誤字報告
そんな私は覚えのない罪を着せられて処刑されることとなった。
理由は敵国の自国の情報を売ったという反逆罪。
理由は敵国の自国の情報を⇒ 理由は敵国に自国の情報を
本当に一切の身に覚えがなかったし。私には敵国に情報を売るような伝手すらなかった。
最初は憤り生きよと思ったが。ふと過去を思い出し。自分の手で両親を殺し、たくさんの人の命を奪った血にまみれ過ぎた手を見た。
憤り生きよと思った⇒憤り生きようと思った
その少年は何処か亡くなった弟に似ている気がした。ただあくまで気がするだ。本当に気がするだった。でも何故か涙が出た。
本当に気がするだった⇒ 本当に気がするだけだった
?
また別のお話の内容が濃いな
作者からの返信
めちゃくちゃ濃いです。