遅ればせながら読ませて頂きました。
なぁ〜んか、、嫌〜な感じしかしませんけど・・・(いろいろな意味で。。。)
翁様に彼女が縁をもらった事に、大きな意味があったのではないかなと。
現世では不幸な結果ですが、それで終わりな気が致しません。。。
御冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
なんらかのケリを付けてやりたいです。
今は一方的に旦那が悪者だと思い込んでおりますが、それは間違っているかも知れません。
とりあえず一度、機会を設けてお家に行ってこようと思います。
むむむ。
なんで、世の中、そんな酷い人がいるのでしょう?
そして、なぜ、酷い人だって分かっているのに、そんな男について行ってしまう女性がいるのでしょう。
やるせないですね。
悲しいですね。そして悔しいですね。
どうか、気を落とされないようにしてください。蒼翁様のことも心配です。
どうか、ご自愛ください。
作者からの返信
ありがとうございます!
運命の人だと思いこむと、そうなってしまうのでしょうか?
家庭内のことは分かりませんが、決して褒められた旦那ではないと周りが感じているのに・・・
えーっ、本当にヤバいやつかもですよね…
前の奥様だって…
もし本当にそうなら許せません!!
作者からの返信
旦那は信用できません。
だから余計に色々、考えてしまうのです。
ああ、悪い男にどうして惹かれるんやろ。
アホやなあ。
前妻のときもそうやって、保険金やら手にしたのと違う。
何でTさんの言うこと聞かんかったんやろ。
歯痒いなあ。悔しいなあ。
作者からの返信
正直過ぎるのですよね・・・
なんでそんな男になんか惚れたのか。
もちろん、真相は分かりませんが、悔しい。
ホントに悔しい。
こんにちは。
事実は小説より奇なり、と言いますが上手くコメントできないことをお許しください。
ご冥福をお祈りします。
作者からの返信
ありがとうございます!
内に秘めておくより皆様にも読んで貰いたくて載せました。
保険金とかかけられていたなら旦那に即刻疑惑の目がいくでしょうが、生活に困っていたなら保険はかけてないのかな。
とにかく胡散臭い、旦那は他所に女がいそうだし(成人した息子と飲みに行くとか俄かには信じられない)やっていることに不信感しかないです。
事件の匂いしかありませんね。天罰が下る事を祈りますわ。
作者からの返信
この話は、いずれ続きを載せたいと思います。
私も、彼女が自ら命を断つとは思えないのです。
近況ノートからお伺いして、びっくりしました。
警察がきちんと捜査してくれるといいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
6月18日と1カ月前の事らしく、何かしら調べが進んでいるのか・いないのか
是非そこらを知りたいと思います。
前妻の焼死がどういう扱いになっているのか、自殺なのか事故なのか、その辺からもうミステリーです。大金を得た後に自殺っていうのも変。怖い話です。
作者からの返信
私もそこが大いに引っ掛かっているのです
ドラマの見過ぎかも知れませんが、素人目でも不自然ですよね?
もちろん真相は分かりませんが、旦那本人と話だけはしてみるつもりです!
そりゃ、許せんわ!
犯罪ではないですか!
本当にソレをダンナがやったならタヌキの糞(めちゃ臭い)まみれの刑に処す!
そして今後家を出る度に、Gを踏み鳥の糞が落ちてくる呪いをかけてやる!
その彼女さんが、そろそろ目を覚ましていることを祈ります!
作者からの返信
いえ、詳細は分かりませんが自死されました・・・
でも自死するとは思えなくて、旦那と話す機会を作るつもりです。
・・・あっ小烏さん御免なさい、意味がわかりました!!
うわぁ、信じられない!
恐ろしくなってくるようなお話にZOTTOしました。
蒼翁様が許さない気持ち、痛いほどわかります。
全く彼女に会ったことがない私でさえ、許せない話です。
ひやぁ~です。
作者からの返信
次、神戸に寄るときに御線香上げに行くつもりです。
旦那御本人と少しでも話ができれば、何か分かることもあるだろうと思います。
でも!
息子をちゃんと育てる奴とは思えないのです!!
マジですか
こわ〜
こんな事ってあるんですね。
作者からの返信
こういう事は氷山の一角なんでしょうね・・・
家庭内のことは本当に、分からないです。
何があったのかなと思って見てみたら、悲しすぎました(T_T)酷すぎますね。犯人さておき、最初らへんから………息子さんがこの後どうなるか、すごく気になります……。
作者からの返信
もちろん、旦那が何かしたなどと決まってもいませんし、詳細も分からないのですが、彼女をそこまで追い詰めたものに対して、無性に怒りを覚えるのです。
つい一昨日、娘の友人が、一人息子を連れて家を出ました。余りにも酷い夫から逃げ出したようです。その後のことはよく知りませんが、恐らく母親の所(九州です)に身を寄せているのでしょう。
「逃げる」「見限る」ということは、当人でなければわからないほど難しいことです。場合によっては、それができることにすら気付かないこともある。
文中の彼女もそうだったのかも、と。
許せない話ですね。
恨むことも、現世に意識を残すこともできたかもしれませんが、ここは、もう静かに、とにかく心を休めるために、成仏してほしいと願います。
作者からの返信
何度か家に伺ったのです。
居留守を使われているのか、本当に不在なのか・・・
逃げているのかも知れませんが、ただただ真実を知りたいです。