あとがき
こんにちは、もしくはこんばんは、おはようございます。桃波灯紫です。
今回は『精霊賢者の昼休み~さぼりに味を占めて太りたい~』を最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
この作品は小説家になろうの未公開作品として眠っていたモノです。先日、偶然見つけたので加筆修正をして公開しました。
三年ほど前に書いたものなので、ずいぶん文の感じが変わっているなと違和感だらけです。特に最終話は過去の自分を降ろして書き下ろしました。疲れました。
余談ですが、この作品が連載物で初めてしっかり完結したものになりました。
今までエタりをし続ける痛い作家だったということです。
てなわけであとがき書いてみたい! という気持ちで書きました。気持ちいいです。
さらに余談。現在、私は他に三作品をカクヨムで公開しています。その中でも二作品はほぼ毎日更新……のはずです。
よろしければそちらの方もお願いします(宣伝目的で別の作品のURLを貼るのが何等かに抵触しそうな気がするので、やりません)
ではあらためて、ありがとうございました!
桃波灯紫
精霊賢者の昼休み~さぼりに味を占めて太りたい~ 桃波灯火 @sakuraba1008
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
わくぱちダイヤモンド/桃波灯火
★12 エッセイ・ノンフィクション 連載中 15話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます