変なシチュエーションの中、逞しく頑張っていますがさらなる試練ですね。これから先も追いかけさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛いときでもティナには付き従ってくれる存在がいてくれたからこそ、頑張って来れたと思います。ようやく新しい生活にも慣れてきたのに……
これからもよろしくお願いします。
第62話 ティナは王家がもらうことになっているからへの応援コメント
およ!ダニエルさん、胸くそキャラかと思いきや
まともそうなキャラなようですね(゚∀゚)
作者からの返信
クライブが王族というのをひけらかすこともないし、学校自体も身分によって差を設けてないので、この子たちは個人として付き合って行くことなると思います。だから、ダニエルももとはいい子なんですよ。
コメントありがとうございます。
第61話 おはよう。今日もよろしくね!への応援コメント
クライブさんスマートに‶ダニ‶を掃いましたね!素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
色々と経験が足りてない子供たちですからね。うまく学んでいってもらいたいです。
コメントありがとうございます。
第87話 ティナ様、お尻は痛くありませんか?への応援コメント
ティナ専属のメイドエリスと、いずれ王妃になるエリスを警護するベルタさん。
そして、その全員がメイド服………うん、関係が複雑!
面白い(´∀`*)(笑)
作者からの返信
メイドさんまみれです♪
いつもコメントありがとうございます!
第55話 外を見ててもエリスから怒られない!への応援コメント
ところで、アレンさんの幽体は、
何処ぞを、ほっつき歩いているのでしょう…。
作者からの返信
53話の感想にも少し書きましたけど、この世界には便利な女神さまがおられないのではっきりとはわかりませんが、私が推測するに、デューク=アレンの幽体なのかなと……
コメントありがとうございます!
第53話 そんなわけないじゃない!への応援コメント
これはこれはこれ~は、複雑ですねぇ(;´・ω・)
デュークさんの正体も、益々気になってきます…。
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます。
デュークの正体は……この世界に転生したら現れる女神さまがいたらよかったのですが……
第50話 クライブ、見違えたよ。まるで王子様のようだよへの応援コメント
アレンさん、中に誰もいないと言う事は、現代医学で診れば脳死の植物状態と思われますが、しかし何かしらの動きがありそうな…。
どうなるもんやら、実に気になりますね(;´・ω・)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
さて、脳死何でしょうか。どちらかというと幽体離脱が近いような気がします。
現代科学で解明できるのかどうか知りませんけど(笑)
引き続きよろしくお願いします。
第44話 引っ越し先は王都ですか?への応援コメント
隣りに敵の勢力…厄介ですね。
ものすごい共感できます…はてさて何故でしょうか(;´∀`)
作者からの返信
王国の東部の方は陸続きなので、気を抜くことができないのですが、
海の向こうだと言って侮ってはいけませんね。
いつもコメントありがとうございます*ฅ´ω`ฅ*
第82話 エリス、助けて……への応援コメント
題名が不穏すぎてドキドキしましたぞ!(笑)
ほのぼので良かった(*´ー`*)
作者からの返信
お酒は飲んでも飲まれるな
ティナも少しはお酒のことがわかったでしょう(笑)
コメントありがとうございます。
第34話 ティナはなんでそんなところに座っているの?への応援コメント
「できるだけ生かして返してあげて」この言葉を
現在の某蛮族じみた大国に言ってやりたいですねぇ。
作者からの返信
テレビで毎日のように放送されると、何とかできないかと考えてしまいます。
いつもコメントいただき感謝です♪
第31話 うそ! おじさ……船長! それって本当ですか?への応援コメント
北風と言うと、冷たい嵐のようですねぇ。
今のクソ暑い時期に北風が吹くと、お!これは大雨の予感
涼しくなるのでは?と、期待しますねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
季節外れの北風、おそらく湿っています。
海も荒れているようですし、嵐が来ちゃうんでしょうか。
第29話 これがクルなんですね!への応援コメント
飯テロにカレーの有効性を知りました…
うちの方でもいずれやったろうと思います…(*´Д`)ノ
因みに、付属はらっきょう派です!
作者からの返信
カレーは国民食。家や店によって味が違ったりして、どこで食べても楽しめます。作品の中に入るの待ってますね。
自分は付属は無しでも大丈夫かな。
第28話 カレーだ! いや、やっぱりクルだ!への応援コメント
どうやら、相当僕にカレーを食べさせたいようですね(;´∀`)ジュルリ
昨日、別作品でカレーが出て来てそれのコメと
職場のやつに今日のメシは?って聞いてカレー…
このセリフ3回目ですが…カレーと聞くと条件反射で唾液が分泌します!!然り!!
はい!今日のメシはカレーに決定!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
カレーは奥が深い。ただ、野菜と肉を煮詰めてカレールーを投入するだけでは面白くない。隠し味に何を入れるか……いくらでも語れそう。
それに夕食がカレーになったのであれば、狙い通りですよ。
第45話 ざわざわ……ざわざわ……ざわざわ!への応援コメント
はじめまして。
昨日は拙作に★を入れていただき有り難うございました。
お名前だけは色々なところでお見かけしていたのですが、ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。
引き続き御作、読み進めていきますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先月より皆さんの作品を読み漁ってました。
こちらも評価いただき感謝です。
これからもよろしくお願いいたします。
第25話 エリスって船に弱かったんだへの応援コメント
デュークさん、どうやら色々と関係が深そうですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デュークは有希が知っていることを知っていたみたいですが、ティナが言う通り有希のお父さんから聞いたのでしょうか。デュークの記憶がしっかりとしていたらよかったんですけどね。
第21話 急ぎカチヤ奪還計画を策定せよ!への応援コメント
工作員の存在は自国としては、かなり厄介ですね
身体の中に入ったようなものですから、たまったもんじゃありません"(-""-)"
敵からしたら懐に入り込んでしまえば、いくらでもやりようがありますから
非常に有効な戦術ですよねぇ。
現代でも各先進国に、必ずどっかしらの諜報機関が入ってますからね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
住民すべてを監視するわけにはいけませんので、結局は事が起こった時に被害を少なく抑えることができるかどうかにかかっているのだと思います。王国もまさか教皇国が攻め込んでくるとは思っていなかったので、対処が遅れたんですね。
王国にはこれからしっかり反省してもらいたいです。
現代にも……そういえば日本はスパイ天国って言われてましたね(汗)
第19話 熱い! 熱いけど、我慢できる!への応援コメント
温泉いいですねぇ。この時期はあれですけど、真冬の雪の降る中の露天風呂は
最高でしたねぇ(*´ω`*)
そういえば、昔行った温泉を使った、どでかいスーパー銭湯の名前が
コロナの湯でした…
このご時世でこのネーミングは関係者は複雑な思いですよねぇ…。
作者からの返信
温泉好きなので、ついエピソードで入れたくなってしまいます。
おお、雪の温泉は風情がありますね。ウェリス家の温泉が露天でないのが残念。雪があまり降らないところの住人なんで、そういうところがあまり思いつかないんですよね。
コロナの湯も以前ならいいネーミングだと思うんですが……
コメントありがとうございました!
第18話 やばい、頭がパンパンだへの応援コメント
着替えを体の前で大事そうに抱えていた…
はて?なんなんでしょうね?
「頭がパンパン」で思いつかないです(;´∀`)
作者からの返信
思春期真っ盛りの男の子ですからね。きっとなにか事情があったんでしょうね(笑)
編集済
第78話 ここだとあれだから、部屋に戻ってから話すねへの応援コメント
アレンさんがティナさんをいつでも気にかけて守ってくれるところが好きです。また、好きな人が重ならずアレンさんとティナさん、エリスさんとクライプさんといった感じに少しずつ恋が実っていくようなあっさりとした展開もストレスなくて好きです。
僕口調の男性が好きなので楽しいです。
でも、ユキさんとデュークさんの以前の世界の関係がわからないという謎がずっとひっかかってます。いつか明かされる時を楽しみに、応援しながらこれからも読ませていただきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレンとティナ、エリスとクライブ。それぞれがいい感じに進んでいってくれています。
ユキとデュークの元の世界(地球)での関係ですが、確かに今のところティナの想像でしか話せてないんですよね。女神さまがいて説明してくれたらいいんですけどね。
いつか、うまく説明する機会を作りたいと思いますので、しばらくお待ちください。唐突にならないように気を付けないと(笑)
第13話 それでいいよユキちゃんへの応援コメント
デュークさん優秀な守護霊かつ、管制システムですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デュークにとってティナが一番。壁抜けだってお手の物です。
第11話 お父さん! お母さん!への応援コメント
酒が入ってる時は涙腺が脆いので
家族との別れ…こういうのは弱いです(ノД`)・゜・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく家族として思えるようになったのに突然の別れ。
この場面、書いててウルウルとしてました。
第76話 経験者のティナとエリスが最適だなへの応援コメント
そうだ、今日は甘えちゃえ!
ここまでティナは凄く大変だったから、たまにはいいと思います!
一緒に温泉に入って、ゆっくりさせてあげてください(;_;)
作者からの返信
そうです。明日は勝負の日ですからね。今日ぐらいはのんびりしてほしい。
いつもコメントありがとうございます。
第8話 エリスの家って忍者?への応援コメント
大量の艦隊。実際でこれが演習だったらミリタリーファンは涎をたらして
大喜びするところですが、大変!と言うことは、何やらきな臭いというか
危機的状況なようで…(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
演習ならよかったのですが、
予告なしに軍艦が来るということは……
風景描写で、うちの田舎の海の光景が脳裏に浮かびました(*´ω`*)
現在は雨が続きジメジメで臨場感はアレですけどね…(;´∀`)
作者からの返信
情景が浮かんだのなら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第1話 だ、旦那様! お嬢様が!への応援コメント
えー!5年間ってどいうこと!?
この怪談のような話と、ユキちゃん…。
稲川淳二氏の「ゆきちゃん」って怪談話を思い出しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリスは5年間仕えてくれていたみたいですね。どういうことでしょう?
稲川淳二さんの『ゆきちゃん』は存じ上げませんでした。
ただ、このお話を書くときにユキという名前がふっと降りてきたので、もしかして……
第8話 エリスの家って忍者?への応援コメント
エリス=サン… 貴女は一体…? ニンジャ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリスの実家は情報を扱う仕事もやってます。場合によっては相手に見つかってはいけないときもあるのでしょう。そうなると必然的に日本のあの職業のような感じになっているのかもですね。
第3話 ぺっしてください! ぺっ!への応援コメント
黙れ、オバケめ!
ってヤツですな。
この、謎のニンジャ・ソウルは一体…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はてさて、このお化けいったい何者なのでしょうか。
引き続きお読みいただくと幸いです
第21話 急ぎカチヤ奪還計画を策定せよ!への応援コメント
ユキさんが精神的に強くなっていく様子が楽しいです。デュークさんがそれとなく手助けしてくれたり、ユキさんを支えてくれているところが好きです。デュークさんがなぜ守護霊となっているのかとても気になります。これからも読ませていただきます(*'▽'*)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ユキとデューク、二人で一緒に力を合わせて物語を進めていきます。
デュークが守護霊になった理由は……
これからもお楽しみいただくと幸いです。
第3話 ぺっしてください! ぺっ!への応援コメント
飼ってた仔犬とかだったら可愛いけど、勝手にストーキングしてた近所のおじさんとかだったらヤダな…笑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
声の正体、一応おじさんではないのでご安心ください(笑)
編集済
第70話 ゆっくりやろう。私も傍にいるからへの応援コメント
毎日更新お疲れ様でしたm(__)m
私も一時期やってたので、大変さは身にしみて知ってるつもりです。
もうね、夜寝れないんですよね……_:(´ཀ`」 ∠):
続き楽しみにお待ちしております!
まだ洗濯機の作り方について、考えてませんからね(笑)
作者からの返信
ありがとうごさいます。
試行錯誤しながら書いてるのでなかなか進みません。とりあえずストックが少しあるので、月内は隔日更新は出来そうです。
洗濯機、二人のうちのどちらかが構造を思い出してくれたらいいんですけどね(笑)
第65話 ねえ、エリス。どこから聞いていたの?への応援コメント
ねえ、エリス。どこから聞いていたの?!!!!
そう来ましたか!
クライブそうだったのか∑(゚Д゚)
後には本当に気をつけよう!(笑)
作者からの返信
クライブの好みはそうだったみたいですね
そして、エリスは情報屋の家系、足音無く歩くのなんてお手の物です。いつの間にか後ろにいるので気をつけましょう(笑)
第65話 ねえ、エリス。どこから聞いていたの?への応援コメント
やっと最新話まで追いつきました。
いつも楽しませていただいてます。
デュークの正体が本当にアレンなのか、だとかクライブとの関係がどうなっていくのか。
またカチヤ奪還はしたものの教皇国との争いは本当にもう終わったのか、などいろいろと気になるところです。
引き続き応援しています(・ω・)ノ
作者からの返信
最新話までお読みいただき感謝です。
この先どう動くかわかりませんが、引き続きお読みいただくと幸いです。
ありがとうございました。
第55話 外を見ててもエリスから怒られない!への応援コメント
正直これはアレンが言っているだけ
→正直これはデュークが言っているだけ
でしょうか。
作者からの返信
お知らせありがとうございます。
ご指摘の通り文脈的にデュークの方が正しいです。早速訂正させていただきました。
第3話 ぺっしてください! ぺっ!への応援コメント
謎の声は誰なんだろう?
めちゃくちゃ気になるんですけどー!
でも忙しくて読めないの‥‥‥‥
新しく執筆し始めたばかりなので。書き留めせずに突っ走ったから。毎日投稿しようと頑張ってるから。
落ち着いたら続きを読みに来ますね。
私の書いたもの読んでくれてありがとうございます。出来れば謎の声の正体をコッソリ教えてくれたら、このモヤモヤがスッキリするのですが。えっ?無理?
執筆頑張って下さい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。謎の声については……この先のお楽しみということで(笑)
執筆頑張ってくださいね。お時間があるときにでも読んでいただくと幸いです。
第24話 王家の人たちは大変なんだねへの応援コメント
ここまで読んでですが、面白い物語ですね。
戦略・戦術も緻密で整合をとられているのですね。この物語を書くににあたりかなり調べものをされたのでは?
先が気になりますのがボチボチ読み進めていく事にします。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
面白い!最高の褒め言葉です!
内容についてはこれまでの作品同様にプロット無しで書いていますので、整合とれるように注意しながら書いてます。調べ物はその都度でしょうか。
これから先の物語もお楽しみいただけたら幸いです。
第53話 そんなわけないじゃない!への応援コメント
ボクじゃダメなの?
↑きました!\(//∇//)\
続きが気になります!
デュークの器(こんな言い方していいものか…)も見つかったし、コレは期待感爆上がりです(´ω`)
作者からの返信
もうね、焦れ焦れします。
第48話 とりあえず、立って待っていようかへの応援コメント
ここまで流れるように読まさせて頂きました。
ほわほわした、なんだか優しくて柔らかい世界が好きです
作者からの返信
嬉しいご感想ありがとうございます!
物語の中だけでも優しい世界を楽しんでいただけたらと思っております。
第30話 はいエリス、自分の持っててへの応援コメント
アイツことデューク個人的に好きなんで、この展開嬉しいです(≧∇≦)
ティナさんもまんざらでもないし。
しかし、エリスさんは本当に良い人だ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ティナとデュークは物語が始まってからずっと一緒ですからね。
エリスもティナの世話をずっとしてて、ティナのことを姉妹かそれ以上に思っているのかもしれないですね。
第28話 カレーだ! いや、やっぱりクルだ!への応援コメント
カレーだ!!
ティナのテンションが上がるのも納得です(笑)
まさに海軍カレー。
凄く面白かったです。
デュークのたてた作戦、上手くいくのか続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
海軍カレーのレトルト、近くの軍港のお店に売ってたりするので、思わず買って艦ごとの味比べをしてみたりとテンション上がります。
なので、船の話には入れてみようと思っていました。
作戦はどうなるのか!
引き続きお読みいただくと幸いです
第8話 エリスの家って忍者?への応援コメント
軍艦?!
ほのぼの続くのかな〜?と思ってたら予想外過ぎる展開!