第22話 赤い空の下でへの応援コメント
お日様が好きなのですね。今までの詩全体を通じて、そんな感じがしました。強さ、明るさ、暖かさ、のどかさ…。
お日様が好きな人は、そんな人なんじゃないかな、と思いました。
それに…なんていうか、一人で頑張れる人なのかな。それが好きな人なのかな、って。
私は月の人なので(あっ、言い方が痛い・笑)、そういう人が羨ましくもあり、そういう人を凄く応援したい側なのかも。
素敵な詩ばかりでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
太陽は好きです!
ただ
強くはありません。
明るさはどんなに辛い時でも忘れないようにしてるだけです。
常に暖かい側でいたいです
できれば愛する人を包む側でいたいです。
のどかさを求めていつも心と共に旅をしています。
そんな感じですよ。
一人は寂しがりやのくせに
一人が好きなのですね・・・。
痛い?あははは
全然痛くないですよ
月の人
むしろ素晴らしいと思います。
月も大好きなのです。
月にはいろいろな願いをして来ましたもの。
お褒めのお言葉
痛み入ります。
ありがとうございました
出会いに感謝しております
ありがとうございました。
第21話 春のメッセンジャーへの応援コメント
一枚の桜の花びら。
一枚の春を告げるメッセージ。
いいですね。
皆が待ち焦がれる、春ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
若しも
この一枚の花弁が
意図的に私の家の窓まで飛んで来たのなら・・・。
そんな思いで詩を綴ってみました。
ありがとうございまあす。
第18話 巡る季節をへの応援コメント
ひらひらとひらひらと二匹で飛び回るモンシロチョウをイメージしてしまいました。
それはそう仲睦まじく、楽しそうに、春が来た歓びを踊る。
生きているものは生きていることに気づいていない。
生きていることそのものが奇跡なのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
びっくりしてます。
二匹の蝶がまるで絡み合うように飛んでいる姿を見て
夜にその出来事を思い出して書いてみた詩なのです。
まさに
生きていることは奇跡です
そしてその奇跡に感謝です
それは生きているということを実感している人だけが知る必然でもあると思ってます。
ありがとうございます。
第16話 陽だまりの中で思うことへの応援コメント
ただ、生きる、ということ。
皆、普通に生活をしていて、
それを疑問に思うこともない。
それはそれでいいのだと、
自分も自分でいいのだと、
ただ、生きればいいのだと、
そう気づけた人はラッキーなのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
その通りですね。
それを詩にしてみたら
こんな表現になってしまいました。
あろがとうございます。
第13話 夏が来る前にへの応援コメント
祠は無くとも、そこに弁財天様はおられ、
あなたに感謝の言葉を述べられたのだと思います。
それを聞きつけた鹿が、どんな方だろうかと
一目、見に現れたのかもしれませんね。
自然は自然に壊れたとて自然のままでいい。
同感です。
でも、やっぱり、祠は再建して欲しいかな。
人間が、自然やそれを守る神に
畏れ、感謝する気持ちを忘れないように。
作者からの返信
ありがとうございます。
その優しいお言葉だけが心に広がります
ありがとうございます。
仰せの通りです
祠の再建
どなたかがしてくれるのを待っております。
私?は無理ですね。
多分・・・。
神々に対する畏敬の念
いつもありがとうと言える場所は失いたくない
です。
ありがとうございます。
第12話 桜さえへの応援コメント
ソメイヨシノは大好きな花の一つ。
凛々しく咲き、潔く散る。
そして、葉をつけ茂る。
そんな花の生き方には憧れますね。
十勝にはソメイヨシノはありません。
こちらの桜はもっと赤い色をしていて、
はじめから葉桜なんですよね。
未来を知りながら花を咲かせるという、
少しラクな生き方もできるようです。
そんなに気負わなくてもいいのかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
十勝ですか
憧れの地です。
過去もなければ未来もない
そんな淡々とした生き方も大切ですよね。
花は人を喜ばせます
そんな生き方も良いですよね。
今あるものを信じて
それも良いでしょうし
感謝を忘れずに
今あるものに祈りを捧げる
そんな気持ちも良いかもしれない。
桜に思いを込めて
いっぱい考えてみました。
ありがとうございます。
第9話 太陽を見よへの応援コメント
生き物は皆、戦って生きています。
でも、それは大抵、食糧を得るため、
そして、種の保存のためにですね。
生きていくために、必要な戦いなんですよね。
人間も戦いの歴史だったと思うんですよ。
食べ物を取り合って、女を取り合って。
更には土地を取り合って…。
生きていくために必要な戦い、だったのでしょうね、最初のうちは。まだまだ土器を作り、農作をしていたような時代には。
けれど、今の戦争は、何の目的があってそうしないといけないのか、私にもわからないです。関係ない子供たちまで犠牲になって。
もっと他に賢いやり方はないのかと思います。
自分たちが思っているほど、自分たちは大きくない、ってわかればいいのに。
作者からの返信
ありがとうございます。
素晴らしい思想だと思います
その思想を共に分かち合い
信じあえればどんなに素敵な世の中になれるでしょうか・・・。
他に何も言う言葉が見つかりません。
ありがとうございます。
第7話 北の国へへの応援コメント
北海道は広いです(笑)。
そして寒い。うちの方は-25℃くらいまで下がります。樹氷が綺麗です。夜になるとピンと張り詰めた夜空に降るほどの星々。厳しい冬を越え、春を迎えると、花や木は我先にと咲き誇り、緑を伸ばします。一斉に。順番など守らずに(笑)。そして、一斉に、畑仕事が始まるのです。
って、聞いてるだけなら、広大で壮大でいいな〜、なんですけどね、住んでみたらいろいろ不便なこと、困ったこと、面白いこと…いっぱいありましたよ。
そんなエピソードを、『カルチャーショックパラダイス』という作品にしています。是非、お越し下さい(すみません、宣伝しました)。
作者からの返信
ありがとうございます。
素晴らしい自然のお話
素敵な物語をありがとうございます。
一人旅が好きで
予定のない旅
おかげで散々な目に会って来ました
家があるだけで十分じゃないかってね
です。
雪山にも
一人だけの装備で泊まったこともありますが
テントだけの若気の至りですね。
周りの人には
最悪の馬鹿だと言われながら変われないアホです。
いつか北海道でお会いしたいです
そして
カルチャーショックパラダイス
今読ませていただいている物語
読み終えたなら必ず伺います。
出会いに感謝いたしております。
ありがとうございます。
第5話 春を待つ大地への応援コメント
ペンギンだって春はきっと待ち遠しいにきまっている(笑)。
ペンギン、泳ぐと速いんですよ!!
と、ペンギンの気持ちを代弁しておきましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペンギンの気持ちの代弁
感謝です。
ペンギンの泳ぐ速さは時速10キロ
鯱の泳ぐスピードは時速40キロ
ペンギン時掛けの目覚まし時計より
ペンギンの気持ちをありがとうございまーす。
ありがとうございます!
第21話 春のメッセンジャーへの応援コメント
春風って、いたずらっ子というか、強い時も多いですよね~。
その桜色の1枚の花びらは、とても小さくても、心に大きなものを届けてくれてますね♪
作者からの返信
まさに
春の嵐とはよく言ったものです。
はい!
ありがとうございます
少し沈んでいた心が太陽に包まれたように暖かくなりました。
ありがとうございます。
編集済
第21話 春のメッセンジャーへの応援コメント
素敵ですね。春ののどかな時間と風景が目に浮かぶようです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
大切な春の一ページを
千恵花様からいただきました事
今を感謝しています。
ありがとうございます。
はな、またな、やでー。
こらー、マルセリーノ、お前の出番やないやろー。
第18話 巡る季節をへの応援コメント
新緑も美しい草原が目に浮かびます。今が一番いい季節ですね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
そうかぁ
何にも無い空間を描いて
バックグランドのない透明な世界の中での思い
そこに新緑の美しい草原の絵をつけてくださったことに
感謝いたします!
春ですねー
ありがとうございます!
第18話 巡る季節をへの応援コメント
青春感漂う、爽やかな感じですね。
蝶のような足取りで、私も走りたいです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
走りましょう!
まだまだ走れますよ!
夢は永遠に持ち続けるもの!
希望を胸に走りましょう
ありがとうございます。
第15話 春の日差しへへの応援コメント
人間として、自然の恩恵を受けながら生きていく上で、
大切なのは、
どれだけ暖かい心でいられるかなのかも知れないと思わされます。
作者からの返信
ありがとうございます
暖かい心
大切にしたいですね
毎日の中で
悲しいことがあったり
辛いことがあったり
暖かい心を持ち続けるには難しいと思います
でも大切にしたいですね
ありがとうございます
第13話 夏が来る前にへの応援コメント
弁財天様は水の女神様でもありますね。
鹿さんは、神様の御遣い。
人間の目からは台風で荒廃した場所でも、
動植物達にとっては楽園であり、神聖な雰囲気が漂ってそうです。
作者からの返信
そうですよね
生き物達の楽園
どうか自然を今以上に壊すような事
やめてほしいし
自然災害で楽園となった土地
できれば荒廃したままでも良いから残っていてほしいものです
ただ祠だけは再建できれば良いな・・・。
なんて思っております
ありがとうございます
第11話 一本の薔薇への応援コメント
あの頃の優しさが忘れられず思い切って渡した手紙とプレゼント。
その後の彼女の不安な気持ち。痛いほど伝わりました。
そして何という事でしょう。
1本の薔薇の花どころか、抱えきれないくらいの薔薇の花束🌹
メッセージカードに記された想い。
百倍返しのホワイトデー。
なんて素敵でしょう!
感動以外の何物でもありません。
作者からの返信
ありがとうございます
小さな少女と
大きな男の子が繋がる
何処かの街の
小さくとも何気ない大きな愛を描いてみたくなり
そんな少女と男の子に登場してもらいました
ホワイトデーって
そんな不思議で
実は不思議でない必然
ありがとうございます
第11話 一本の薔薇への応援コメント
心が暖かくなる素敵な物語でした。
お互いずっと想い合っていたのが、通じあえて良かった。
薔薇の花束、嬉しいですよね(*^^*)
今日はホワイトデー、そしてとても暖かい日。心も身もぽかぽかになりました(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます
色々あると思いますが
お疲れのところ暖かいメッセージをお送りくださいまして
ありがとうございます
ほんの少しでも
千恵花様へ暖かさを贈れたなら
とても幸せです
ありがとうございます
第11話 一本の薔薇への応援コメント
現代版シンデレラストーリー的な感じで
とても感動しました♡
その男性は容姿ではなく
彼女の内面を幼い時から見て下さっていたのですね✨
作者からの返信
ありがとうございます!
ホワイトデイで何かをプレゼントできたらな
なんて思ったら
こんなストーリーが出来あがっちゃいました
はい
ありがとうございます
めちゃイケメンの男性が思い続けていたのは
幼馴染の引っ込み思案の可愛らしい女の子
こんな物語が世の中に存在したら素敵だなぁ
なんて思って書きました
ありがとうございます
第10話 春に会うのは誰?への応援コメント
冬から春への季節のように、人も変化を見せる時ですよね。
そんな季節を幾度となく繰り返しても、その方への想いだけは変わらない。
そう想われる人ももちろん幸せですが、そう想える人がいる事がまず幸せですよね。
作者からの返信
ありがとうございます
若い頃のある日の出来事
遠い過去の記憶
その思いを描いてみました
ありがとうございます!
第8話 花が咲いた朝への応援コメント
とうに卒業したと思われていた所から
不意に連絡が来るとドキッとなりますね。
作者からの返信
そうなのです
特に電話とかが苦手で
わざわざ電話って
嬉しい知らせよりも
急を要する連絡が多くて・・・。
心臓に悪い要件が多いです・・・。
ありがとうございます!
第10話 春に会うのは誰?への応援コメント
だんだん春めいてきましたね。ソメイヨシノの開花予想も近づく春を感じさせます。
長い髪を短く切ってパステルカラーの上着。素敵な表現ですね。
愛する人を眩しく見つめる姿が見えるようです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
春の歌が聞こえてきてきますね
花の開花時期で春を感じるって千恵花様らしいですね!
ありがとうございます
ときめきっていつまでも忘れていたくないですね
ありがとうございます
第5話 春を待つ大地への応援コメント
春にならなくても、年から年中、脳内にお花が咲き乱れています💦
空飛ぶペンギンさんといえば、旭山動物園♡
ずっと前のサントリーのCMのダンディな感じのペンギンさんを思い出します。
作者からの返信
あははは
私も花が咲いているかも?
ありましたねぇ
そんなCM
ありがとうございまーす!
第5話 春を待つ大地への応援コメント
春を待つ大地の情景を浮かべながら穏やかな気持ちで読み進んでおりましたが、
突然のペンギン🐧の登場で、最後はクスッと笑ってしまいました。
織風様のお茶目な面が垣間見えました。
お花畑の出現に気を付けたいと思います。
作者からの返信
うふふふ
だってね
真面目にやりすぎるとね
どこかで飽きてくるかもしれないじゃないですか
途中休憩みたいな感じですか
でも
お花畑にはくれぐれも気おつけくださいませ!
ありがとうございます
第1話 春を待つへの応援コメント
冬の詩に続き、今回は春の詩なんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
季節の中で春が1番好きなので、うれしいです!
(初回の詩は春を待つ気持ちと、そこに重ねるように大切な存在を思う気持ちが、今の時期にぴったりな素敵な詩ですね)
これからも、いろんな気持ちから生まれる「春」の詩を楽しみにしています🌷
作者からの返信
うーむ
なんかねぇ
暖かな陽射しが
このまま詩を終わらせたくないなぁ
なんてね思わせてくれるんですよ
ということで!
春の日の詩を書いていくことに決めますたー。
(それね! 冬眠から覚めたら、あたらしい世界を季節が運んできてくれた!
って信じられるような、そんな夢を見て、喩え夢から覚めて世界が変わっていなくとも、あなただけは特別な存在なんだよ、ってね、思って欲しかったの)
春の詩、頑張りまーす。
ありがとうございまーす
第5話 春を待つ大地への応援コメント
織風 羊様、こんばんは。マルちゃん! こちらでもお会いできるとは思いませんでした。こういう邂逅は特に嬉しいですね。ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは、まめははこ様。
織風 羊 拝
おばんやで、まめちゃん。
ほんまに、やね。
織風が何を血迷ったんか詩篇にまでワイを登場させよってな
これ勤務外労働やんな。
まぁええか
まめちゃんに会える機会を作ってくれたって考えたら
許せるかな?
ほな、さいなら、やで。
マルセリーノ 拝