応援コメント

第12話・国王の策略と敵の敵は味方って話」への応援コメント

  • ここまで読みました。面白いのですが、会話ばかりですこし頭が痛くなってきた次第です💦

    地の文って大切なんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに会話ばかりですね。いや、もうそこは本当にすみません。

  • 誤字報告

    「いや。俺って昔は神童の中の神童って呼ばれてた時期とはあるくらいには凄い時期があったんだよ。まあ俺の友人の【認知の天魔】に頼んでその時に認知していた俺の強い姿は存在しないこととしたのだが」

    時期とはあるくらいには⇒ 時期があるくらいには

    「いや。味方ってわかじゃないよ。あくまで利害が一致しているだけ。父上が俺を裏切って俺の怠惰でグウタラな生活を邪魔し始めたら。俺は速攻で反旗を翻す。逆にそれをしない限りは味方でいるよ。腐っても俺の父親だしね」

    いや。味方ってわかじゃないよ⇒ いや、味方ってわけじゃないよ

    邪魔し始めたら。俺は⇒ 邪魔し始めたら、俺は

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 別に父上は王として最全手を行ったに過ぎないのだから。←最善手

    味方ってわかじゃないよ。←わけじゃない

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。