異世界ほのぼのライフ。戦闘シーンはありますが、戦いも食材を確保するための狩りみたいな感じ?テーブルに並べられるごちそうにお腹の虫が鳴きますよ。
大都会東京から排除された孤独なワナビーは山奥の朽ち果てた一軒家にMacとポメラを持ち込み臥薪嘗胆。きっと陽のあたる場所へ出てやるんだと誓ってからン十年。いまだ…
魔女さんのキャラクターも素晴らしく魅力的なのですが、やはり料理の描写が素晴らしいです!現実にあるものではなくファンタジーな料理なので共通の認識がないものを想像させる文章力は羨ましいです!今後…続きを読む
ほのぼのした雰囲気が良くてほんわかした気持ちになります。トッティさんの人柄も親しみやすくカイくんとのやりとりも素敵でずっと見ていたくなります。そんなあたたかな雰囲気を支えているのは、やっぱりおいしい…続きを読む
異世界に来てしまった主人公が、その特典として得た「料理」の才能を生かして、助けてくれた大魔女様と過ごすスローライフ。読者の私も思わずよだれを垂らしてしまいそうになる美味しそうな料理の描写。そし…続きを読む
短編ということで、サクッと読めて、読後感も良かったです。逆にスローライフもののような感じで、膨らませても面白いのではと思いました。作者の世界観と今後に期待して、続編楽しみにしてます。
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