こんにちは、千弦さん。
「熱り」とか、多少難読であろうと、この読みしかない、となればルビを振らない姿勢は、さすが千弦さんですね(^^)
(「熱り」と書こうとしたら、その読みからは変換してくれませんでした。。)
テディの怒りは根が深そうで、、問題のリップはいつ、皆の知るところになるのでしょうか…?
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
きゃー、さすがとか云わないでください(汗) 「熱り」、難読だとぜんぜん思わなかった(^^;
うーん、どうでしょう、ルビあったほうがいいのかな。というわけで、別に姿勢とか拘りでもなんでもなく、わりとよく使うからか難読かもとか思いもしなかっただけでした。。。以前使ったときもルビふってなかったと思うし、いいかな……w
問題のリップスティック含め、あと何度か事件があった後にいろいろなことが明らかになってきます。もうじき物語全体の文字数の半分ですが、その少し先かな。
その頃には書き手の趣味まるだしな展開になりますが、引き続きよろしくお付き合いくださいませ☆
こんにちはー(*ˊᗜˋ*)/ いやもう、あっぢぃ~(´Д`;)っすね。
テディ、どんだけルカ不信というか、めっちゃ根に持ってますよねw
あれかなあ、不安の裏返しみたいなところもあるのかな?
自分と違ってルカはバイってことになるから、プロポーズしてくれてもいつか女の人にルカを掻っ攫われてしまう不安みたいなものが根底にあるのでは?なんてことを思ったり。
それともルカの愛を試してる?? うーん、テディの真意を知るのはもうちょっと先になりそうですが。
そんでもって奴ら、家や事務所のみならず楽屋にまで!
鏡にF**kinな脅迫文、こっわ!w
いったいあのブツにはどんな秘密があると言うのでしょー?
秘密が暴かれるのが楽しみでございます。
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー(*ˊᗜˋ*)/ ほんと、暑いですねえ……。エアコンつけた部屋の中にいても、扇風機も回さんかい! と怒る猫さんがいちばん風のあたるところから動かない。。。(;′0`)
テディ、やっぱり物的証拠(?)がきいてますねえw 彼の頭の中ではイスタンブルやプロヴディフやベオグラードのお洒落なホテルでルカがオトナ色の口紅が似合う色っぺー女とイチャイチャしてると思われます(笑)
不安というより、ひょっとしたらコンプレックスなのかもしれませんね。
そして怖い人たち、だんだんとなりふり構わなくなってきました。秘密が暴かれるより前にもっと怖いことが何度か起こりますので、お楽しみに~☆
いつもコメントありがとうです❤ 熱中症やらコロナやらまたまた問題の多い夏ですが、お互い身体に気をつけて乗り切りましょー☆
烏丸千弦様
ルカに対するテディの疑念は相当根深いものがあるようですね。あのリップスティック一本がそんなに気懸かりなら率直に尋ねてみればいいのにと思います。しかし、それをしないのがテディの性質なのかもしれませんが(;´∀`) もうね、テディにはいろいろ言いたいこともありますが、惚れた弱みで何も言えません(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ルカの身に危険が迫るのはもう時間の問題かも…と怖くなります。早よボディガードをつけてやって下さい<(_ _)> ってか、こうなったら背後霊として私が護るしか……! 否、全く役に立たないですm(__)m💦
そして、またあのおっさんが! いったいセキュリティや監視カメラはどうなってるんだ!? と今回も激おこヽ(`Д´)ノプンプンであります。世界的大人気スターであるジー・デヴィールはVIPでしょ! 周りはもっと警備をしっかりして下さい<(_ _)>
どうか、ルカが拉致されることなどありませんように!
次回の更新まで祈り続けます。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
テディってなかなか本心を云わないし、気になることがあっても素直に訊かないんですよね(笑) で、ひとりでぐるぐる考えて悪いほうへと転がして膨らませていっちゃう……うん、昔こんな性格の奴がいたなー。いやあ人間、歳とると変わるもんですねえw
ルカの身に危険……そうですよね、あちこち荒らされて、脅迫文残されてときたら次は、本人になにかしようとしてくる可能性大ですね★ おっさんwも怪しいし……。さて、今度はなにが起こるか……ルカの背後でしっかり見守っててくださいませ。
コメントをありがとうございました!
こんにちは。
切羽詰まって、かなり大胆なことをされてしまいましたね。
ルカだけがターゲットのはずです。
当の本人は全く心当たりがないのですから( ; ; )
テディがルカと人妻の浮気を疑うのはわかるんですが、
どうして事務所に行ったことを隠すんでしょう。
怪しいパパラッチも名前は分かったけども。
さらに気になる展開になってきました。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。いつもコメントをありがとうございます(*^^*)
うふふ、鏡に脅迫文ってやってみたかったんです♪
テディとユーリがなぜ事務所の建物に行っていたのか、なぜ嘘をついてそれを隠すのかは終盤まで内緒ですw 気になる展開になってきましたか、この先だんだんと加速度的にいろんなことが起こりますので、引き続きお楽しみくださいませ♪
烏丸さん、こんばんは。
笑うべき内容ではないのに、ドリューだけさん、でさん付けなところが微笑ましくなってしまいました。
前回コメント、実は豆、異世界ざまあ系(ただし所謂よりも多少外れた、男性読者も読んで下さる内容です)も何本か書いておりまして、ざまあ、は意外と身近であります。ですが、やはりコメント欄は筆者様に失礼のないようにと思い、丁寧に、を一応心掛けておりました。
とにかく、烏丸さんに引かれなくて良かったです!
今シリーズは、かなりの重大事件なのに、何となくほのぼのしてしまっております。
ロニーの車体のカラーも最後まで拝読したら分かるのかな?とか、そんな感じでございます。
とにかく、楽しませて頂いております。ありがとうございます!
作者からの返信
豆さん、こんばんは。
日本語でしか意味のないさん付けではあるんですが、なんとなくキャラのイメージ的に「ドリューさん」になりました(笑) ユーリは呼び捨てられてますが、本当は「ユーリ兄貴」とかにしたいところですw
異世界ざまあ系というのがどんなお話なのか私はよく存じ上げないのですが、でもジャンルは異世界ファンタジーではなく恋愛になっていますし、きっと豆さんらしい素敵なお話なのだろうと想像します♡
重大事件なのにほのぼの、というの、なんとなくわかります(笑) ルカとテディの痴話喧嘩は拗れているとはいえいつものことですし、ロニー視点が多いので暗くならないんですよねw とはいえ、ここからだんだんとオソロシイ事態になっていきますが。。。
そういえばロニーの車、結局なに色にしたんだったかしら(汗) 確か最初はグレーの設定だったんですけど、まだ書いてないときに変えようとしたような。。。
豆さん、よければ何色がいいか決めてください! ちなみに、どうでもいい話で恐縮ですが、私はいま連載中の短篇集のなかのシリアルキラーの所為で1964~72年頃のマスタングに夢中です♪(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!