応援コメント

第十六話 惑い」への応援コメント


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    貴族としてのしがらみがあるゆえに手放して信頼することは出来なくても、それでも叔父様は心強い味方ですね。
    アウリールの親心にも感服です(*´ー`*)

    作者からの返信

    代さん

    コメントありがとうございます♪(〃▽〃)ゞ
    ダヴィデはプロットの段階では、味方かどうかをもうちょっとぼかすつもりだったのですが、勝手に動き始めてこうなりました。甥っ子が大好きな叔父さまです^^;
    親心……アウリールがシュツェルツを想う気持ちにぴったりな言葉ですね(*゚0゚*)
    アウリールは誰よりもシュツェルツへの親心が強いのに、血の繋がりがあるわけではないので、色々考えすぎてしまうようです。
    次回から最終章です!