火の玉が落ちる前

作者 秋空 脱兎

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いつもの朝が終わったのは、突然の事だった。 秋空 脱兎

ある日、二人の中学生が登校していた時の事です──。

目次

完結済 全1話

更新

  1. 気付いた時には手遅れだった