友達三人目

道化は鈴木の家に元々軟禁されていたので、

道化と鈴木は、鈴木の家に帰宅した。



道化「軟禁されていた家に帰ると言うのは、

どうなんだろか?( ̄▽ ̄;)」


鈴木「しょうがないだろうよ、うちの家、

軍の基地の隣だし、それに軟禁は

軍の上層部の意図なんだから」


道化「まあね、そういえば、僕ら目立って

なかった?軍服は、うちらだけだったから

目立ったのかな、あと鈴木さんは、

顔いいからあんまり隣に立ちたくないよね

あと、目立つ要因は 超能力だって

ことぐらいかな?」



鈴木「そうゆうのは、本人がいないところで

言え!あと、それだけじゃなくて

お前がミリタリーチルドレンところだろ

ちなみに超能力は、割と多い100人に

95人ぐらいだけど、お前が

戦場見なかったのは、あくまで能力者が

そんなに多いのは、お前達の世代から

だから、次戦争が起きたら

能力者が戦場にたくさん出ることは

確実だな」



道化「ミリタリーチルドレン?なにそれ教えて

もらってないのだけど?(; ̄Д ̄)?」


鈴木「そりゃ〜そうだろうよ、さすがにな

小学生の勉強を、詰め込んで

お前に教えないといけなかった

歴史はほとんど教えてないし

他にもいろいろとな

ちなみにミリタリーチルドレンは

マスコミがつけた名前で

正式名称は、戦争孤児戦争派遣だな

戦争で親がいなくなった子どもを

国で引き取り前線に派遣する

因みにそうかんじになった原因

は、最初は○○歳以上の男に手紙が届いて

戦場いってもらおうとしたの

だけど異形の生物とかその他もろもろ

せいで揉めって、もし何かあっても

補償とかしなくていい孤児に行って

もらおうと言うのが起きた。

それをミリタリーチルドレンとマスコミ

がよんだ。」



それから高校入学して、クラス全員の自己紹介が

終わったとき、速めに終わったので暇になった

時間に退屈だった道化は、隣の席の男の子に

話しかけた。


道化「このさ、暇な時間の嫌じゃない?

というかさ、その机の上に動いてる

電車は?(; ̄Д ̄)???」


隣の男子「超能力の練習、電車のスピードが

定めた以上に上がったらブレーキを

したり電車のおもちゃに

学習させてる」


道化「(無機物に知能与える能力者かな?

見たところ電車を触り続けている

ところみるとさわってないと

だめなのかな?)へ〜僕は道化罪源

言うんだ改めてよろしく」


隣の男子「僕の名前は佐藤春よろしく」



学校が終わり帰宅したあと、道化は鈴木に

気になったことをきいた。



道化「そういえばさ、戦争してたとは

思えないぐらい、食糧もあるし

いろいろと豊かだけどなぜ?

超能力者がいろいろとしたの?」


鈴木「そう、説明は、めんどくさいから省くけ

ど、超能力者いろいろ問題を解決させたの

、問題を起こしたヤツもいたの

だけたどね あと、戦争言ってもこの国は

攻め込められたわけでは、ないから、

孤児以外は、志願制だったし

だからと言って、兵士の数とか

少なかったら他の国にうちはこうしたの

に言われるしまたは、他の国は〜自国

の人達が言うしだから、お前ら犠牲に

なったわけだな、」

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僕らの最強は、○○のピエロ○です。 カブトムシに殺されかけた人知ってる @rrrrrtttttttttttttttttt

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