Tweetから飛んで拝見しました。サラッと読めます!ただ出来うるならば最後までしっかり読んでほしい。ああ、そういうことか! と思うこと請合い。二人の関係性と、総ての結末、とても良かったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(68文字)
たったひとり、孤独の中にあったぼく。ぼくはある時、きみに出会った。毎日同じ場所で、写真を見せあって、言葉を交わす。それが何よりの楽しみで、幸せで。ぼくときみ。切なくあたたかさを伴った物語…続きを読む
約2000文字の中に、ある2人の仄かな愛の一部始終が書かれてます。最後まで読むと、その2人の愛が一気に読者の中で膨らんでいきます。心の底まで癒され、そして泣きたい方は是非!確かにあった筈だ。…続きを読む
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