第1話への応援コメント
美鶏あお 様
お久し振りです。色々読んで頂いていたので、久しぶりに参りました。
へえ、この作品だけ毛色が違いますね! 楽しみにしてます、それではまた。
作者からの返信
まちかり様
一読者としていつもお世話になっています。読んでくださってありがとうございます。応援の♡までいただきまして、嬉しいです。
この作品は『戦うイケメン』コンテストに応募したものです。もともと「今まで自分が書きたいと思ったことのないテーマに挑戦してみよう!」と思い立ち、その場の勢いだけを味方に実行に移しました。(もしかしたら、まちかりさんが銃も車もアクションもないゆるふわのラブコメを書かれるようなものかもしれないです)
結果、中身の出来は置いておいて、書くのは案外楽しかったのです。が、募集要項を読み間違えて第一部完、的な終わり方になっております。ごめんなさい。
いつも真摯に全力で作品と取り組んでおられるまちかりさんを尊敬しつつ、今後も一読者として応援しております。
第15話への応援コメント
面白いですね。
続きが気になって、止められない。(他の予定があるのに)
切りの良いところで、栞します。(^^)
作者からの返信
森 三治郎様。ここまで読んでくださって、ありがとうございます。面白いと言ってくださって、そして★評価までくださって嬉しいです。重ねてありがとうございました。
この作品は某中編コンテストに応募したものなのですが、実はお馬鹿な私が募集要項を読み間違えまして、物語は一応ひとつの節目を迎えて終わりますが、本当の意味での最終回にはなっておりません。迷ったのですが、先に告白して謝罪いたします。でも愛情だけは目いっぱい詰め込んだ作品ですので、ひき続き読んでいただけると嬉しいです。
森さんの作品もまた読みに伺いますね。今後ともよろしくお願いします。
第26話(最終話)への応援コメント
王道バトルファンタジー、堪能させて頂きました。姫野くん、今は戦闘力は期待できそうにありませんが、いつの日にか、鳳凰に化けそうな気もしています。きっと、彼らは勝ち抜いて良い結末にたどり着いたのでしょうね。
面白かったです★
作者からの返信
真田様 最後まで読んでくださり、☆評価もくださって本当にありがとうございました。完結マークなのにこんな終わり方になってしまって、申し訳ありません。このお話はコンテスト用に書いたものなのですが、応募要項を私が勘違いしてしまって(読解力ゼロです)、こういう形でまとめてしまいました。中間選考に通ったのは不思議ですが、カクヨムの選考基準はよくわからないところもあるので、読んでくださった皆さんのおかげだと今も感謝しております。
真田さんには一読者、一ファンとしてお世話になっております。長編を精力的に生み出されるパワーにいつも引っ張られてページをめくっております。カクの方はなかなか形にならない私ですが、ヨムヨムの方は今年も引き続きお世話になる所存。よろしくお願いいたします。
編集済
第4話への応援コメント
とても、面白いです。
いつも、お世話になりながら、あまり、読みに来なくて申し訳ありません。🙇
作者からの返信
やましんさん、続けて読んでくださってありがとうございます! いえいえ、私はファンになった書き手さんの作品を読む方には熱心なのですが、読んでいただくことに関しては「その気になったら」「読みたいと思ったところまで」で十分幸せですので、ぜんぜんお気になさらないでくださいね。
何度も同じことを書いていますが、私はやましんさんがいつも胸に秘めている書くことへの情熱を、とてもとても尊敬しています。たとえるなら勢いよく燃える炎にあたることで、私のなかの執筆欲も温められるという感じなのです。
これからも楽しみにしております。
編集済
第26話(最終話)への応援コメント
この話は終わらないんですよね。ていうか終われナイ。
戦いの中で彼らは何を学んだか。
何をその手に掴んだか。
一人ではなし得ないことを二人なら出来た。
この話は人間愛にも触れている。
ただの戦闘物ではないところが美鶏あおさん作たる所以だと思います。
追記
いつも支えてくださって、心より感謝しております。
美鶏あお様の声なきエールが励ましとなっております。
これからもお力添え戴けたら嬉しいです🎵
甘えん坊オカン
作者からの返信
オカン様
最後まで読んでくださってありがとうございます。本当に本当に申し訳ありません。この作品はコンテスト用(『戦うイケメン』コンテスト)に書いたものなのですけれど、私が募集要項を読み間違えてしまい(こんな勘違いをするやつは、カクヨム広しといえども私ぐらいかも。恥)、てっきり第一部だけ書けばいいのかと思い込み、こんな形で終わってしまいました。
自分のミスに気づいたのは募集期間が終わってからでして、本当に申し訳ありません。でも、こうして読んでくださり、応援コメントをくださったこと、心から嬉しく思っております。
バトルものなんて書いたことないし、書こうと思ったこともなかったので、未知のジャンルに挑戦した点だけは、自分的には意味があったかなと考えています。こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。この後、近況ノートにもお礼に伺います。
編集済
第26話(最終話)への応援コメント
作品を知るのが大変遅くなってしまいましたが、拝読させて頂きました。
この数日間、生活の一部に竜馬たちの瑞々しい青春とハラハラする冒険があって、凹んだ時に元気をもらいに行っていました。
強くなりたい、好きな人を守りたい。竜馬の我武者羅で清らかな想いが、気持ち良かったです。
素敵な作品を書いてくださり、ありがとうございます。
また他の作品も拝読させて頂きます。
作者からの返信
青草様
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。♡や★評価もいただき、もったいないです。ありがとうございました。
この作品はコンテスト用に書いたものですが、お馬鹿な私が募集要項を正しく理解していなかったために、このような終わり方になってしまいました。それでもご評価くださったこと、本当に感謝いたします。自主的にはまず絶対書かないだろうテーマ(戦うイケメン)に修行(?)のつもりで挑戦したものなので、その点では少しでも面白いと思っていただけたなら、とても嬉しいです。
青草様はジュブナイルがお好きで、子供時代をテーマに作品を書かれるのですよね。私が出会ったカクヨム作家さんにはそうした方は今までほとんどいなかったので、とても新鮮だし、書かれるものも読んでみたいと思いました。もう一作も、今度ページをめくりに参ります。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
第26話(最終話)への応援コメント
こんばんは
物足りないと感じるくらいスラスラと読めてしまいました。とても読みやすく、ストレスなく読み進めることが出来ました。
バトルシーン。圧巻の描写力!!
個人的にお気に入りは二人の白熱した稽古シーン。強さを求める竜馬と、期待を背負う一巳のぶつかり合いは、汗がキラキラと輝いて見えました。
今更ですが完結、お疲れ様です。
そして、素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
一気に読んでいただいて、ありがとうございました。読みやすさはひとつの目標にしていたので、「ストレスなく読み進めることができた」との感想をいただけて、嬉しかったです。そして、もっと描写を厚くしないといけない「物足りなさ」も確かにあると思うので、そこは反省点ですね。
★評価とレビューも書いてくださって、ありがとうございました。50パーセントくらいかさんのレビューを読んで訪ねてきてくださったらしい方もいらっしゃいまして、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
第26話(最終話)への応援コメント
イケメン堪能しました、ありがとうございます!
第二部、読めたら嬉しいです(>_<)
完結、お疲れ様でした
作者からの返信
海野さま。最後まで読んでくださってありがとうございます! 以前にも書きましたが、コンテストの募集要項を勘違いしたあほうの私は、一部完的な終わり方になってしまいました。それなのにラストまで読んでくださり、★評価もくださって本当にありがとうございました。
今まで一瞬でも書こうとも思ったことのないジャンルだったので、挑戦できたことだけはよかったのですけれど。自分の筆の肥やしになっているかどうかは、怪しいところです。
悩み事は解決なさったのでしょうか。山羊人間のお話が今も脳味噌に刻み込まれているほど面白かったので、新作が楽しみです。
第1話への応援コメント
いつも、お世話になっております。
むしむし、時節になってきております。
ムーより、アトランティスのほうが、存在度が高そうなんですね。
もっとも、日本も大陸にあった時代がありました。そんな頃から、戦ってきたわけですね。
作者からの返信
こちらこそいつも「物語」をたくさん、ありがとうございます。
ムーとかアトランティスとか、昔はもっとテレビなんかで取り上げられることが多かったですよね。『ムーの白鯨』というアニメがあったことも思い出したりして、懐かしいです。
こんなとんでもない設定のお話のページをめくってくださり、ありがとうございました!
じめじめ鬱陶しい季節が続きますので、お身体大切にしてくださいね。
第26話(最終話)への応援コメント
ようやく読了しました。
完結お疲れ様です。
戦いは続く……といったカンジの終わりですね。
次はホラーなのかな、と思っていいたところが、まさかの「戦うイケメン」でした。
次の作品も楽しみにしております。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
バトルものも異能ものも、今まで一瞬でも書こうと思ったことのないジャンルなので、あえて挑戦しました。そうしないと、どうも私の世界は広がっていかないようなので。
コンテストの募集の趣旨を勘違いしてしまい、第一部完的な終わり方になってしまいました。申し訳ありません。中間を通ったので、勘違いじゃなかったのかな? と思いつつも、やはり間違ってる気がします。
とにかく投稿できただけで、私的には「良かった」ということで。
こちらこそ、いつも楽しい作品をありがとうございます。アノンちゃんに会えるのが、毎回本当に楽しみです。アニメで観たいなあって、いつも思いながら読んでいます。
第26話(最終話)への応援コメント
それぞれのキャラクターが立っていて、とても生き生きとしていて素敵でした!鬼とのバトルシーンも固唾を飲んで一気に読み進めました。竜馬くんが美夜さんを奪われた怒りに我を忘れて暴れるシーンは、怒りに駆られ感情の制御ができなくなる恐ろしさがとてもリアルで、ぐいぐい引き込まれました。負の感情に呑み込まれるってあんな感じなのかもしれないな、と´д` ;
姫野くんのピヨピヨが可愛い!シマエナガみたいなキュートさでしょうか?(*´꒳`*)
この続きも是非読んでみたい、若々しい躍動感に満ちた作品を楽しませていただきました(*^^*)
作者からの返信
aoiaoi様
最後まで読んでくださって、★評価までくださり、ありがとうございました。「キャラクターが立っていて」と言っていただけて、本当に嬉しいです。私はキャラクターものを書いたことがなかったので、「キャラ立ちを一番心がけなければ」と思いつつもどうしたらいいのか、手探り状態だったからです。バトルへの感想や竜馬の心に寄り添ってくださったりと、温かいお言葉ありがとうございました。
ピヨピヨ姫野がシマエナガ……! 確かに! そんなふうにイメージしてくださって嬉しいです。
aoiaoiさんは素晴らしい作品をたくさん書かれていて、結果も着々と積み重ねていらして、一読者としてはこれからもヨムヨム&応援するのみです。どの作品も人間をきちんと描いているのが=登場人物たちの呼吸がリアルに聞こえてきそうなのが、本当に魅力的です。これからも読みに伺いますので、よろしくお願いいたします。
第26話(最終話)への応援コメント
面白かったです!
現代日本を舞台に、このようなお話を思いつく美鶏さま、いや凄いです。
映像のような文章の巧みさ、さらには戦闘描写の素晴らしさ!!
また、竜馬くんを始めとする登場人物、みな魅力的で、中でも私的には一癖も二癖もある由良さんがお気に入りです(笑)竜馬くんと美夜さんの見え隠れする仄かな恋模様も気になります。
イケメンコンテスト、応援しております!
作者からの返信
石濱ウミ様
最後までお読みくださり、そして★評価もくださってありがとうございます。コンテストや公募に参加した経験があまりないがゆえに募集要項をおそらく間違って解釈してしまい、「第一章で完」的な終わりになってしまいました。本当に申し訳ありません。それなのにこうして感想や応援のコメントをくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
コンテストは参加することに意義があるで挑戦した私なので、なにかもう……、皆さんにこれだけ読んでもらえて応援の♡や★をいただけただけで満足な気分です。
由良を気に入ってくださって、ありがとうございます! 『夢告げ』の千加良様のお友達の端っこにでも加えていただけるようなキャラに描けていたら嬉しいのですけれど。史堂くんと千加良様ともまた会いたいです。これからもよろしくお願いいたします。
第19話への応援コメント
姫野くんの気持ちが、痛いほど分かります。
生まれながらに備わっている天賦の才能を目の当たりにした瞬間。どんなに足掻いたところで自分とは、如何に、ちっぽけな存在であるかを痛感させられる。
だが、それでも手を伸ばさずに、いられない。
また、そんな彼に対する竜馬の心配も、これからの物語の先行の不安や、竜馬の人となりが分かって、凄く胸を打ちました。
作者からの返信
石濱ウミ様
姫野の心にそんなふうに寄り添ってくださって、ありがとうございます。とても嬉しいです。石濱さんは書かれている作品や文章そのものからも、繊細な感性をお持ちの方なのだなあと感じているので、だからこそ姫野の気持ちもより深く理解してくださったのだとも思っております。
読んでくださってありがとうございます。
第26話(最終話)への応援コメント
とっても面白かったです!
バトル描写もリアルで迫力があってかっこいい!
冒頭の二人のバトルも、後半の化け物とのバトルも、巧みな描写に引き込まれました。
一巳と竜馬、性格も見た目も対照的な二人、二人とも好ましいキャラで素敵ですね。
由良さんも怪しげで魅力的ですし、姫野君もかわいいですね。
美夜さんもとても素敵で、理想のヒロインだと思います!
現代日本を舞台に、特殊能力を身に着けたイケメンたちがバトルする展開、この不可思議なゲームの謎、
続きがとっても気になります!
お猿や鳥さんに変身能力はとても意外性があって驚きました!
イケメンコンテスト、良い結果をお祈りしています
私の作品も読んでいただきコメントをいただきありがとうございました
作者からの返信
中川鈴野様
たくさんの感想や応援のお言葉、ありがとうございました! そんなふうに読んでもらえたなら、とても嬉しいです。第一部完的終わり方になってしまっているのに、こうして読んで評価してくださったこと、心から感謝しています。
私にとってファンタジーは書くのも読むのもちょっと敷居の高いジャンルなのですが、中川さんの『ワルプルギスの息子たち』はすんなり物語世界に入っていけて、かつ心惹かれるキャラクターが何人もいて、本当に出会えてよかったと思っています。コンテストも含めて、一読者としてこれからも応援しています。
『セラフィムの進化論』、ブロマンスものなんですね。敵対している相手との間に友情や信頼感生まれる展開、好きなんですよ~。また読ませていただきますね。
第26話(最終話)への応援コメント
美鷄さま
完結おめでとうございます。
そして執筆お疲れ様でした!
主人公たちの縦横無尽な活躍、理屈抜きで面白かったです。
文章もとても読みやすく、情景がすっと頭に浮かびました。
気持ちの良いラストもさすがです!(*^▽^*)
作者からの返信
マサユキ・K 様
最後まで読んでくださり、そして、★評価もくださってありがとうございました。いろいろ勘違いしてしまい、第一章完、みたいな終わり方になってしまったこと、お詫びいたします。それでも、温かいコメントをありがとうございました。自分の活動域を広げるために挑戦したバトルものですが、思った以上にハードルは高かったです(反省)。
第26話(最終話)への応援コメント
読み終えるのに時間が経ってしまい、申し訳なく思います。
登場人物は皆キャラが立っており、ストーリーもよくできていると思いました。面白かったです。
この中編コンテストの趣旨をわたしはよく理解できませんでした。
大作の予告編のようなもの? 大作へのコンセプト? 中編小説として独立した作品? その他にも?
今迄の美鶏さんの作品とは、文体も展開も異なる作風で、新たな作者の個性を見る思いがしました。
これから、どのような作品が生み出されていくのか、楽しみです。
作者からの返信
サトヒロさん、最後まで読んでくださりありがとうございます。時間のことなど、気にしないでください。私自身、サトヒロさんの作品を楽しくマイペースで読ませていただいておりますので、ラストでこうしてコメントまでいただけたこと、とても嬉しく思っております。
コンテストの募集要項については、私は長い物語のプロローグ編を書けばいいのだと解釈したのですが、たぶんそうじゃなかったかも……です。読者選考的なものがないので、純粋に編集部が続きを書かせたくなるような中編の完結作を求めているのかな? と。でも、応募作にはいろいろな形のものがあって、最終的にどんな作品が選ばれるのが楽しみです。
私は参加することに意義がある精神で投稿したので、とにかく書けただけで満足です(勝手な解釈から第一章だけになってしまったのは、読んでくださった方に本当に申し訳なく思っています)。
サトヒロさんの『硝子の仮面と鉄の杖』は、カクコンの中間を突破なさったんですよね。これから先のご活躍を、私も応援しています。
第26話(最終話)への応援コメント
遅ればせながら読了しました。長編のプロローグ的な感じで終わってしまった……と思ったら、その理由がコメントの返信に書かれていて、なるほどと思いました(笑)。コンテストの応募作で中編だからということもあったかと思います。締め切りを設定しないと、なかなか書けないという気持ち、私も分かります。それでも短期間でこれだけの量を書けるのはすごいことだと思います。私としては姫野君が、どうしても女の子としてイメージされてしまって、それぞれのキャラが立っていると思いました。おつかれさまでした。
作者からの返信
@sakamonoさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。前にも書いたかもしれませんが、@sakamonoさんが描かれている世界とは全然違う世界なので、読まれるのが恥ずかしいような気持ちもあったのですが、それでも読了していただけたこと、本当に嬉しいです。
投稿した後、なんとなくほかの方の作品を眺めていて(あれ? 私、ひょっとして馬鹿だった?)と気がついたのですが、読んでくださる方に申し訳ないと思いつつもせっかく書いたので取り下げるのはやめ、投稿したままにしてあります。賞をとろうなんて大それた野望は二の次で、書き上げることが目的でしたので。
こんな体たらくなのに、@sakamonoさんをはじめとして皆さん優しいです。最後まで読んでくださって、★評価もくださって。嬉しいけれど、私は今はもぐらみたいに穴に隠れて頭のうえだけちょっと地面から覗かせてる状態です。
姫野が女の子のイメージに━━というのは、わかります。アニメやラノベに出てくる女性には、すごく強かったり、言動がワイルドだったりするキャラも多いですよね。私は反対に、てっきり男性だと思って読んでいたら、女性だったという経験が何度かあります。
『ペーパーウエイト』、一作一作大切に読ませていただいています。これからもよろしくお願いいたします。
第26話(最終話)への応援コメント
完走お疲れさまです。
一応、『完走』で良いのかな?
物語や戦闘の描写も含め、2週間という短い期間で仕上げたとは思えない完成度でした。
筆が速い人は、ホントすごいなあと思う次第です。
作者からの返信
常陸乃ひかる様
最後まで読んでくださってありがとうございました。完走……といいますか、私が募集要項をちゃんと読み込んでいなくて、勝手な勘違いをしてしまった結果です。「壮大な物語のプロローグとなるような作品を」というようなことが書いてあったのをそのまま解釈してしまい、本当にプロローグのつもりで仕上げたのでした(たぶん、そんな馬鹿は私ぐらいかも)。プロローグはプロローグでちゃんと完結してないといけないのに。
常陸乃さんの描かれる文字世界は、自分には書けないという意味で憧れでもあるので、読んでいただくのはなにか気恥ずかしい気持ちもありますけれど、評価までくださって、素直に嬉しいです。ありがとうございました。
追い詰められないと行動に移せないナマケモノの私にしては、よくやったチャレンジではありました。また、常陸乃さんの作品も楽しみに読みにいかせていただきます。
第26話(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
最高に続きの楽しみな結末ですね!
序盤から一気に物語が加速し、タイプの違うイケメン二人の活躍と楽しませて頂きました。
迫力のある戦闘シーンはすごいですね!!
頭の中で映画か漫画が流れるように映像か浮かびました。予想外の変身や、敵の伏線なども脱帽の展開でした!!
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。★評価もくださって、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
粗忽な私が募集要項を勘違いしてしまい、第一部完のような終わりになってしまいました。ごめんなさい。それでもこうして読んでもらえて、★までつけていただけたこと、次への戒めと励みにしたいと思います。
/華さんは横溝正史ミステリ&ホラー大賞に向け、執筆なさっているのですよね。また長編が読めるのがすごく楽しみです。応援しています!
第20話への応援コメント
隠し部屋なんて秘密基地みたいでいいですね!! 童心に帰ります!! 美夜サンそこにいたんだ!!
ここまで読み進めて来る内に感じましたが、一話ごとの文章量がとても読みやすいです。参考にさせていただきまーす。
作者からの返信
電子書籍に触れたのはカクヨムに登録してからでしたので、自分が投稿する場合の文章量についても、いろいろな方が書かれているアドバイスで知りました。読みやすいなら、よかったです。ほっとしました。
カクヨムは、自分でたくさん書いたつもりでも文字数を見ると案外少ないので、10万字は遠いなあと感じます。木元さんの『鬼討』は確か30万字をこえてましたよね。私が更新を待っている『一つ頭のケルベロス』も、とっくに文庫一冊分はありますよね。そこまでぎっちりエピソードを考え、ひとつの作品として構成しているのが、すごいと思います。
第26話(最終話)への応援コメント
コメント失礼致します! 戦うイケメンコンテスト参加作品から辿り着きましたが、読みやすくキャラクターも良く、なんと、これで終わりだなんて……と今ショックを受けている所です。
非常に楽しませていただきました。モフモフも良いですね、癒されます。
姫野君自身も好きです。あの、強心臓な感じが……。
もしいつか続きを書かれるようでしたら、是非拝読させていただきたいです!
この度はありがとうございました。
作者からの返信
寺音様
はじめまして。美鶏です。読んでくださってありがとうございます。本当に申し訳ありません。こんな終わり方になっていて(募集要項を一人勘違いした馬鹿な私の責任です)。それなのにこうして感想のお言葉や★評価まで、本当にありがとうございました!
姫野を気に入ってくださって嬉しいです。私が鳥好きなので、ついもふもふ鳥を登場させてしまいました。こうして寺音さんとご縁ができましたので、私もぜひ読みに伺いたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第26話(最終話)への応援コメント
学園バトルの手前で終わった👀💧
学校内の誰が刺客なのか探る展開が待っているのか?('Д')≪物語の最後まで影響を及ぼす強敵か!? 学校の敵も干支に変化する!? 虎よりも犬の方が強そう!
主人公の名前が竜馬なのでいずれは竜になるのかも🐉
続きを希望します(^^♪
作者からの返信
びしゃご様
すみません。申し訳ないです。第一部完的に終わり方になっておりまして。
私、募集要項の編集部からのメッセージのところに「壮大な物語のプロローグになるような、続きを読みたくなるような物語を待っています」━━的なことが書いてあったのを、本当にプロローグだけ書けばいいのかなと思ってしまって。大馬鹿ですね。読者選考がなかったので、純粋に編集部が続きを読みたいものを選ぶのかな、とか。
竜馬がいずれは竜になる━━おう、そうなると面白いですよね!
続編……、このままだと無責任なので、やはり少し考えようかな。せめて第一の敵とのバトルの終わりまでぐらいは。びしゃごさんにも励ましていただいたので、ナマケモノなりに考えてみます。
第26話(最終話)への応援コメント
お疲れ様でしたッ!!
最後まで楽しませて頂きました。
キャラが立った登場人物と、秀逸な表現とストーリー!! バトルも初めて書いたと仰ってましたが、凄く良かったですよ〜!
…えっ?
サイシュウワ? これからいいところなんじゃあ?
本当に続きが読みたいですよ!
黒幕はメタな展開を想像させますし、竜馬が猿で、姫野が鳥なら一巳は犬かも……
だったら、由良は桃太郎ですね、とか…
私の妄想の暴走が止まりませんッ!
面白い展開しか考えられないッ!!
…はあ、はあ。すいません、物語同様熱くなっちゃいました。
またいつか続編が始まることを楽しみにしています!
素敵な作品を読ませて頂き、有難う御座います♪
作者からの返信
「第一部完」的終わり方で申し訳ありません。私が募集要項の文面を勘違いして、こんな形になってしまいました。途中でほかの方の投稿作品を読んでいて気がついたんですけど、修正がきかなかったもので。
桃太郎設定、面白いですね。私も想像してしまいました。由良の桃太郎は、にこにこしながら三人をこき使いそうです。
続きが書ければいいと、私も思っています。その前に「わけありご飯」をなんらかの形にしなければと思っていて、一応コロッケ編をのそのそ頑張り中です。
第20話への応援コメント
美夜さんが敵じゃ無くてよかった…
ちょっと、勘繰って居たんですよ。
でも、良くはないですね。呪いの類か、はたまた、他の原因か? ハラハラしてきました♪
そうそう、いつもご丁寧な返信有難う御座います。あおさんの睡眠時間を奪っているのでは?と、思いますので、簡単なお言葉で結構ですよ♪
作者からの返信
いえいえ、なかとさんの考えられている展開もありと思います。そういう流れになったら、かなり盛り上がりますよね。なかとさんはミステリー好きだけあって、先を読む力に長けていらっしゃると思います。そういう方って、長編を書く力があるって以前読んだ文章読本に書いてありました。いいな。羨ましいな。
あ、あと返信の件ですが。つい長くなってしまうのは私の癖でして。メールも長文になりがちで、家人や知人に「長いよっ」とよく言われています。
なので、短くなった時は何かあったと思ってください(笑)
第26話(最終話)への応援コメント
続きはまだですか?
作者からの返信
最後まで読んでくださったんですね。ありがとうございます。
すみません。第一部完、みたいな終わり方で。
募集要項に「これからが大いなる戦いのはじまりだ! みたいな作品もお待ちしています」というような一文があって、勝手にこういう意味かなあと解釈したんですけれど、たぶん違っていますね。
途中でほかの作家さんの投稿作品を読んで、気がつきました。
高戸さんは、自分の作品を大切に長く書いていらっしゃるので、とても羨ましく、そして尊敬しています。私もそういう姿勢で作品に向かわないと。
この作品を書いていたため、読む時間があまりとれませんでした。高戸さんの競馬のお話も楽しく読んでいたので、続きが気になっていました。また伺おうと思います。よろしくお願いします。
第12話への応援コメント
こんにちは。オオー!異能炸裂!私、バトルものたんもししか読んだことないんですが、描写見事でシーンが頭に浮かびます。
作者からの返信
小林様、ここまで読んでくださってありがとうございます。
異能、炸裂してますか? そんなふうに読めたのなら、嬉しいです。小林さんが最近書かれた、田原さんが爆裂活躍する作品、すごく面白く楽しく読ませていただいたのですが、あのなかのシーンも読んでいるこちらのテンションがあがってしまうバトルシーンですよね。
小林さんの筆力の奥深さを堪能させてくれた作品です。
小林さんはどんなジャンルも書ける筆力のある作家さんだと思うので、これから先も一読者としてついていきます。ラブコメも楽しいし、長編ホラーなども、ゆっくりお待ちしております。
第11話への応援コメント
長編、面白いです。久々の投稿では?
作者からの返信
ハリーさん、おはようございます! 読んでくださってありがとうございます。そうなのです。ヨム方が楽しすぎて、久々すぎる投稿です。そのため投稿の仕方がわからなくなってしまい、ものすごく時間がかかってしまいました。パソコン作業が苦手だから、いつまでたっても慣れませんね。
異能や戦うシーンが出てくる作品は、初体験です。というか、今まで書こうと思ったこともなくて、あえて無謀なものに挑戦してみました。成功したとはとても言い難いですが、経験できたことは良かったんじゃないかと思います。
ハリーさんの、読むと楽しい気持ちになれる作品群、いつも楽しみにしております。カラス君とねこ君のお話は、読んでいるうちに脳内で四コマ漫画に変換して楽しめるようになりました。キカイニャーも相変わらず押しです♡
第2話への応援コメント
久しぶりの新作ですね。とても、楽しく拝読させて頂いています!
そして、早速イケメン二人の登場ですね(^^)
タイプの違う二人のイケメン……戦う姿が素敵すぎます!!
作者からの返信
華さん、おはようございます。返信が遅くなってしまいまして、ごめんなさい。こうしてすぐに新作に目を通してくださって、とても嬉しいです。イケメンは見て愛でるものであって、自分で書くものとはまったく思っていなかったので、けっこう無謀な挑戦ではありました。
華さんの「生霊探し」面白かったです! 横溝正史ミステリ&ホラー大賞に向けても新作を書いてらっしゃると近況ノートで読んで、発表される時をとても楽しみに待っています。カクヨムからホラー文庫に━━の流れもなんとなくできつつある気がしています。一読者として応援しております。
第6話への応援コメント
ふふふ、続きが気になって仕方がないですなぁ。 美夜さんはもしかして……
いや、まさかね? 本当にあおさんの物語は想像が膨らむので大好きです。
神隠し…素敵なパワーワードが出てきましたね♪
作者からの返信
ここまで読んでくたさったんですね。ありがとうございます!
でも、私が今この時間、こうして書いている返信か、お仕事前でお忙しいなかとさんの元へ、ドドーッと一気に届いているかと思うと……申し訳ありません。
神隠しは身近であったら絶対嫌だし、自分自身も遭遇したくないですけれど、噂話や読み物として聞くのはドキドキしてテンションのあがる怪異です。この後、私が今まで一度も書こうと思ったことのなかった「戦闘シーン(もどき)」に突入します。ちょっと恥ずかしいです。
第2話への応援コメント
続けてコメント失礼します。
やっぱり、上手いなぁ…
冒頭の表現と、『滴る西日のオレンジ色』という汗の表現は痺れました。
キャラの作り込みも流石ですね!
作者からの返信
なかとさん! また応援コメントしてくださってありがとうごさいます。返信が遅くなってしまってごめんなさい。この作品を応募締め切りまでに投稿するのに睡眠不足が続いたため、作業が終わって潰れておりました。
キャラの作りこみ━━そんなふうに言ってくださってありがとうございます。私はキャラクター文芸的な作品は観たり読んだりする一方で、自分で書いたことがないため、ほぼ初体験かも、なので。……昭和レトロになってしまったような気も……。
これより前のコメントに書いてくださった「東京グール」という漫画はまだ読んだことがないので(とても評価が高いのは知っていますけれど)、今度読んでみたいと思います。
第1話への応援コメント
あおさんの新作キター
♪───O(≧∇≦)O────♪
そうだよ、私はこの時を待っていたのだよ?
久しぶりの、あおさんワールド。
楽しませて頂きます♪
そうそう、由良さんのビジュアルは、
東京グーグルの、あの美食家の人?なんて名前だっけ? で、背景のオノマトペはジョージョの『ドドーンッ!!』で、なかとの脳内にインプットされました(笑)
作者からの返信
なかとさん、おはようございます。さっそくこうしてページをめくってくださってありがとうごさいます。ちょっといろいろ考えた末に思い切って挑戦してみたのですが、なんとハードルの高かったことよ。あとで近況ノートでごめんなさいをしようと思っています。
書くのが苦しい時は、なかとさんの撮った美しい写真やタービィの可愛らしさに元気をもらってなんとか最後まで走りきりました。ありがとう、なかとさん。
第26話(最終話)への応援コメント
美鶏あお様
完結、おめでとうございます^^
そしてお疲れさまでした。
戦いのシーンは迫力と緊張感があり、登場人物たちのやり取りには、微笑ましく、涼やかな風を感じるシーンが多々ありました^^
面白かったです♪
ありがとうございました。
作者からの返信
七倉イルカ様、ラストまで読んでくださってありがとうございます。そしてそして、本当の意味での完結していなくて申し訳ありません。「戦う男コンテスト」への応募作だったんですが、私が募集要項を勘違いしてしまい、本当に最後までページをめくってくださった皆様には申し訳ない終わりになってしまいました。でも、少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
今まで一度も書きたいと思ったことのないジャンル(バトル系?)に挑戦してみようと考え、無茶をした作品でした。新しい経験を積めたことだけは良かったと思っています。
これからも一読者として七倉さんの作品に触れていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。