★
0
概要
その日、夜にも関わらず、東の空は真っ赤に染まった――
小学3年生の僕は、夏休みの宿題で初枝おばあちゃんに話を聞く事にした。
初枝おばあちゃんが話してくれたのは、77年前のとある夜のお話でした……。
※『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』エントリー作品
5回目お題:88歳
初枝おばあちゃんが話してくれたのは、77年前のとある夜のお話でした……。
※『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』エントリー作品
5回目お題:88歳
この度は私の作品を読んで頂き、真にありがとうございます! 応援やメッセージなど頂けると嬉しいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?