森　三治郎様。ここまで読んでくださって、ありがとうございます。面白いと言ってくださって、そして★評価までくださって嬉しいです。重ねてありがとうございました。

この作品は某中編コンテストに応募したものなのですが、実はお馬鹿な私が募集要項を読み間違えまして、物語は一応ひとつの節目を迎えて終わりますが、本当の意味での最終回にはなっておりません。迷ったのですが、先に告白して謝罪いたします。でも愛情だけは目いっぱい詰め込んだ作品ですので、ひき続き読んでいただけると嬉しいです。
森さんの作品もまた読みに伺いますね。今後ともよろしくお願いします。

『ムー』、ハリーさんもいまだに気になる雑誌なのですね。私もです。そして、『アトランティス』の誌名から、やはり『ムー』を話題にする方がちらほらいらして、かつてのオカルトブームを知る人たちにはいまだにパワーがあるんだなあと思いました。

『ムー』と言えば、文通欄（？）がなかなかすごかった記憶が……。
「こちら〇〇の生まれ変わりです。一緒に転生した〇〇を探しています」って手紙がいっぱい掲載されてましたね。文通はじめた人たち、その後、どうなったのでしょうか。

ありがとうございます！　「続きが気になる」というのは、本当に嬉しいお言葉です。お時間がある時でよいので、また読みにきてくださいませ。

高戸様　

いつもヨム方でお世話になっております。ありがとうございます。
新作を手に取ってくださって、嬉しいです。そうです。そうなのです。「ム〇」をイメージしてもらえたらと思って、「アトランティス」という名前にしました。気づいてくださった方がいらして、よかったです。

私も一時、よく読んでまして━━オカルトファンはいつの時代も不動の存在みたいですね。今、読めばまた面白いかもしれませんね。私も読みたくなりました。

なかとさん、読み進めてくださってありがとうございます！　登場人物がシリアスになりすぎないように（そうしないと私の筆では作品の格好がつかない気がしまして）と、頑張りました。
イケメンが出てくるアニメをいくら見ていたとしても、書くのはまーったく別の話なんだなあと、今回思い知りました。「無謀」の二文字が今は頭にある次第。