応援コメント

第13話・雷鳴の天魔」への応援コメント

  • 山田王.......山田王国.....まじで笑いそうになる

    作者からの返信

    山田王は偉大ですよ。

  • 句読点を変な使い方しすぎじゃないですか?

    作者からの返信

    深く気にしないでください

  • 誤字報告失礼します。

    イトのセリフの一部分のそして私が天魔に覚醒したことを告げて、命が領土が二択を突きつけました。の命が領土がの部分ですが命か領土かの二択では?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 長文失礼します。
    誤字報告

     「そして天魔としてこの国に要求をします。天魔になる前の私をメイドだと侮り我が主であるグレン様を愚弄した兵士に将校に王子がいた。だからそいつらの首を全員私に切らせろと。もしくは一部指定した領土を寄越せと」

    愚弄した兵士に将校に王子がいた⇒ 愚弄した兵士や将校、王子がいた

    「まあ、そうだな幻覚の天魔は害しかないクソ野郎だったな。これ以上犠牲が増えないと考えると殺せて良かったかもね。でまあ、話戻すがその老人の本いわく。幻覚の天魔は面白半分で帝国の人間を幻覚付けにして殺していると書かれていた。帝国から怨まれる理由は十分だ」

    老人の本いわく。⇒老人の本いわく、or 老人の本曰く、

    人間を幻覚付けにして⇒ 人間を幻覚漬けにして

    「ああ、そういうことだイト。よく分かってるな。しかも質の悪いことに幻覚の天魔は幻覚を見せるという力を使い帝国の貴族同士の裏の戦いによく利用されているらしい。まあ、報酬は多額だったらしいしけどね。でもまあ天魔という最強の存在を多額の報酬で自由に使えるというのは。それは破格という物だ。そんでそれを幻覚の天魔を喜んで受けていた」

    幻覚の天魔を喜んで受けて⇒ 幻覚の天魔は喜んで受けて

    「ああ。どうして父上がイトも連れてけなんて発言をしたかだ。いや、何?今回の戦争にイトを連れてくメリットでないんだよな。だってイトは我が国においては非常に素晴らしい剣の技術を持った貴重な戦力なのだから。それなのに仕組まれている勝ち戦とはいえ。死ぬ危険性のある戦争に怠惰王子の護衛で連れてくか?いや。考えにくい。つまり。ようは囮だな」

    連れてくメリットでない⇒ 連れてくメリットってない

    「ああ。そうだイトの故郷が幻覚の天魔によって滅ぼされているという情報はまあ調べればわかる事だ。そして性格の腐った幻覚の天魔はそういう復讐に燃える存在を蹂躙するのが大好きだ。それも時間をかけて甚振るようにな。だから幻覚の天魔が仕事を終えて帰る前にイトという囮を使って長時間ここに留まらせようとしたわけだ。そんで雷の天魔に殺してもらうと。ハハハよう仕組まれてるわ本当に」

    ハハハよう仕組まれてる⇒ ハハハ、よく仕組まれてる

    「なるほどね。なるほどね。もしかして、いやもしかしなくてもイト同盟国の資源を根こそぎ奪う乗っ取り計画を立てたのか。流石だな」

    イト同盟国の資源を⇒ イト、同盟国の資源を

    「だから我が国が不平等な条約を結ばせた上で兵士を派遣して帝国を表面上は守ってやるという話だ」

    帝国を表面上は⇒○○国を表面上はor 帝国から表面上は
    ○○=同盟or王orお前の

    「ようは王子に将校を王城に連れてく、そんで。偉そうに同盟国として雷鳴の天魔から守ったと同盟国の国王に言った上で、イトとの契約を履行させて鉱山資源含む領地を奪った上で。更に今回被害を被ったからと更に鉱山資源・金・人材、まあとにかく更に巻き上げる。巻き上げまくる」

    ようは王子に将校を王城に連れてく、⇒ 要は王子と将校を王城に連れてく、

    「いや。そのう我が国は鉱山資源と金・人材以外の帝国が求めてやまない領地は要らないのでしょうか?」

    いや。そのう我が国は⇒ いや、そのう…我が国はor いや、そのう。我が国はor いや…我が国は

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    本当にありがとうございます。