応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 美鶏あお 様

     お久し振りです。色々読んで頂いていたので、久しぶりに参りました。

     へえ、この作品だけ毛色が違いますね! 楽しみにしてます、それではまた。

    作者からの返信

    まちかり様

    一読者としていつもお世話になっています。読んでくださってありがとうございます。応援の♡までいただきまして、嬉しいです。

    この作品は『戦うイケメン』コンテストに応募したものです。もともと「今まで自分が書きたいと思ったことのないテーマに挑戦してみよう!」と思い立ち、その場の勢いだけを味方に実行に移しました。(もしかしたら、まちかりさんが銃も車もアクションもないゆるふわのラブコメを書かれるようなものかもしれないです)
    結果、中身の出来は置いておいて、書くのは案外楽しかったのです。が、募集要項を読み間違えて第一部完、的な終わり方になっております。ごめんなさい。

    いつも真摯に全力で作品と取り組んでおられるまちかりさんを尊敬しつつ、今後も一読者として応援しております。


  • フォローしたまま、かなり時間が経ってしまいました。
    作品、読ませていただきます
    一気読みにて、失礼します

    作者からの返信

    50%くらいか 様。フォローしてくださっただけでも嬉しいのに、こうして読みにきてくださってありがとうございます。

  •  いつも、お世話になっております。

     むしむし、時節になってきております。

     ムーより、アトランティスのほうが、存在度が高そうなんですね。

     もっとも、日本も大陸にあった時代がありました。そんな頃から、戦ってきたわけですね。

    作者からの返信

    こちらこそいつも「物語」をたくさん、ありがとうございます。
    ムーとかアトランティスとか、昔はもっとテレビなんかで取り上げられることが多かったですよね。『ムーの白鯨』というアニメがあったことも思い出したりして、懐かしいです。

    こんなとんでもない設定のお話のページをめくってくださり、ありがとうございました!

    じめじめ鬱陶しい季節が続きますので、お身体大切にしてくださいね。

  • おおっ、待ってました!

    作者からの返信

    そんなふうに言っていただけて嬉しいです。バトルも異能もなにもかも(イケメンも?)初体験の無謀作ですが、お時間のある時にでも読んでいただければ嬉しいです。コメントありがとうございました!

  • こんにちは。
    新作、お待ちしておりました!
    日本の裏歴史、二人の異能者による闘い……
    まさに私好みのジャンルです。
    楽しみに読ませていただきますね!
    (๑>◡<๑)

    作者からの返信

    マサユキ・K様

     私の新作という名の無謀作、読んでくださってありがとうございます。マサユキ・Kさんは、現代ファンタジージャンルを硬派なものから身近な世界観のものまで、舞台を広げてたくさん書かれているので、私にはあとを追いかけている作家さんの一人です。

     双子の祈祷師の活躍する作品もうそうですけれど、まさにあんなふうにカッコいい戦いのシーンや主人公たちの緊張感がかけたらいいなあと憧れております。

  •  あおさんの新作キター
    ♪───O(≧∇≦)O────♪
    そうだよ、私はこの時を待っていたのだよ?
    久しぶりの、あおさんワールド。
    楽しませて頂きます♪
     そうそう、由良さんのビジュアルは、
    東京グーグルの、あの美食家の人?なんて名前だっけ? で、背景のオノマトペはジョージョの『ドドーンッ!!』で、なかとの脳内にインプットされました(笑)

    作者からの返信

     なかとさん、おはようございます。さっそくこうしてページをめくってくださってありがとうごさいます。ちょっといろいろ考えた末に思い切って挑戦してみたのですが、なんとハードルの高かったことよ。あとで近況ノートでごめんなさいをしようと思っています。

     書くのが苦しい時は、なかとさんの撮った美しい写真やタービィの可愛らしさに元気をもらってなんとか最後まで走りきりました。ありがとう、なかとさん。

  • 久しぶりの美鶏さんの新作だ(´▽`)
    しかも19話まで一気👀💦
    マイペースで読まさせて頂きます!💻('ω')

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます。私、小説の投稿の仕方がよくわからなくなっちゃって、ただ今苦戦中です。あとで近況ノートに報告という名のいいわけを書くつもりなので、そちらも覗いてみてください。 私にはちょっとチャレンジャー過ぎたジャンルでございました(泣)。