久しぶりの新作ですね。とても、楽しく拝読させて頂いています!
そして、早速イケメン二人の登場ですね(^^)
タイプの違う二人のイケメン……戦う姿が素敵すぎます!!
作者からの返信
華さん、おはようございます。返信が遅くなってしまいまして、ごめんなさい。こうしてすぐに新作に目を通してくださって、とても嬉しいです。イケメンは見て愛でるものであって、自分で書くものとはまったく思っていなかったので、けっこう無謀な挑戦ではありました。
華さんの「生霊探し」面白かったです! 横溝正史ミステリ&ホラー大賞に向けても新作を書いてらっしゃると近況ノートで読んで、発表される時をとても楽しみに待っています。カクヨムからホラー文庫に━━の流れもなんとなくできつつある気がしています。一読者として応援しております。
続けてコメント失礼します。
やっぱり、上手いなぁ…
冒頭の表現と、『滴る西日のオレンジ色』という汗の表現は痺れました。
キャラの作り込みも流石ですね!
作者からの返信
なかとさん! また応援コメントしてくださってありがとうごさいます。返信が遅くなってしまってごめんなさい。この作品を応募締め切りまでに投稿するのに睡眠不足が続いたため、作業が終わって潰れておりました。
キャラの作りこみ━━そんなふうに言ってくださってありがとうございます。私はキャラクター文芸的な作品は観たり読んだりする一方で、自分で書いたことがないため、ほぼ初体験かも、なので。……昭和レトロになってしまったような気も……。
これより前のコメントに書いてくださった「東京グール」という漫画はまだ読んだことがないので(とても評価が高いのは知っていますけれど)、今度読んでみたいと思います。
わたくし、中学の剣道の時間には、ひたすら、頭をはでに殴られる役でありました。
でも、痛くはなかったです。
あれ以来、嫌気がさしたので、やったことないです。
作者からの返信
私は高校まで運動部だったんですけれど、今思えば無意味に上下関係が厳しかったり、理不尽なルールや実は身体に悪い決まり事(運動中は水を飲んじゃだめとか)が多かったですね。やましんさんの時代もたぶんそうだったのではないでしょうか。武道は憧れますが(今も)、なかなか厳しそうです。