★
0
概要
人を笑わせるって、魔法みたいなものじゃないですか?
とある家に、ほぼ笑わない赤ちゃんがいました。
ずっとムスッとした顔をしているので、みんな「可愛げのない子どもだな」と思っていました。
そんな赤ちゃんでしたが、なんと笑う時があるのです。それは、テレビという箱の中に時々出てくる、漫才師の漫才でした。
※『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』エントリー作品
4回目お題:お笑い/コメディ
ずっとムスッとした顔をしているので、みんな「可愛げのない子どもだな」と思っていました。
そんな赤ちゃんでしたが、なんと笑う時があるのです。それは、テレビという箱の中に時々出てくる、漫才師の漫才でした。
※『KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~』エントリー作品
4回目お題:お笑い/コメディ
この度は私の作品を読んで頂き、真にありがとうございます! 応援やメッセージなど頂けると嬉しいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?