概要
どどどどん。
かつてあらゆるエンタテインメントの発信地だった公民ホール、『ひまわり台演劇場』。やがて隣地の都市に人口が流れ、とどめに感染症のまん延で、かろうじて災害指定避難所としてひっそりと残っていた。
これはホールの舞台の「床」が主人公のお話。……というか、昨年もあったんですが「A/B」というお題はAにしてもBにしてもええのか、まとめてかんがえるのか、いつも判断に困る。私なりに「お笑い/コメディ」の場所とはなにか、を考えた結果です。
自分の他作品のスピンアウトでもありますが、そちらを読む必要はありません。
これはホールの舞台の「床」が主人公のお話。……というか、昨年もあったんですが「A/B」というお題はAにしてもBにしてもええのか、まとめてかんがえるのか、いつも判断に困る。私なりに「お笑い/コメディ」の場所とはなにか、を考えた結果です。
自分の他作品のスピンアウトでもありますが、そちらを読む必要はありません。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?