応援コメント

第20話 追憶の母」への応援コメント

  • ゾッともしたけど、凄く切ないお話。
    虐待をする人は絶対に許さないけど、その背景に何があったのだろう?と思ってしまう自分がいます。
    自分が、あんなに痛い思いをして産んだ子供を虐待するほどの狂気は、何があったら起きてくるんでしょう?精神を病んでいたんでしょうか…。

    娘さんの背負ってしまった傷は、簡単に癒せるものではないだろうけれど、
    それを乗り越えられるような出会いがありますように。

    作者からの返信

    ホント、我が子虐待だけは理解できません。
    御病気の方はおられるでしょうけど・・・

  • 泣けてくる怖さですね。
    母親を悪者にしたくない、記憶のすり替えをしてしまっていた。
    叔母さんはきっと思い出さないでいてほしかったんと違うかな。

    作者からの返信

    でしょうね・・・
    自分は嫌われていい、本当のことを知らなくていい
    そんな思いで、叔母さんも大変お辛かったんだろうな、と。

  • 違う意味で……気の毒です。

    浴槽に沈めるなんて
    親がやるべき事ではないです。

    いくら腹が立っていても
    子供は、分身。

    心が……痛みます

    作者からの返信

    この女性が、全てを乗り越えられたとは到底思えません・・・
    深い傷を負ったまま、いや消せないから、日本を離れられたのかなとも思います。