ジブリ好き!④「少女にハッとする時・・・」について
進藤 進
「少女にハッとする時・・・」について
※イラストは作者の「近況ノート」に添付してあります。
内容は同じですので、そちらを御読みいただくと、より臨場感がますので御勧めします。レビューしていただいている皆様には、いつも2通お知らせが届き、恐縮の次第です。本文には画像を添付できないのと、「思い出」として、エッセイに残したく、御容赦願います。
イラストは「千と千尋の神隠し」のコラージュです。
(二次投稿作品ですが、営利目的ではありませんことを御了承願います。)
※※※※※※※※※※※※※
私はロリコンではありません。
たぶん。
だけど。
少女にハッとする瞬間って、ありますよね?
ジブリの絵を描いていると。
そんな感覚になる時が結構、あります。
宮崎監督も。
ラピュタのシータについて。
パズーの家のベッドで起きた時。
素足をシーツから出すシーン。
自分で描いていて。
チョッと、ロリコンかな・・・と。
苦笑交じりで。
書いていらっしゃいました。
それで。
今回のイラストです。
「千と千尋の神隠し」
子供だった千尋が、徐々に成長していく物語です。
宣伝用ポスターの千が。
とても大人びて見えました。
ですので。
ラストシーンとラップさせてみたのですが。
私は結構、気に入っています。
皆さんは、いかがでしょうか。
ジブリ好き!④「少女にハッとする時・・・」について 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
関連小説
ざぁます仮面、参上!/進藤 進
★21 エッセイ・ノンフィクション 完結済 4話
官能小説の序章①/進藤 進
★12 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます