第46話・永眠の呪いと異世界からの転生者への応援コメント
誤字報告
【ああ。ごめんごめん。今解除する。あ、それて俺の方からカレーヌを転移させるは?一応聞くがそれで大丈夫か?】
ああ。ごめんごめん⇒ ああ、ごめんごめん
それて俺の方⇒ それで俺の方
転移させるは?⇒ 転移させるか?
「ああ。取り敢えず。カゲウスその妹のいる場所はどこだ?想像してくれないか?そんでもってその情報を知りたいので。少しの間グングニルの精神防御と解いてくれ」
取り敢えず。カゲウス⇒ 取り敢えず、カゲウス
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第45話・勇者パーティー最強の実力者への応援コメント
誤字報告
「魔法付与・死・死の矢をくらえ」
魔法付与・死・死の矢⇒ 魔法付与・死。死の矢
「虚無結界発動・この瞬間にこの空間は俺の虚無の力で隔離されて無理に出ようとしたら何処かの異次元に飛ばされるか虚無の彼方に飛ばされるようになった」
虚無結界発動・この瞬間⇒ 虚無結界発動。この瞬間
「どうやらそうみたいだな。この結界内にいるからか。どれだけお前が強い力を持ってるのかよく分かる。そして今の僕だと逆立ちしても勝てないのもな。でも僕は用心深いのだよ。今ほど僕の用心深さに感謝したことはない。神器・グングニル・神器・アサルトス発動・我を別の空間に転移させよ」
神器・グングニル・神器・アサルトス発動・我を
⇒ 神器・グングニル、神器・アサルトス発動。我を
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第44話・偽物勇者との邂逅への応援コメント
誤字報告
よし。さあ、頑張るぞ。少し面倒だが。これから起きるより大きな面倒事を回避するためだ。俺ならばいける。
これから起きるより大きな面倒事⇒ これから起きる、より大きな面倒事
?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第43話・新しく騎士団長(天魔)が眷属になったよへの応援コメント
自動消滅・・・主人公ことグレンが常に発動させている能力。効果としては自分の体を傷つけるほどの威力のある攻撃が向かってきたときに自動的に消滅させるというもの。
基本的にこの自動消滅を破るのは不可能に近く。
破るとしたならば。自動消滅に力が回せなくなるほどにグレンに消滅の力を使わせる(島一つ消滅させてもそこそこ疲れたで終わらせれる)
不可能に近く。⏎⏎ 破るとしたならば。
⇒ 不可能に近い。⏎⏎ 破るとしたならば。
or 不可能に近く破るとしたならば、
まあ。一応設定としては【万能の天魔】の中にある頑丈や肉体強化、完璧な筋肉に魔法耐性や物理耐性等々があるので。そういう防御系統だったりの力も全て超一流以上あるのでそれは硬いって話です。
そもそもの魔力量や身体能力がいくつも天魔を持ってる時点で下手な天魔の何倍もある正真正銘の化け物ですからね。
準英雄クラスの攻撃だとしてもせいぜい、薄皮を切り裂けるくらいです。
魔力量や身体能力がいくつも天魔を持って
⇒ 魔力量や身体能力が高く、いくつも天魔級能力を持って
?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第39話・本当に救いようのない馬鹿だへの応援コメント
誤字報告
そうなるとこの不倫相手は何かしらの狙いがないし目的があって馬鹿第二王子に愛人となってるってわけか。まあ、この情報はそこそこ大きな収穫であるな。
何かしらの狙いがないし目的が⇒ 何かしらの狙い、ないし目的が
イトは天魔になり周りからの態度は変わりましたがイト自身は自分の力で天魔になったわけではないので基本的には第一王子には前と同じように様ずけをしてますし、国王も国王様と言ってます。
ただ。主がその場にいて。呼び捨てにしたほうがいいと判断した場合は呼び捨てにしてます。
同じように様ずけを⇒ 同じように様付けを
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第37話・身分の差と殺害計画への応援コメント
誤字報告
「そういうことだナナ。ナナは賢いな。ようは今までは身分の差があって無理だったけど。今はイトが天魔となり身分でいった国王よりも上。そんでもってもし兄上がイトの心を仕留めることが出来てイトと結婚となれば王位継承権の争いは一気に兄上の方向へと傾きクズ第二王子の派閥もイトの力を恐れて確実に減少し、やがて向こうから白旗を上げるだろ」
身分でいった国王より⇒ 身分でいったら国王より
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第32話・商人の天魔への応援コメント
誤字?
「何か急に商人の天魔とあるのがそこまで面倒に思わなくなってきた。そうだな俺達の方が圧倒的に強いもんな。何だかんだ面倒になったら最後は全部力で解決すればいい。ありがとうナナ」
商人の天魔とあるのがそこまで⇒ 商人の天魔と会うのがそこまで
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第26話・兵士とのいざこざと、この国最強の槍使いへの応援コメント
誤字報告
ぶっちゃ、鉄の剣程度が当たった所で天魔である俺にはノーダメージなのだが。すぐに俺を守ろうと光の盾を張ってくれたナナに感動しそう言う。
ぶっちゃ、鉄の剣程度⇒ ぶっちゃけ、鉄の剣程度
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第25話・新たなる天魔とご主人様への応援コメント
誤字報告
「ああ。ゴメンゴメン考え事をしてたよ。さてと、取り敢えず名前を教えてくれるかな?いつまでもお前って呼ぶのはおかしいしな、あ、一応言っておくけど俺の名前はグレンだ」
おかしいしな、あ⇒ おかしいしな。あ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第24話・本屋と呪われた少女への応援コメント
誤字報告
そんわなけで万能の天魔としての力を使い。空間魔術を発動させて買った本を全部異空間に仕舞った後、俺は店を出た。
店を出る際は店長に店員総出で頭を下げていて。少し面倒に感じたが。まあ今は良い本があったから良いだろう。今なら何でも許せそうだ。
店長に店員総出で⇒ 店長と店員総出で
?
だからこ分かってしまった。分かりたくもないのに分かってしまった。
この少女が呪われているという事実を。
だからこ分かって⇒ だからこそ分かって
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第22話・剣舞の天魔への応援コメント
誤字報告
「これは確か愉快犯の呪術の天魔に消滅の呪いを掛けられて必死に耐えたら反転して俺の力となってたって話だ。まあ多分だけど。何かここな辺の記憶が曖昧なんだよな。まあ思い出すのは面倒やしええけど」
何かここな辺の記憶⇒ 何かここら辺の記憶
「そしたら真希は大爆笑。どうやらそんな理由で断ったやつは初めてらしく、それから色々と話すようになって、本っている共通の趣味を持ち。結構話弾んでいって。怠惰の天魔を得た後は。俺が面倒くさがって多少交流は減ったものの。何だかんだで年に二、三回くらいは本の貸し借りするって感じの仲だな」
本っている共通の趣味⇒ 本っていう共通の趣味
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第19話・情報って大切だよねへの応援コメント
誤字報告
「なあ。イト俺は情報が大切だと思うんだよ」
戦争の一件でかなり豪華に広くなった部屋にて俺はそう言った。
なあ。イト俺は⇒ なあ、イト。俺は
「まあ。そうやな。一応七つの大罪という七つの美徳と双璧を成す最強の能力だからな。それくらいは出来るって話だ。まあ、もちろん怠惰もとい面倒くさがりな性格の人間にこの能力は渡されるのだから眷族化という行為自体を面倒くさがってしないというのはあるだろうけどな。だから今までこの最強の能力が問題視されてなかったてのはあるね。俺もこの力を経てかれこれ11年以上立つけどイトに初めて使用したわけだしね」
この力を経てかれこれ⇒ この力を得てかれこれ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第18話・外伝・イトの過去への応援コメント
誤字報告
そんな私は覚えのない罪を着せられて処刑されることとなった。
理由は敵国の自国の情報を売ったという反逆罪。
理由は敵国の自国の情報を⇒ 理由は敵国に自国の情報を
本当に一切の身に覚えがなかったし。私には敵国に情報を売るような伝手すらなかった。
最初は憤り生きよと思ったが。ふと過去を思い出し。自分の手で両親を殺し、たくさんの人の命を奪った血にまみれ過ぎた手を見た。
憤り生きよと思った⇒憤り生きようと思った
その少年は何処か亡くなった弟に似ている気がした。ただあくまで気がするだ。本当に気がするだった。でも何故か涙が出た。
本当に気がするだった⇒ 本当に気がするだけだった
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第16話・外伝 国王は必死に考えるへの応援コメント
誤字報告
「何故イト殿が我が愚息に頭を下げてるのですか。イト殿は天魔であらせられるのだからそんなことはしなくても大丈夫ですよ」
儂の最も信頼する大臣であり。儂の腹心、財務大臣が失言をかました。
『イト殿が我が愚息に頭を下げて』
主人公は財務大臣の息子でしたっけ?
諸々の交渉及び話し合いは終わり。儂としてはかなり満足の行く結果となった。
一緒イト殿に殺されるかと思ったが結果だけ見れば儂は五体満足であり。グレンから素晴らしい提案も教えて貰え。
一応であるが戦闘型の天魔であるイト殿が味方となってくれた。少なくとも敵に回るとことはなさそうである。
一緒イト殿に⇒ 一時はイト殿にor一瞬イト殿にor 一度はイト殿に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第15話・王との交渉への応援コメント
誤字報告
「一応イトが今現在我が国に保護?されている同盟国のお偉いさんからイトと俺を侮辱したから鉱山寄越せ約束させましたが。まあ。それでも他にも同盟国には細々とした鉱山資源がありますし。何より鉱山資源の話で我が国から巻き上げたお金を持ってます。そして今現在同盟国は帝国軍との国境線上の砦の兵士が皆殺しにされている。さあ。もう後は分かりますよね父上」
お偉いさんからイトと⇒ お偉いさんから、イトと
寄越せ約束させました⇒ 寄越せと約束させました
ましたが。まあ⇒ ましたが。まあor ました。まあ
まあ。それでも他にも同盟国には⇒ まあ他にも同盟国にはor まあ。それでも同盟国には、他にも
「そうですね。でも。それだけだと勿体ないと思いますよ。もし本気でやるならば。砦に兵を派遣します。そんで最初の内は派遣料を安くして、後々帝国と内通させて反乱分子どうしで争わせるなり。軍事演習と言って死者が出にくいようにセーブして見せかけだけの戦争を行ったりさせます」
でも。それだけだと勿体ない⇒ でも、それだけだと勿体ない
本気でやるならば。砦に⇒ 本気でやるならば、砦に
争わせるなり。軍事演習⇒ 争わせるなり、軍事演習
「そうすることでこっちは帝国に攻められてますよ。被害を受けてますよという感じにして。タイミングを見計らって一気に派遣料を釣り上げることが出来ます。そうなったらば無理してでも同盟国はその派遣料を払わなければいけない状況に追い込まれまれてるんで払ってくれますと」
そうなったらば無理してでも⇒ そうなったら無理してでもor そうなったならば無理してでも
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第13話・雷鳴の天魔への応援コメント
長文失礼します。
誤字報告
「そして天魔としてこの国に要求をします。天魔になる前の私をメイドだと侮り我が主であるグレン様を愚弄した兵士に将校に王子がいた。だからそいつらの首を全員私に切らせろと。もしくは一部指定した領土を寄越せと」
愚弄した兵士に将校に王子がいた⇒ 愚弄した兵士や将校、王子がいた
「まあ、そうだな幻覚の天魔は害しかないクソ野郎だったな。これ以上犠牲が増えないと考えると殺せて良かったかもね。でまあ、話戻すがその老人の本いわく。幻覚の天魔は面白半分で帝国の人間を幻覚付けにして殺していると書かれていた。帝国から怨まれる理由は十分だ」
老人の本いわく。⇒老人の本いわく、or 老人の本曰く、
人間を幻覚付けにして⇒ 人間を幻覚漬けにして
「ああ、そういうことだイト。よく分かってるな。しかも質の悪いことに幻覚の天魔は幻覚を見せるという力を使い帝国の貴族同士の裏の戦いによく利用されているらしい。まあ、報酬は多額だったらしいしけどね。でもまあ天魔という最強の存在を多額の報酬で自由に使えるというのは。それは破格という物だ。そんでそれを幻覚の天魔を喜んで受けていた」
幻覚の天魔を喜んで受けて⇒ 幻覚の天魔は喜んで受けて
「ああ。どうして父上がイトも連れてけなんて発言をしたかだ。いや、何?今回の戦争にイトを連れてくメリットでないんだよな。だってイトは我が国においては非常に素晴らしい剣の技術を持った貴重な戦力なのだから。それなのに仕組まれている勝ち戦とはいえ。死ぬ危険性のある戦争に怠惰王子の護衛で連れてくか?いや。考えにくい。つまり。ようは囮だな」
連れてくメリットでない⇒ 連れてくメリットってない
「ああ。そうだイトの故郷が幻覚の天魔によって滅ぼされているという情報はまあ調べればわかる事だ。そして性格の腐った幻覚の天魔はそういう復讐に燃える存在を蹂躙するのが大好きだ。それも時間をかけて甚振るようにな。だから幻覚の天魔が仕事を終えて帰る前にイトという囮を使って長時間ここに留まらせようとしたわけだ。そんで雷の天魔に殺してもらうと。ハハハよう仕組まれてるわ本当に」
ハハハよう仕組まれてる⇒ ハハハ、よく仕組まれてる
「なるほどね。なるほどね。もしかして、いやもしかしなくてもイト同盟国の資源を根こそぎ奪う乗っ取り計画を立てたのか。流石だな」
イト同盟国の資源を⇒ イト、同盟国の資源を
「だから我が国が不平等な条約を結ばせた上で兵士を派遣して帝国を表面上は守ってやるという話だ」
帝国を表面上は⇒○○国を表面上はor 帝国から表面上は
○○=同盟or王orお前の
「ようは王子に将校を王城に連れてく、そんで。偉そうに同盟国として雷鳴の天魔から守ったと同盟国の国王に言った上で、イトとの契約を履行させて鉱山資源含む領地を奪った上で。更に今回被害を被ったからと更に鉱山資源・金・人材、まあとにかく更に巻き上げる。巻き上げまくる」
ようは王子に将校を王城に連れてく、⇒ 要は王子と将校を王城に連れてく、
「いや。そのう我が国は鉱山資源と金・人材以外の帝国が求めてやまない領地は要らないのでしょうか?」
いや。そのう我が国は⇒ いや、そのう…我が国はor いや、そのう。我が国はor いや…我が国は
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
第12話・国王の策略と敵の敵は味方って話への応援コメント
誤字報告
「いや。俺って昔は神童の中の神童って呼ばれてた時期とはあるくらいには凄い時期があったんだよ。まあ俺の友人の【認知の天魔】に頼んでその時に認知していた俺の強い姿は存在しないこととしたのだが」
時期とはあるくらいには⇒ 時期があるくらいには
「いや。味方ってわかじゃないよ。あくまで利害が一致しているだけ。父上が俺を裏切って俺の怠惰でグウタラな生活を邪魔し始めたら。俺は速攻で反旗を翻す。逆にそれをしない限りは味方でいるよ。腐っても俺の父親だしね」
いや。味方ってわかじゃないよ⇒ いや、味方ってわけじゃないよ
邪魔し始めたら。俺は⇒ 邪魔し始めたら、俺は
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第4話・怠惰王子戦争へ向かう事となるへの応援コメント
誤字報告
一つ目は今現在我が国にいる三代将軍全員がそれぞれ絶賛小競り合い中の国境の守護と魔物暴走期で大変な魔物の森の守護。そしてこの城の守護についているせいで万の兵を率いる資格を持った存在がいないことが上げれるかな。
三代将軍⇒ 三大将軍
「そうか。あの本を自力で見つけだじたのかって。エロ本を隠すようには余計じゃわい。にしてもそこまで理解しているなら神器についての説明は不要そうじゃな?」
見つけだじたのかって。⇒ 見つけ出したのかって、
「一応諸々の準備は終わっておる。行こうと思えば今日にでも出発することは可能じゃ。だが。もちろん心の準備とかあるじゃろうし。多少は持つことも出来るぞ。といってもグレンは今日いくじゃろう。面倒事は早く終わらせたいと思ってる性格じゃからのう」
流石父上俺の事をよく分かっていらっしゃる。
だが。もちろん⇒ だが、もちろん
じゃろうし。多少は⇒ じゃろうし、多少は
第3話・グウタラ本を読んで寝るだけの簡単なお仕事ですへの応援コメント
誤字報告
グウタラ本を読んで寝るだけど簡単なお仕事です
寝るだけど⇒寝るだけの
「ハア。面倒だ。それに昔は着替えてくれたじゃないが。涎を垂らしながら」
着替えてくれた⇒ 着替えさせてくれた
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
第43話・新しく騎士団長(天魔)が眷属になったよへの応援コメント
再生の天魔とかいなのかな?あれ、でも回復の天魔とか居た気がするな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
【再生の天魔】はいます。いつ出すかは決めていませんが。
第61話・フラグのお手本みたいなことをしてしまったへの応援コメント
聖女様はなんだかいい人っぽいし幸せルートに行って欲しいな...
作者からの返信
感想ありがとうございます。
二度と出さないつもりではありましたが、せっかくなので悪しき心を消されたことにより改心?して自らを犠牲にしてまで人の為に尽くす本物の聖女にでもさせて。
そこで子供達や貧しい者達から「ありがとう」って言われて感動するって感じのシナリオを大分後にはなりますが書きます。
第9話・俺の人望なさすぎワロタへの応援コメント
普通の剣や鎧と比べると圧倒的に高い性能を誇る武器防具を見に纏った兵士が1万も援軍に来ている形だ。←身に纏った兵士が
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第59話・外伝・全ては神々の掌の上であり娯楽であるへの応援コメント
作者様の書きたいように書いていただくのが一番かと思いますが、個人的には学園ルートだけはやめて欲しいなと思います。
学園モノってどれも学内ランキング戦とか学園対抗戦とか同じ展開になりがちですし、トーナメントバトルはストーリーの発展もあまり無いので読み飛ばして結果だけわかればいいやとなってしまうので。
パターンにハマらない学園モノならアリかもしれませんが、あくまで個人の感想です。作者様の書きたいように書いて下さい。
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
学園ルートは別作品で書こうとした、というか書いたのですが。自分で書いててありがち展開過ぎて面白くなかったのでやめた経緯もあり、多分書くとしても数話で軽く終わらすと思います。
編集済
第59話・外伝・全ては神々の掌の上であり娯楽であるへの応援コメント
あ、この外伝の神々って読者たちのことだったのね!
このストーリーが実はゲームの世界で神によって全て作られた的な展開って知った時はちょっと...って思ったけど読者(神々)の好きな展開を反映させるよっていうことでそういう設定にしたのなら納得!
でもまぁ本音を言うなら日本人転生キャラは出てきて欲しくはなかったかな...w (主人公が日本人ならまだ良かったけど)
ゲームの世界に日本人が転生!って設定の物語いっぱい他作品にあるし、ファンタジーの世界だけで完結して欲しかったってのはあるかな、、
現代っぽい話題出るとちょっと...って思う
でもストーリーは面白いと思うのでこれからも読み続けます!
素人が生意気言ってすいませんでした、、
作者からの返信
感想ありがとうございます。
日本人転生キャラは出てきますは出てきますが。今の所そこまではっちゃけさせたりはしません。
一応今現在もう既に天魔連盟創設者・真希や第二王子の不倫相手や魔王等の日本人転生キャラが出ていますが、主人公が日本の世界に行って暴れるとか。日本の話をし始めるとかは今の所するつもりはありません。
後一応ゲームの世界というよりかは正確に言えば、元々ファンタジー世界として存在していたのを神々が勝手にモチーフにしてゲームを作ったって感じなので100%ゲームの世界という訳ではないです。
後はこういう設定にしたのはもちろん読者の意見反映もありますが。私の中で設定を出来る限りしっかりと練りたい、出来る限り矛盾点を少なくしたいと思った結果。こういう設定になりました。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
これからも更新頑張るので楽しく読んでくださると嬉しい限りです。
第52話・新たなハーレムメンバーセリカ参戦への応援コメント
こういうジャンルの小説は細部の設定がガバガバで読者からつっこまれてるのよく見るけど、この作品は1話の頃からちゃんと補足説明でモヤっとしそうな点をあらかじめ解決してくれるからすっごい読みやすいし好感もてる。
これからも頑張ってください、応援してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私自身がそういう読んでて設定ガバガバだなって思う作品に思うところがあるので、自分が書くのはある程度しっかりと設定作って。補足説明入れて、出来る限り矛盾点を少なくしようと考えて書いてるので、そう言ってもらえると非常に嬉しい限りです。
第8話・外伝・王の悩みへの応援コメント
因みに禿げるのが怖いから毎日治癒魔法を自分の頭皮にかけている。これをしないとストレスで髪が抜ける。
↑これみて治癒魔法ほしくなりました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も禿げるのが怖いので治癒魔法欲しいです。
第49話・元勇者の影武者と魂容量の話への応援コメント
誤字報告
「ああ。そうだ。まずイーディアちゃんには金髪になって貰う、その上で適当にメイド服を着させて、俺が新しく専属メイドとして雇ったと元勇者という設定で一緒に来てもらう。そんでカゲウスは面倒だし、ロリコン設定で一目惚れしたとか言ってずっと傍にいてあげろ」
ああ。そうだ。⇒ ああ、そうだ。
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雇ったと元勇者という設定⇒ 雇った元勇者という設定
「ありがとう。カゲウスそれは中々にいい情報だ。さてと、では洗脳の天魔を救って、そんでもって俺に面倒事をかけさせて聖教国に地獄を見せてあげるか。さあ、戻るぞ、みんな俺と手をつなげ」
面倒事をかけさせて聖教国に⇒ 面倒事をかけさせた聖教国に