第二十三話 首謀者への一喝への応援コメント
真犯人がわかってスッキリいたしました✨
動機も状況証拠もばっちりで、侍女さんの遺書が動かぬ証拠。
だめ押しで、鞄の荷物にはきっと例の危険物がw
王様家業ってすごく大変そうなのに……やはり権力には魅力があるのでしょうかなぁ。
事件は解決したけれど……家族たちとのことが気になりますし、兄王子の容態も心配です。
このままエンディングまで追いかけちゃいますョ~♪
作者からの返信
代さん
コメントありがとうございます(*^_^*)
スッキリしていただけて良かったです。納得できない解決編は嫌ですからね(^_^;)
そう、鞄の中には例のブツが……。
伯父さんは第一王子なのに、第二王子のような扱いをずっと受けてきて、歪んでしまったんでしょう。
そもそも国王って羨ましいか? という問題はありますが、なんでも好き勝手にできる(ように見える)地位に異母弟がついている、と思うと不公平感があったんじゃないでしょうか。
設定には「弟の臣下となるよう教育された」とあるので、敵キャラながらこれはかなりかわいそうだな……と思ってしまいました(自分で設定しておいて)。
自分が国王になれば、傍系の我が子も次期国王になれますしね。本編ではそこまで深掘りはできませんでしたが……。
明日に二話投稿して本作は完結となります。
シュツェルツの家族や周囲についても描かれるので、よろしくお願いします♪(^∇^*)
編集済
第十六話 惑いへの応援コメント
貴族としてのしがらみがあるゆえに手放して信頼することは出来なくても、それでも叔父様は心強い味方ですね。
アウリールの親心にも感服です(*´ー`*)
作者からの返信
代さん
コメントありがとうございます♪(〃▽〃)ゞ
ダヴィデはプロットの段階では、味方かどうかをもうちょっとぼかすつもりだったのですが、勝手に動き始めてこうなりました。甥っ子が大好きな叔父さまです^^;
親心……アウリールがシュツェルツを想う気持ちにぴったりな言葉ですね(*゚0゚*)
アウリールは誰よりもシュツェルツへの親心が強いのに、血の繋がりがあるわけではないので、色々考えすぎてしまうようです。
次回から最終章です!
編集済
第十四話 アウリール、振り回されるへの応援コメント
叔父さま、素敵で濃いぃお方ですね(≧∇≦)
アモーレなお国柄なのかなってワクワクしてますw
この方が鍵を握っていらっしゃるのですなぁ……お味方だと良いのですが。
作者からの返信
代さん
コメントありがとうございます(^人^)
書いている時はあんまり意識していなかったのですが、叔父上、なんだかとんでもない人ですよねw
素敵で濃いと言っていただけて嬉しいですヽ(^Д^*)/. ゜
ダヴィデの出身国は、まさにアモーレな国がモデルです。
彼が味方かどうかは近いうちに分かるのでお楽しみに( ̄ー ̄)b
第十二話 公爵家の裏事情への応援コメント
可愛らしくおしゃまさんな御令嬢とシスコンなお兄様にほのぼのいたしました(*´∇`*)♪
将来が楽しみですw
難しい立場の主人公と従者さんたちを応援してますヨ~✨
作者からの返信
代さん
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
公爵令嬢とシスコン兄は、なろうさんに投稿した作品にメインで出てくるキャラなので、こちらに出していいものか迷ったのですが、ほのぼのしていただけて良かったですε-(´∀`*)
主人公たちを応援してくださってありがとうございます。きっと彼らも喜んでいます(*^_^*)
そろそろ鍵になるキャラが出てくるかも……?
最終話 旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます(≧∇≦)🎉✨
お兄さんは、これからのシュツェルツと王妃さまとをつないでくれているのかと思って目頭が熱くなり……最後まで余韻を味わいながら読ませていただきました。
作者からの返信
代さん
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
モチベが続いたのは応援してくださったおかげです。
そうなんですよね。アルトゥルはシュツェルツと王妃を繋いでくれた。彼はいつまでも弟の心の中で生き続けていくのでしょう。
ラストシーンはかなり気に入っているので、余韻を感じていただけて嬉しいです。
素敵で温かいコメントをありがとうございました<(_ _*)>