第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
第一章完結おめでとうございます!
和歌乃ちゃんが元気になってきて、可愛いわがままも言うようになってきて良いですね。
でも…今後の初芽ちゃんの気持ちの変化が楽しみです(初芽推しなので…(笑))
第二章も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
和歌乃ちゃんすごく元気になりましたね。一章は和歌乃のための構造
二章は初芽のため……という感じで考えてます。
書き終わったらUPしにきます!
編集済
第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
一章完結、お疲れ様ですm(_ _)m
圭一さん、あんた“その”立ち位置かよ!!!!!!
なんとなく可能性は感じてましたが、「(え、もしかしてさらなる黒幕?)」とか思っちゃってた事が申し訳ないですね(¯―¯٥)
初芽の行動次第で展開がガラリと変わりそうな、今後の今作に機体(→期待)です(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
圭一さんそのポジですね(笑)。
ぽや~~~とした天然印の男性です。
黒幕ww それはなかなか疑い深い読み方でしたね。
書き終わったらUPにしきます。
編集済
第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
第一章完結お疲れ様です
第二章もいろいろ楽しいネタを仕込まれてるようですので楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二章も構成は終わっているので、あとは書くだけです!!!!
第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
>なんとなーく身体を曲げながら
おやぁ?(^^)
え~、今度は初芽が和歌乃として寺田家に入り浸るのかな?
え、それなのに冬真に恋するの? いやん、むずかしそう…。
スニーカー大賞? そんなのあるんだ。
コケッコを描いてもらったら、鷹羽も大賞取れるでしょうか?
作者からの返信
鷹羽さん、今回もお世話になりました!
KK目当てに限界オタクムーブする初芽さんですね。
>スニーカー大賞?
私も描いてほしいくらいです(笑)。
スニーカー大賞は★とかで足切りがないから(たぶん)
変な話でも投げてみるかあという気持ちでした。
こんなラブもコメもなくて取ると思えないですが、まあとりあえず!
第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
第一章完結お疲れさまでした!
第二章も楽しみにしています。新作になるとのことですので作者様をフォローさせていただきました。
作者からの返信
一番感想が少ない辺りでも、ずっと感想をいただけてとても嬉しかったです。
どうやら一度完結にしないと応募できないようなので、一度完結設定にしました。
フォローをありがとうございます!
第27話 紫トカゲの後始末への応援コメント
やっぱ女の人は敵に回しちゃダメですね。リスクとリターンが割に合わないですよ(それ抜きでも敵に回したいと思ったことはないけど)。
トカゲ、楽しんでたのは事実だろうけど、これからどうなるんですかね。家業継げないとなると自力でやっていかなきゃなのに今回の騒動…。人としては嫌いですが、気になるところです。
ここから恋愛パート本格始動、でしょうか。
恋だけが幸福の形ではありませんが、
大団円を迎えられることを願います(´-ω-)ウム
作者からの返信
トカゲさんをただの悪者にしなかったので、話の運びが難しくなりすぎたかなあという感じがしますね。
単純なざまぁにならなかった……という。
でも一度退場した人は、もう出さないかなあ、噂話程度かなと今のところ思っています。
第27話 紫トカゲの後始末への応援コメント
うーん……。力は削がれた、のかな……?まあ、これで女の子達が被害に遭わなくなったならそれでいいんだけども。そして冬真くん、それは素の性格がどうとかではないですね……?(笑)。
作者からの返信
立証しにくい犯罪を表立ってやっつけたら、こっちが訴えられるので、最善策かなと。
表立って何かしたら叩かれるだけ。初芽さんは政治家向きですね。
編集済
第27話 紫トカゲの後始末への応援コメント
トカゲが干されていくのか、力を削がれただけで今後も芸能界で生きていくのか、その辺りもちょっと気になりますね。
メインが恋愛っぽいから、そっちにシフトしていくのでしょうけれど。
作者からの返信
トカゲさん、どうしようかなあと思っています。
でも経験上一度退場した人がまた出てくると、反応悪いなあという感じがしますね。
第二章は恋愛メインかなと思います。
第27話 紫トカゲの後始末への応援コメント
これでトカゲも終わりですね。そして和歌乃ちゃんへの想いに気づいてしまった寺田。ここから物語が加速するのでしょうか?!
作者からの返信
恋の物語はここからが本番……第二章で更新します!
第26話 トカゲの誕生日パーティー、さよならの時への応援コメント
とりあえず、トカゲが「手を出した証拠」は撮れたけど、これだけでは足りないかな……。まあ、これでお終いじゃないと思うので、次の話を待ってます(笑)。
作者からの返信
そうですね、まずはそれがないと突破口もないので!
後片付けは今日更新してみました!
第26話 トカゲの誕生日パーティー、さよならの時への応援コメント
〉寺田大明神、と呼ばせていただきます()
???「とでも言うと思ったかこのマヌケがァ〜!!!!!!」
1度この流れをやってみたかった(申し訳ない)
トカゲがこんな暴挙に出ちゃう(しかも人前で)とは…
正直「“コイル先生にしては”繋げ方雑いな」と思わなくはないですが(おい)、それだけトカゲが混乱するレベルのことをしてる(そりゃそうだ、誰にも言ってないはずのクソデカ古傷いじられたわけだし)と考えるt、いや待て、どこからその情報仕入れた!?(途中で関心が逸れるやつ)
“答え合わせ”、お待ちしておりますm(_ _)m
作者からの返信
こういうときはとにかく一気に読ませたほうが良いのでは……と思うので
疑問は色々あると思いますが、まとめて書いています。
一冊想定の話をWEBで書くのは難しいなあとおもいつつ……。
第26話 トカゲの誕生日パーティー、さよならの時への応援コメント
トカゲに直接手を出させることには成功したけどこれだけだとまだ弱いですね。もっと決定的にしないといけませんが……続きが楽しみです!
作者からの返信
なによりもその絵が欲しかったので、とりえあず成功ですかね。
第26話 トカゲの誕生日パーティー、さよならの時への応援コメント
佳境っぽいですね。
プールに突き落としたというと、暴行でしょうか。
破滅させるきっかけには弱いですが、ここからどう繋げていくのかな?
作者からの返信
あ、鷹羽飛鳥さんだ、うれしいです、いらっしゃいませ!
そうですね。明日の更新で終わりな感じです。
後片付けはさっき更新しました!
第25話 神の手よ、我に力を!への応援コメント
写真なあ……。自分の写真嫌いなんですよねえ、ブサイクだから(笑)。でもまあ、和歌乃ちゃんは思い出バンバン作ってもらいたいっすね(笑)。
作者からの返信
まああれは苦さも含めて思い出の一種ですよね。
私もまったく見返したくないです、闇に葬ってます(笑)。
第25話 神の手よ、我に力を!への応援コメント
そうか……学校に通っていなかったのなら写真もありませんよね。これからたくさん撮っていきましょう!
作者からの返信
学校で撮る(勝手に撮られる写真)って、あれはあれで貴重品ですからね。
行ってないとないんですよね。
編集済
第24話 コケッコと和歌乃の決意への応援コメント
やっと最新に追いついた(汗)。和歌乃ちゃんの心情が尊いなあ……。初芽ちゃんがエネルギッシュさと真逆に体弱いのが心配ですねえ……。
作者からの返信
最新まで来てくださり、ありがとうございます!
和歌乃ちゃん、すごく頑張ってるんですよね。
初芽は身体まで強いと無敵すぎる気もしますね(笑)。
第21話 ラッキーアイテムへの応援コメント
コイル先生めぇ……(笑)。こんなん初芽ちゃんに傾いちゃうじゃないですかヤダー!(笑)。
作者からの返信
ここら辺まで読むと、ふたりとも可愛いなあ~~と思って貰えるのでは
と思って書きました。
第19話 迷いなく向日葵のようにへの応援コメント
前回の「変わりたいんです」がいい方向に出てるな……。泣かないで登校出来るようになったの凄い。
作者からの返信
そうですね、別の意味で言った言葉でしたが、
みんなに都合よく解釈されているところもあります。
第17話 遭遇とマックシェイクへの応援コメント
嬉しいんですね?嬉しいんですよね??(笑)。初芽ちゃんツンデレ可愛い(笑)。和歌乃ちゃん、完成したら完璧超人になるんじゃ、という幻視が(笑)。
作者からの返信
初芽さんの可愛さはここら辺から動き出しますね(笑)。
私、わりとツンデレ書いてなかった気がして、我ながら新鮮です。
第16話 如月初芽という生き方への応援コメント
初芽ちゃんにも冬真くんが必要ですね、これ。才能は周りによって作られる、というのが本当だとしても、ヒロイン達の父親がやってたのはそれじゃないと思います。よくここまで耐えたな、と驚嘆しかない。二人とも幸せに…………は、コイル先生がしてくれると信じてます。
作者からの返信
南雲さん、感想復帰うれしいです。
そうですね、実は初芽にも冬真が必要なんです。
それがこの話のわりと楽しい所かなあと思っています。
ふたりとも幸せに……第二章まで読むとなる予定です。
第24話 コケッコと和歌乃の決意への応援コメント
初芽と和歌乃。
この2人がもしも双子じゃなく、
最初から一人の人間だったなら…。
最強の超人が出来上がるような気もしますが、
2人“だったから”ここまで極まったとも思えます。
『二人で一人』は、やはり燃えますね。
同じコイル作品でも、初芽は社会人ヒロイン要素が強くて、和歌乃は学園モノヒロイン要素が強い印象ですね。
なんとなく、初芽にはミサキだけじゃなく、晴日さん要素を感じました(なんでだろ)。
作者からの返信
ふたりでひとりで入れ替わりは、無いのでは……と思って書いてます。
まあ自分でいうのがなんですが、この話難しいですね(笑)。
初芽はそうそうにお仕事側に行ってしまいましたからね。
初芽と飯田先輩のイチャイチャはもう少し書きたかった気もします。
第24話 コケッコと和歌乃の決意への応援コメント
この前、インク作りに行ってきて楽しかったから和歌乃ちゃんにも作ってみてほしいなぁ〜
どんな色作るかな…なんて考えてました
和歌乃ちゃん、前に進んでますね
作者からの返信
インク作り! それは絶対に楽しいやつ……。
和歌乃ちゃんはきっと黒を作ると思います。
自分だけの黒を。
第23話 約束への応援コメント
やっぱ人としてはクズだわトカゲ(今更)。
せっかく仕事はできるのになぁ、もったいね。
できる女に信頼されるって、
この世のどんなことよりも幸福だと私は思います。
加えて美少女とか…。
異論は認めますが、譲る気はありません(何をだよ)。
作者からの返信
わかります、できる人に信頼してもらうのって
すごく嬉しいですよね。
たしかに美少女に認めらえるのは、問答無用で嬉しいですね(笑)。
第22話 家族との休日への応援コメント
圭一さんが良いお兄さんだなぁ
と思う反面、
「なんか裏があるのでは?」と邪推する自分は、
オタク文化に毒されてるなあ、と(¯―¯٥)
菫ちゃん、GOOD LUCK(ง ˙-˙ )ง
作者からの返信
むふふふ……。
最後まで読んでお楽しみください。
第22話 家族との休日への応援コメント
利用してるけどそれだけではないですから
初芽さん、誤解されやすいですね
あの演出のせいですか.....
作者からの返信
あれはわざとしたところもありますからね、初芽さん。
嫌われたほうが雇われたことにリアリティが出ると思ったでしょうし。
第21話 ラッキーアイテムへの応援コメント
正直、初芽が/和歌乃が、というより、
明らかに親が良くないんだよなあ。
現状私の中だとトカゲよりタチが悪いです。
……いや、ベクトルが違ぇや()
基本的に、舞台が現代日本だと一夫多妻制がなく、どっちかはゴールインできないから、ヒロインが複数いるのは、2人とも魅力的な分、少し切ないですね。
どちらも幸せになれるといいな…
作者からの返信
ここの親まで出てくると面倒なので(笑)
第一部には出してないです。第二部には出てくる予定ですが
これまたキャラが濃そうなので、とりあえずトカゲがいる間は……と思ってます。
ふと思ったんですけど、世界の多数ヒロインものは、こういう感じではないんですかね。私はあまりハーレムを読まないので知らないのですが、ちょっと重く書きすぎな気もしてきました(笑)。
第21話 ラッキーアイテムへの応援コメント
うまく透桜子ちゃんに信用してもらえると良いですね。そして初芽ちゃん……根が深いですね。
作者からの返信
初芽は頭が良すぎるんですよね。
先が読めても、つらいことのが多い気がします。
第20話 見え始めた真実のカケラへの応援コメント
トカゲ、いい趣味()してんなぁ(苦笑)
私の趣味(笑顔がいいよね派)と逆やんけ(¯―¯٥)
優秀? なのに…
作者からの返信
好意とか笑顔とか、もうこういう金持ちは信じにくいんですよね、たぶん。
みんなニコニコしてくるから。
そうなると戦ってるのを見るのが一番うれしいんだと思います。
第20話 見え始めた真実のカケラへの応援コメント
和歌乃ちゃん誰よりも桜子ちゃんの気持ちがわかりますよね。決勝戦もよくやった!そして彩華ちゃんがやろうとしていることとは……?
作者からの返信
和歌乃は気持ちがわかってしまいますね。わりとスポーツは得意なようです。
彩華さん、色々考えているようですね。
第19話 迷いなく向日葵のようにへの応援コメント
私は楽しかったですが、基本的に運動が苦手な人からしたら、ドッヂボールは嫌ですよね(¯―¯٥)…
私は「いかにボールに触れないか」を極めようとしてましたね。部活(バスケ)を始めてからは、ちゃんとキャッチしてましたが。
性格抜きならトカゲ、わりと悪くないな…
むしろあれですね。「やることやった上で自分の好き勝手やってる」って点だけみると、初芽と同類な気さえします。性格に差がありすぎるけど。
作者からの返信
そうだ、ムゲンさんはすごく身長が大きかったんですよね。
大きな体でボールから逃げるのも難しいそうですが(笑)。
トカゲさんは、ぐへへ……みたいな単純な悪役ではなく
もう少し面倒な人なので、長くいますね(笑)。
編集済
第19話 迷いなく向日葵のようにへの応援コメント
とととととと逃げる和歌乃さんかわいいなぁ、見てみたいです。
はるかな昔の高校時代にボールを2個や3個使ったドッジボールをやっていました。かなりキツかったです。
作者からの返信
和歌乃さん、たぶん、球が来たらしっぽ巻いて逃げ出してるんだと思います。
>高校時代にボールを2個や3個使ったドッジボール
あー-、ありましたね。なんか特訓みたいになるやつ……。
いやー、きついですね、きついです(笑)。
第19話 迷いなく向日葵のようにへの応援コメント
「そしてここにきて、和歌乃さんは朝、目が赤くない。
そんな小さな変化が、すごく嬉しいんだ。」
ここでグッと来ました。
作者からの返信
冬真が見守ってるからこそ、和歌乃は頑張れてるだなあと思います。
そんなの気が付いてもらえたら嬉しいですよね。
第18話 小さくて大きな一歩への応援コメント
お互いがお互いの眩しいところを羨望する。
ここで嫉妬に駆られず、
「私もかくありたい」と奮起していけるのは、
十分にすごいと思います(*^^*)
そういえば冬馬、成績10位以内でしたね( ̄▽ ̄;)
すっかり忘れてました…
作者からの返信
嫉妬ももちろんあると思います。
それより「ああなりたい」と和歌乃は思うタイプですね。
特に今箱から出たばかりですから。
冬真くん頭もよくて優しいなんて完璧すぎる……!
第18話 小さくて大きな一歩への応援コメント
意図してだったらすみませんが、寺田「くん」と寺田「さん」が混在してますね。
作者からの返信
まったく意図してませんでした(涙)。
最初からなんて書いてたか忘れてて、他話数を見に行きました。
ご指摘ありがとうございます!
第17話 遭遇とマックシェイクへの応援コメント
初芽ちゃんの反応かわいいですね〜
にこにこにしちゃいます(笑)
努力が必ず報われるとは思わないけど、その努力が自分を助けたり支えたりすることはあるなぁと…最近しみじみ思います。
作者からの返信
ここにきて初芽さん可愛いんですよね。
頭の良い子が「?!」ってなるのは書いててたのしいです。
努力した時間は無駄ではないですね。
第17話 遭遇とマックシェイクへの応援コメント
最後の最後に冬真天然かますなwww
天然正義っ子はこれだから怖い(でも初芽のその反応を引き出したのは勲章ものなのでグッジョブ(◍ ´꒳` ◍)b)
ぶっちゃけ今のところ、女子生徒に手を出してなかったら、トカゲのことそこまで嫌いになってないかもなあ、っていう自分がいますね。まぁこのやり口は好きではないですが、そうも言ってられないし。
冬真がやらかしてピンチにならないか、ハラハラしながら読む今日この頃です()
ちなみに余談ですが、
『絶対じゃないだけで、努力や正義は無駄ではない』
とだけ書いておきますm(_ _)m
作者からの返信
トカゲさんはここから先もう少し楽しい人になりますかね。
単純な悪い人ではなく、通常の世界だとこれくらいかなという感じで書いてます。
無駄ではないですが、成功者の声に溢れすぎてるんだと思いますね。
色々と。
第17話 遭遇とマックシェイクへの応援コメント
努力は決して報われない。正義は必ず負ける。それが現実。
作者からの返信
報われるのは、正直かなりラッキーなレベルだと個人的にも思いますね。
とくに成功してる人ばかり声が大きいですからね。
それでも、自分なりに続けてる人達はたくさんいると思います。
第16話 如月初芽という生き方への応援コメント
やはり初芽ちゃんが凄いです
自分がなりたいものになれる才能を持ってるのにいつもあんな態度の和歌乃を見てきましたね……
よく冬真を連れてまで我慢できました
もっと冬真に甘えていいですよ
作者からの返信
素直に甘えられるほど、客観視できないタイプでもないんですね。
やっぱりある程度バカ?じゃないと、ぐいぐいもいけないかなと。
編集済
第16話 如月初芽という生き方への応援コメント
そもそもが嫌味あるキャラじゃなかったので、
初芽が最初から人気あったのは順当な気がしますね。
でも今回の掘り下げはクリティカルヒットしたので、
当初先生が計画していたこと(評価の覆し)が完全に失敗した、ということもないとは思います。
とりあえず、初芽株がストップ高なのは変化なしです。
作者からの返信
作者としてはアクセル全開でイヤなかつに書いたつもりだったのですが…
直すタイミングがあったら、悪を足します(笑)。
ここまで読んでいただけたらみんな初芽を好きになるかなあと思って書いてましたね。
第16話 如月初芽という生き方への応援コメント
才能というのは残酷ですよね。凡人がいくら努力したところで天才には敵わない。「ゼロは何倍してもゼロなんだよ!」(by イニシャルビスケットのK)
作者からの返信
そうですね、でもこれ、お父さんが言ってることもそこまで厳しいことじゃないんですよね。世の中の先頭に立ってる人たちは9.9割作られた人たちかなあと思っています。
第16話 如月初芽という生き方への応援コメント
初芽ちゃんも苦労してたんですね。
2人ともがんばれ、明日は今日より明るいはず。
作者からの返信
初芽は初芽になる生き方があったんですよね。
真逆のほうから自分の道を見つけていくふたりです。
第15話 ふと君を思うへの応援コメント
和歌乃ちゃん初日お疲れさまです!
そしてやっぱり初芽ちゃん好きです〜。
周りをしっかり見てる良い子ですね。
作者からの返信
和歌乃ちゃん、なんとか初日頑張りました。
初日だけで数万字かけそうだったけど絞りました(笑)。
第15話 ふと君を思うへの応援コメント
和歌乃がひとつのことに関するスペシャリストで、
初芽はそんなスペシャリストの演技に嫉妬するだけでなく(してない気もするけど、明記ないので)、スペシャリストのことも気を配りながら自分のタスクもこなす。
上手く言語化できませんが、
そんな初芽に私は『敬意』を評します(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
初芽さんの歴史は今日の更新にがっつりと書きました。
ここまでの評価がこの話で反転する予定が、わりとみなさん初芽推しで、あれれ……という気持ちだったり(笑)。
第15話 ふと君を思うへの応援コメント
和歌乃ちゃん学校乗り切れましたね。コケッコの絵が役に立って良かったです。ここでも菫ちゃんの経験が生かされていますね。そして初芽ちゃんを心配したら呼び出しが(笑)
作者からの返信
もっと長く学校話も書きたかったのですが、長すぎもよくないかなと(笑)。
コケッコの絵、きっとずっと和歌乃のスマホの中にあるんだと思います。永遠にお守りかなと。
第13話 震える勇気でへの応援コメント
こうして見ると急に入れ替わりは本当に難しいに通して無理な話ですね
ちなみにこちらも初芽推しです
作者からの返信
お、ここにも初芽さん推しが!
私も初芽さんも可愛いなと思っています。
第11話 決意とコケッコへの応援コメント
声と名前は一致するが顔のほうが心配ですね
あまり話してない人もいるかもしれません
作者からの返信
顔は道尾さんも間違えるほどそっくりなので
大丈夫かなと思います。
片方を知らないとたぶん疑わないですね。
第14話 君にしか出来ないことをへの応援コメント
そうですね。確かにお仕事現場では素人ですね。その点和歌乃ちゃんはさすがですね。飯田先輩の話に完璧に合わせています。本来の和歌乃ちゃんのフィールドということですね。芸能界、清濁併せ呑む覚悟が必要そうですが新人マネージャーちょっと心配ですね。義憤で暴走しそう。
作者からの返信
逆に余裕が出てくる和歌乃もいいなと思って書いています。
学校とのギャップが可愛いなあと。
真面目すぎる冬真くんが、これから頑張っていくのも見ものです!
第14話 君にしか出来ないことをへの応援コメント
直接会ってない人もいるだろうに、和歌乃の記憶力すごいですね。さすが女優( ̄▽ ̄;)
そしてトカゲは〇ね(少女に苦痛を与える奴は敵)
リターンもあるだけに、あまりとやかく言えないのが口惜しいですね( ’ᾥ’ )
正義漢、ってほどじゃないですが、冬真を見てると、「志の定まっていない衛〇士郎」って感じがします。綺麗事を並べて、それが災いしそうなところとか(トカゲと一悶着起こしそうな危なっかしさがなんとも(¯―¯٥))。
あちらは綺麗事だと自覚して、それでもそれを求めて進み出しましたが、冬真はどうか。
主題とはそれるかもしれませんが、
「冬真が見つける『答え』」にも注目です(*^^*)
※書いてる文の意味がわからん、という方は安心してください。書いた本人すら、感じたことを全部書けたと思えないので()
作者からの返信
和歌乃さんだけがスーパーチートなんです、この話は。
ただメンタルが雑魚という……。
トカゲさんは頭が良いので、個人的には書いてて楽しい悪人ですね。
いつもペロペロしてる感じです。
冬真くんは良い意味でも悪い意味でも、まっすぐな高校生で書いています。他がねじれているので、これくらいでよいかなと。
第9話 真実への応援コメント
>ほーら、みんな和歌乃の味方よ。弱くて良かったわねー
自分では和歌乃が初芽に甘えてるように見えるからこれが一番刺さります
誰か初芽の仲間にする人がいて欲しいです
作者からの返信
初芽さんのそういうところは、ここから先拾っていきます!
第13話 震える勇気でへの応援コメント
この綱渡り感ハラハラしますね。でももし1日過ごせたら和歌乃ちゃんの中で自信のかけらが生まれると思います。
作者からの返信
そうですね。でもわりとバレる、バレない……にポイントを置いてなくて
自分を見つけていく話がメインかなと思います。
編集済
第13話 震える勇気でへの応援コメント
いや、なかなかめんどくさいところで切りましたね!?笑
面白いからアリですが( ´-ω-)σ
ストップ高の初芽株。多分落ちることはないですね(和歌乃より初芽を推してる私、結構特殊だろうな。基本的にコメントは和歌乃への応援の方が多いし)
作者からの返信
こんなペースで書いていたら、あっという間に10万字……!
初芽さん推しですか。私も初芽は好きですね。
今回ははじめてダブルヒロインが上手に絡んでかけてると思うんです(自画自賛)。
第12話 学校へへの応援コメント
寝落ちしてリアタイ見過ごした(꒪д꒪II…
俊太郎、大阪出身だったのか。
たしかに大阪人は飴を常備してるイメージがありますね(よく年配の方から貰うから、どっちかというと年配者のイメージありますが)。
私の中で、俊太郎の株が1上がりました(^-^)v
作者からの返信
大阪の人は本当にポケットから飴を出してくるので驚きました。
でも基本的に会話が面白くてわりと好きですね。
第5話 さあ、色のある死を選べ(如月和歌乃視点)への応援コメント
やはり初芽ちゃんがあのような噂が出る子には見えません
作者からの返信
初芽ちゃんはわりと良い子なんですよね。
本領発揮するのはもう少し先です。
第12話 学校へへの応援コメント
心のけがは目に見えない。本当にそれですよね。一歩踏み出せて良かったですね。何とか一日無事に過ごせますように……!
作者からの返信
目に見える傷はみんな心配してくれますけどね、目に見えないと心配してくれないんですよね。難しいところです。
第4話 指先に見えたものはへの応援コメント
母さんが倒れる数秒前の常套句.....下手したらトラウマワードですね
作者からの返信
冬真はそういうのをたくさん聞いてるからこそ、こういう対応ができる男の子なんだろうなと思います。
第11話 決意とコケッコへの応援コメント
「がんばれ」という言葉が嫌いだ。「がんばれ」ほど無責任な言葉はない。本人はもう限界までがんばっているのにこれ以上何をがんばれというのか。何とか一歩を踏み出して欲しい。
作者からの返信
ここの頑張れは、もう全部わかってて、自分にぶつぶついう念仏のような感じですね。
本当に頑張っている人に頑張れ……はわりと禁句だと思いますが、普通に言ってしまう言葉ではありますね。
第11話 決意とコケッコへの応援コメント
菫の嬉しみ、わかる気がします。
頼られるって、嬉しいですよね(*^^*)
初芽の行動力が眩しいですね。
やはり行動力のある女性は良いものです。
先生の作品にハマったのも、
そういうところからかなと今にして思います。
出番の比率がどうなるかわかりませんが、
初芽の今後も期待していきたいですね。
作者からの返信
構成的には和歌乃がヒロインで、和歌乃を応援する視点がノーマルかなあと思うのですが、個人的には初芽もすごく好きなんですよね。
幸せにしてあげたいなあと思います。
第10話 はじめましての挨拶をへの応援コメント
私は事なかれ主義者なので、和歌乃みたいな悩みは抱えたことはありませんが、当人が苦しいであろうことだけはなんとなくわかります。
今まで殻に閉じこもってた少女がその殻をこじ開けて飛び出すというのは、想像以上の重圧がかかると思います。冬真の手腕に期待したいですね。
作者からの返信
和歌乃はちょっと事情が違うかなと。自分のストレスの原因をやっと見つけたので、それはしたくないと思ってるんだと思います。
アンバラスな子供も、ちゃんと書けてると良いなあと思いますが。
第10話 はじめましての挨拶をへの応援コメント
なんというか最近の数話が心に刺さりまくってまともに感想が書けません。良い意味で。すみません。とりあえず見守らせていただきます。
作者からの返信
ちょうど前の話の感想を返していたので、一緒に!
良い意味ならよかったです。
ひとりでも誰かの心に刺されば、書いてよかった話なので嬉しいです。
第9話 真実への応援コメント
わかる、分かるよ冬真。
自分でお茶を注がなくていいって感動するよね()
綺麗な日本家屋はテンション上がる。
コレ日本人の性(さが)ネ。
初芽、ホントに最強だなって。
自分が演技してないのに、それを感じさせない立ち回り、“姉”として和歌乃のことをしっかり考えている思いやり(?)、人のことを判断する観察眼。
親がそんな感じのなかでそう育ったことも含め、
強い女の子だなあって。
ここからようやく本筋ですかね?
なかなかに大変な予感がしますが、
最後まで見守りたいと思います。
作者からの返信
そうなんですよね、わりとお茶が注がれて出てくると感動しますよね(笑)。
そして無駄に飲みすぎてしまう……おそろしい。
初芽さん実は、ものすごく策略家で、頑張り屋で、わりと好きですね。
ここから三人とも頑張ります!
第9話 真実への応援コメント
うーむ……。思った以上に歪極まりない家庭だったな……。ただ、確かに初芽さんの言う通りにすれば捻れは戻る……。何年も引きこもってた和歌乃さんがこの環境の激変に耐えられるかがかなり気掛かりだが……。これを支えるのは並大抵の労力じゃ足りないぞ……。大丈夫なのか、冬真???
作者からの返信
ここら辺が底で、ここからは和歌乃さん頑張っていきますね。
冬真くんも、冬真君なりに考えて支えていくんだと思います。
第8話 驚きの遭遇への応援コメント
容姿が完全一致してて、ずっと一緒? の全部知ってる人すら間違える双子なのに、それを「目が違うから」で見分ける主人公…
『声の聞き分け』の次は『目の識別』ですか。
残りの味覚・触覚・嗅覚も拾って、
五感をコンプしてほしいですね(強欲)
この後の展開に、目が離せませんね(^-^)
作者からの返信
耳で聞く主人公のほうは、わりとただのもって生まれた才能だったんですけど
冬真くんは生活の知恵ですね。
やっかいな女性に囲まれて育ったので、わかるようになっただけかなと。
第8話 驚きの遭遇への応援コメント
なんか、和歌乃ちゃん、幸せになって欲しいな(笑)。その為に動き出したんだろうし。あ、油臭いのに香水ぶっかけるのはNG中のNGですね(笑)。
作者からの返信
和歌乃ちゃんが幸せになる話なんです、この話は。
体臭が気になるとかけたくなる気持ち、よく分かるんですよね。
第8話 驚きの遭遇への応援コメント
ついにネタばらしからのリムジン連行(笑)地元民の疑問が解けました。冬真にも妹がいるんですね。しかも爪を噛んていた。和歌乃ちゃんを見分けられた理由の1つかも知れませんね。
作者からの返信
そうですね、わがままな美琴ちゃんと、しっかり者だけどメンタル弱い菫のふたりです。その経験が彼の見る目を育てていたんです。
第7話 知ってしまった闇への応援コメント
うーわぁ。腐ってるなぁ……。親の権力で女の子食い物にしてるとか下衆すぎるのでトカゲには死んで頂きたい。轢死がいいな。さてはて、いよいよヒロインの「双子」が明かされる……?
作者からの返信
今回の明確な悪人さんですね。
トカゲさんはこれから活躍していきますね。
私の中では完全の舌がペロペロしています(笑)。
第7話 知ってしまった闇への応援コメント
トカゲのやり口は嫌いだけど、
現状の掘り下げ具合だと、
「まあ、悲しいけど、『どんな泥の中でも女は咲きたいもの』って言われちゃうと、何も言い返せないなぁ」
としか言えない自分が歯がゆいですね…
それはそれとしてナイス嫌がらせ()
作者からの返信
トカゲさんはこの話の明確な悪人さんですね。
初芽さんが言ってたことが、そう悪くないというか
嘘でもない……というのは、ノチノチ効いてくるかなあと。
第6話 如月初芽からの誘いへの応援コメント
悪の生徒会www(前話の感想より)
わりと生徒会は悪役or辱め担当になりがちなの、なんか悲しいですね(そこまで悲しくはない)
就職先を斡旋してくれるの良いなぁ。お金くれて休みが確定で週一あるならホントにどこでもいい自分としては(¯―¯٥)
これは物語なので言いっこなしですが、
リアルの生徒会役員の方々は、加点目的でいいので仕事を熱心にしてほしいですね(読んだ感じ、仕事そのものはちゃんとしてそうだから大丈夫そうだけど)。
作者からの返信
やはり一度は書いてみないとダメですね、悪の生徒会シリーズは。
就職先が決まってるのはわりと専門学校ではありますよね。
便利だなあと思いつつ、数年は辞められないときいて
それはそれで怖いと思ったり……。
実は主軸は生徒会なので、わりとまじめに活動します。
第6話 如月初芽からの誘いへの応援コメント
うーん?ヒロインが何狙ってるのか解らんなあ……。後、日直ですら厳しい主人公、生徒会活動なんかやる余裕ある……?
作者からの返信
そうですね、現時点では初芽さんが冬真くんを掌でコロコロ転がしている状態です(笑)。
第6話 如月初芽からの誘いへの応援コメント
冬真は初芽ちゃんに誘われて生徒会に入ることに?バイトしながらでも良い就職先に入れるならって感じですよね。ここから接点が増えて行くのでしょうか?
作者からの返信
そうですね、接点が増えていきます。
最近は成績だけだとダメで、こういうポイントが大切になってきてるんですよねー。
第28話 自覚と事実と恋心への応援コメント
いやー良かったです。是非続きが読みたい!でももうしばらく更新がないのでこれで終わりなんすかね?
作者からの返信
わ、ありがとうございます!
この話は私も「すげー面白い設定じゃね?」と思ったのですが
女の子二人をメインで扱うのは、個人的に向いてないなーと思ってしまい、ここで完結させています。
私はオンリーのヒロインがやっぱり書きやすいんですよね…。