応援コメント

第二十三話 首謀者への一喝」への応援コメント

  • 真犯人がわかってスッキリいたしました✨
    動機も状況証拠もばっちりで、侍女さんの遺書が動かぬ証拠。
    だめ押しで、鞄の荷物にはきっと例の危険物がw
    王様家業ってすごく大変そうなのに……やはり権力には魅力があるのでしょうかなぁ。

    事件は解決したけれど……家族たちとのことが気になりますし、兄王子の容態も心配です。
    このままエンディングまで追いかけちゃいますョ~♪

    作者からの返信

    代さん

    コメントありがとうございます(*^_^*)
    スッキリしていただけて良かったです。納得できない解決編は嫌ですからね(^_^;)
    そう、鞄の中には例のブツが……。
    伯父さんは第一王子なのに、第二王子のような扱いをずっと受けてきて、歪んでしまったんでしょう。
    そもそも国王って羨ましいか? という問題はありますが、なんでも好き勝手にできる(ように見える)地位に異母弟がついている、と思うと不公平感があったんじゃないでしょうか。
    設定には「弟の臣下となるよう教育された」とあるので、敵キャラながらこれはかなりかわいそうだな……と思ってしまいました(自分で設定しておいて)。
    自分が国王になれば、傍系の我が子も次期国王になれますしね。本編ではそこまで深掘りはできませんでしたが……。

    明日に二話投稿して本作は完結となります。
    シュツェルツの家族や周囲についても描かれるので、よろしくお願いします♪(^∇^*)