救いがあって良かった。

疲れ果てて、誰にも見向きもされず認められなくて、そんな絶望の淵にいるときに救ってくれたのは……。

絶望を完璧に理解して、最も必要な助けを与えられるのは、確かにこの人しかいないだろうと思えました。

少し不思議なお話をお求めの方におススメです。