ゾッともしたけど、凄く切ないお話。
虐待をする人は絶対に許さないけど、その背景に何があったのだろう?と思ってしまう自分がいます。
自分が、あんなに痛い思いをして産んだ子供を虐待するほどの狂気は、何があったら起きてくるんでしょう?精神を病んでいたんでしょうか…。
娘さんの背負ってしまった傷は、簡単に癒せるものではないだろうけれど、
それを乗り越えられるような出会いがありますように。
作者からの返信
ホント、我が子虐待だけは理解できません。
御病気の方はおられるでしょうけど・・・
泣けてくる怖さですね。
母親を悪者にしたくない、記憶のすり替えをしてしまっていた。
叔母さんはきっと思い出さないでいてほしかったんと違うかな。
作者からの返信
でしょうね・・・
自分は嫌われていい、本当のことを知らなくていい
そんな思いで、叔母さんも大変お辛かったんだろうな、と。
違う意味で……気の毒です。
浴槽に沈めるなんて
親がやるべき事ではないです。
いくら腹が立っていても
子供は、分身。
心が……痛みます
作者からの返信
この女性が、全てを乗り越えられたとは到底思えません・・・
深い傷を負ったまま、いや消せないから、日本を離れられたのかなとも思います。
心臓が破裂…原因が気になります。
それもその浴槽で…
なんだか色々想像してしまいますね。
作者からの返信
心タンポナーデについては、余程激しい衝撃を受けなければ、そうはならないそうです。