希望と絶望!その相反する感情が、実は、幸福の鍵なのかもしれません!

素晴らしい、お話でした。

誰もが持つ、相反する感情。
それを一方はダメとか言うのではない。

互いに手を取り合う。
そこに幸福があるのだと思いました。

希望とは、信仰の事であると、ローマ教皇は言いました。
キリスト教では、希望というのは、それを積極的に希求する対象でもあります。

ところが、仏教では、どうでしょう?

この考察は、この話と離れますので、ここまでにしますが、希望とは?絶望とは?それが何なのか、そういうことを考えるきっかけのお話としては、とても面白く、子供達にも、どうか、お話してあげてもらえたらとかも思いました。

ぜひ、ご一読ください!!

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