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  • 第6話 石神家 Ⅱへの応援コメント

    企画からきました。1話、1話が大変に読みやすく、良い作品ですね。応援します🙇

    作者からの返信

    応援コメントをありがとうございます!
    「500話まで読むとハマりますよ」と言いたいのですが、単に私の力不足です。
    でも本当に面白いと感じて頂けると自負しておりますので、よろしければ今後ともお読み続けて頂ければと思います。
    本当にありがとうございました。

  • 一話を読んだ時点では正直なところ、大学生にもなって高校生と殴り合って気を吐いている石神に良い印象は持てませんでした。ですが、今回四人の子供を引き取ろうとする姿には素直に感心しました。いくら相手が親友の子供とはいえ、なかなかできることではありません。この困難を自らの意思で前向きに背負い込んだ石神が、ここからどのように振る舞うのか、そこに注目したいと思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    最初は日常ホンワカ物語なのですが、世界大戦になります(笑)。
    喧嘩は、昭和です。
    昔の東大で、本当にこんなことがありました。
    宜しければ、読み進めて見て下さい。

  • 第10話 亜紀への応援コメント

    「奥様」のくだりがなんか好きです。
    知識がありませんでしたので、興味深く読めました。

    こういう知識になる小話を入れこんでいくのも、良いですね!

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます。
    最初は日常ホワホワ物語を書こうと思っていたんですが、書き始めると物騒な世界戦争物語になってしまいました(笑)。
    よろしければ、この後もお読みください。

  • 第3話 受け入れ準備への応援コメント

    企画に参加ありがとうございます。
    また、素敵なレビューコメントもいただき、感謝いたします!

    連載中で現時点で既に2660話以上……すごい超大作ですね。少しずつ拝見させていただきます。

  • たぬ吉、ロータス、そしてついに、ロボにざまぁされた柳さん。特にロータスとたぬ吉は激怒ですねwww。
    それにしてもロボは凄すぎww
    高虎とどっちが強いかもうわかんないや!
    業側もパニック状態だぁ~。ありがとうロボ💕こうしてロボはお散歩がてら密かにお仕事?してたのね。優しくて可愛いロボが大好きです🎶

    作者からの返信

    ロボ、カワイイですよね!
    一生懸命でなかなか報われない柳もカワイイです!
    ロボの散歩(?)で、「業」たちは悲惨です。
    本当はガンガン進めて世界侵略をしようとしてましたが、謎のXのせいで慎重にならざるを得ません。
    やっと飛行型のジェヴォーダンも開発しましたが、運用前に呆気なく……

    一応ですが、ロボの強烈なキックの威力は、ハスハが軽減しているという裏設定があります。

  • いやいや、オロチ大ブレーカーとか名前つけてる場合じゃないでしょうがww。柳さん。
    研究所の外壁200メートルも壊すとか、凄い技生み出したのはいいけど。
    高虎も、すわ敵襲かとそりゃ思うわ!悪魔級以上でないと破壊出来ないらしいし、まさか柳さんだとは誰も思わないよねぇ。
    本人反省してたけど。

    拘束時のあの状態はさすがにお気の毒様でしたが、私はあの状態の柳さんを想像してちょっと
    笑ってしまいました。

    高虎も怒るに怒れないよね。

    状況的に、練習中の事故ですしたまたま威力が爆上がりで、柳さんもまさか外壁ぶっ壊すとは思っていなかっただろうし。
    例の足にしがみついてたあの子が手助けしたみたいだしね。
    (名前なんだっけ?ハスカ?)

    とにかく、誰も被害なくて良かったよ~。

    シリアスな場面でクスッと何度かなったわたくしでした!
    ごめんなさい(_ _;)

    作者からの返信

    いつもご感想をありがとうございます!
    才能の無い柳が、真面目を通り越す信念で毎日鍛錬に励んでいる姿は、涙が流れます。
    柳のガーディアンであるハスハは、それを一番よく見ています。
    だから、もうちょっとという所になって、手助けをしたのでしょう。
    ハスハも言っている通り、柳自身でもいずれ辿り着いたというものですし、ハスハは嘘を言わない存在なので、その通りです。
    それが、こんな大事件になるというのは、柳の持っている星のせいです(笑)。
    《ロータス》もタヌ吉も激オコです。
    ロボもおやつがもらえなくて激オコです。
    石神は困ってますが、柳の真摯な努力から起きたことは分かってます。
    それだからこそ、怒ることはなく柳を慰めます。

    柳は落ち込み泣きながらも、ダサい新技の名前を考えてます。

    石神の悩みは尽きません。


  • 編集済

    「虎星」の映像12000時間以上って毎日4時間観たとして、何年かかるの!8年以上かな?
    グランマザーどんだけ頑張ったのwww
    あっと、ロボもちょ~頑張ったね。飽きてたけど。w

    段々ファンタジーからSF寄りになってきましたね。

    更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもご感想をありがとうございます。
    グランマザー、実は私が大好きな映画監督レニ・リーフェンシュタールがモデルです!
    『オリンピア』というドイツオリンピックの映画監督に抜擢され、俯瞰映像やクレーン撮影、レール撮影といった、その後の映画撮影の手法のことごとくを編み出した天才女流監督です。
    その後不遇の時期を過ごしますが、70歳を超えてダイビングの資格を取得し、30年間かけて海洋の撮影をしました。
    あまりにフィルムが膨大で長大で、編集し切れなかったとか。
    グランマザーは超電脳生命体なので、桁が違うのですが(笑)。

    なんか、どっかで「宇宙の命運にも関わる」なんて書いた気がして。
    その辻褄後追い合わせです!
    いやあ、3000話で納まりますかね?


  • 編集済

    ウフフ。またいつものびっくり豪邸ですね。佐野さん、高虎には何云っても聞きゃあしませんから!一旦仲間になったらこれくらいで驚いてたら、身が持ちませんよww
    高虎は大事な人はとことん守りたいから。彼流の恩返しと、身内としての愛情表現だと諦めましょう。高虎の気持はこの程度で佐野さんには、返せない程の愛情を貰ってるから。
    早乙女夫妻も佐野夫妻も大事な恩人であり友人。仕事を受け入れた以上、これからもびっくり箱が出てきそうですが。
    高虎も程々にして挙げて!

    今回もほのぼのして楽しかったです。
    更新おつかれ様でした✨



    作者からの返信

    いつも応援をありがとうございます!
    警察官として真面目に働いて来た佐野さんは、贅沢には興味がありません。
    ですが、高虎にはそんなことは関係ありません(笑)。
    あの日、あの時に佐野さんにどれほと世話になり、優しくしてもらったか。
    その思いが高虎の中でどれほど積み上がっていたのか。

    形にすることは決して出来ませんが、だからこそ精一杯に考えて佐野さんにしてしまいます。
    奥さんがアクセサリー造りを楽しんでいると聞けば、その準備をし、佐野さんが書き物をするので書斎を用意し、佐野さんが温泉が良かったと言えば、それを作ります!
    乾さんよりも危険が大きいので、殲滅戦も可能なデュールゲリエを4体配備し、もちろん防衛システムも最新鋭のものを完備します。
    一つだけ、庭に何かを埋めておくのを忘れちゃいました!
    早速用意することでしょう。
    少し別なエピソードを挟んで、また佐野さんと「アドヴェロス」のお話を書く予定です。
    これからも宜しくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    亜紀ちゃん達。お肉200キロと聞いて残すの申し訳なくて無理矢理食べた挙げ句(あれはひょっとしてトイレでゲロした?)
    後で下痢するほどなんて、多分高虎にこってり。。。かな?知らんけど。
    まぁ気持は理解るけどねww
    だけど亜紀ちゃん、一人で50キロはないわ~。普通死ぬよ?w

    作者からの返信

    胃に入れたものを戻すのは、石神家としてあり得ません。
    ちゃんと消化し(凄まじい速さで)、出て行きます。
    但し、石神家の子どもたちは量が……
    一遍には流せないので、小出しにしながら割箸で崩して……
    真のフードファイターたちです!

    「楼蘭」の財前さんも、無理して食べて欲しいわけでもないのでしょうが。
    石神に叱られる要素は、真夜、真昼、左門、リーに無理をさせたこと。
    それと一江と大森に手間をかけさせたこと。
    それに身体を壊す程のことを自分でしたこと、ですかね。
    亜紀と柳のことを大事に思ってますから。
    石神は食べ物を粗末にすることが嫌いですし。

    まー、それ以前に真夜に庭掘りをさせたことですねー!


  • 編集済

    相変わらず、虎白さんと高虎の常識を逸する会話が面白い。
    戦闘に幾何学を合わせるとはぶっ飛んだ剣技ですよね。またそれを編み出す高虎が凄い!
    でもあの魔法陣って幾何学の応用なんですか? 
    私はまた、以前異世界に飛ばされた時に身に付けたものだと思ってました。ww

    ところで、ロボとケロケロどっちが強いのでしょうか。素朴な疑問です✨

    更新おつかれ様です✨

    作者からの返信

    「非ユークリッド幾何学」の発想は、単に高虎の中で思考実験という感じです。
    大元の根源を変えて、新たなものを生み出せるのではないかと。
    話の中で出て来る「平行線」の公理や、「非ユークリッド幾何学」が正しい証明が済んでいる、というのは事実です。
    本当はじっくりと考えて行こうとしたのですが、虎白さんは幾何学の数学など知るはずもなく……
    高虎は急げと言われて、ついあの禁断の魔法陣を使ってしまいました。
    だから幾何学、関係ありません(笑)。
    単に虎白さんが怖かっただけで。

    ロボは可愛いネコです。

  • 久我の短い人生を思うと、やるせない気持ちで一杯になりますね。
    ただ、唯一の救いは久我の最も幸せな時を過ごせた井筒と、死後再び一緒に慣れた事でしょうか?
    あの世では、二人で幸せになって欲しいものです。

    早速の久我の過去章ありがとうございました😊
    久我の苦しみから井筒を通して上にあがる事ができて、本当に良かったと思うことができました。感謝♥️

    おつかれ様でした✨

    作者からの返信

    病葉衆については、現代社会を投影させました。
    現代民主主義の根幹は「最大幸福の追求」です。
    でもそれは、自己中心になることが運命づけられた、恐ろしい醜さを伴う思想です。
    ジードの『狭き門』で最愛の恋人ジェロームにアリサが言います。
    「私は幸福になるために生まれて来たのではない」
    自分の幸福を願えば、人間は化け物になる。
    病葉衆は他人は道具、どうでも良いものでした。
    それが正しいとされて教育されて来ました。
    周囲が全員鬼であれば、自分も鬼になるのか。
    久我の苦しみはそこにありました。

    紛い物の井筒の死。
    小林秀雄は複製画の『烏のいる麦畑』を観て、大きな衝撃を受けてそれ以来ゴッホに魅了されます。
    偽物であっても、人間はそこに在る何かの「真実」を見出すことが出来ます。
    井筒に、御堂に、そして高虎や柏木さんの「本物」を視て、久我はようやく真実へ到達しました。

    自死は「生きるための死」です。
    自分を憐れんで、絶望しての自殺とは違ったものです。
    久我は自分の病葉衆としての宿命を背負ったまま、鬼にはならずに逝きました。
    立派な人間と思います。

  • 第2360話 ガンドッグへの応援コメント

    青夜さんにお聞きしたいんですが、この作品完結まであと何話迄でしょう?
    というのも、カクヨムでは、大体3000話が限界みたいですのでそれ以上だと勧告されて、続編として作品を別に上げないと駄目みたいです。早い方だと2000話越えた当たりで勧告されたみたいな事おっしゃってました。参考迄に。

    作者からの返信

    え……
    そ、そんなことが……

    となると、4000話くらいまで見逃されると「限界突破」でレベル∞ということに!

    まあ、なりませんか(笑)。

    貴重な情報をありがとうございます。
    全然果ては観えていないので、勧告されたら考えます。
    「Ⅱ」とかでいいんでしょうかね(笑)?
    一応、双子が高校生になったらある程度は速度アップするつもりではいるのですが。

    と、とにかく、書き進めます。

  • 第2359話 退魔師 XXへの応援コメント

    なんとなく前回青夜さんのコメントでこうなることも半分感じてましたが、私は高虎と同じで久我に生まれ変わって新しい生でやり直すことを望んでましたが、久我自身は自決という手段でしか懺悔できなかったんですね。
    本当に残念で溜まりません!
    もう少し早く高虎と出会えてたなら、結果も変わってたんでしょうか?

    今回久しぶりに泣きました。

    更新毎回2話ありがとうございます✨
    今からもう1話読みます。

    作者からの返信

    まったく仰る通りで、書き終えた私自身も、久我の魂の憐れを感じています。
    病葉衆という因業の深い家に生まれ、尚美しい何かを知っていた久我。
    その苦しみは如何ほどであったかと思います。

    強烈な家の仕来りにより、それ故に自分を弱いと思っていた久我。
    周囲は病葉衆の人間しかおらず、久我は誰に助けを求めることも出来ませんでした。
    そんな久我が唯一見ていた光明が、先祖の懺悔の割腹であったことです。
    病葉衆として生まれ、生きて来てしまった自分が、石神たちが誘うように自由になることは出来ない。
    若干十七、八歳の人間が、そう思っていた。
    久我は立派な男と思います。
    だから悲しいです。

    これで完結する物語ですが、もう少し久我のことを書いてみたいと思いました。
    そのうちに、また。

  • 第2358話 退魔師 XⅨへの応援コメント

    高虎は迷ってる久我を上手く誘導して、心に揺さぶりを掛けて完全に断ち切れるのかを見極めるつもりなのかな?知らんけど。
    此処まで来たということは高虎に救いを求めてるのか?無意識に。う〜ん、どうだろう?

    次回以降がますます楽しみになってきました。

    更新おつかれ様です✨

    作者からの返信

    高虎は、久我が苦しんで来たことを分かっていました。
    病葉衆というものがどういうものなのかを知っており、その因業によって久我が苦しみ続けて来たことを。
    久我の弱さが、その苦しみの底へ沈めて来ていたことを。
    生まれ持った宿命は深い。

    高虎は久我を救おうとしています。
    自分の弱さを痛感させ、一族の命運を知らせ、久我に決意をさせようとしています。
    激しく厳しい言葉を浴びせながら、久我にどうか決意しろと祈っています。
    自分を頼れと。

    そして久我は、一つの決意をします。

    それは……

  • 第2352話 退魔師 XⅣへの応援コメント

    ロボがあんなに懐いて嬉しそうなのは久しぶり。可愛い❤
    やっぱり魂が清らかだからですね!
    ルーハー達も亜紀ちゃんもはしゃぎすぎwww

    今回は読んでて楽しかった♥️

    更新ありがとうです✨
    無理のないように。インフルエンザも流行ってるようなので体調管理充分お気をつけ下さいませ😊

    作者からの返信

    《ネコ好きに悪人なし》というのが石神家の家訓です。
    柏木天宗はやはりネコ好きなようで。
    ロボはネコ仲間を大事にするので、柏木天宗がネコを可愛がる人間だとすぐに分かったのでしょう。

    亜紀ちゃんも、『虎は孤高に』が大勢で観られ、大満足。
    双子も大好きなマンロウ千鶴たちが来たので大興奮です。
    しかし、食事中に「ウ〇コ分身」は辞めて欲しいものです。
    今日は「頭に乗っけないパターン」で来たようですが。
    また、分身がきちんと処分するところは流石です!

  • あ亜紀ちゃんの髪が恐ろしい事になってるwww
    鉄アレイ持ち上げてヒモダンスとか、実際に夜中に目にしたら私ならひぇ~となるけど、その後一緒に遊ぶかも❔ヒモダンス🎶🎶

    更新ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ナゾ髪、恐ろしいですよね!
    亜紀ちゃんの場合、ナゾとか鉄アレイとかよりも、焦点は一つです。

    「タカさんと一緒に寝たい」

    それが拒否されることが一番の悩みで。
    自分の髪が夜中に動き回ることなどはどうでもよくて。
    まあ、その気持ちが分かるので、石神も強くは言えず。
    亜紀ちゃんの髪の思い出を知れば、もうナゾとか恐ろしさもどうでもよく。
    石神家は思い出を大切にするのだと。

    ただ、鉄アレイでオチンチン直下は困るので、外しましたと。
    それで万事解決のようです(笑)。

  • 第2338話 退魔師 Ⅱへの応援コメント

    やられました!
    また泣いてしまったじゃないですか💦

    それにしても高虎の引き寄せ能力が凄い!

    柏木さん、この方の霊能力が凄すぎて高虎も驚く程なんて、運命的なものを感じずにはいられないですね。
    必要な時に必要な人と巡り合うなんて。


    是非健康になった曉には、高虎の相談役?としてメンバーになって貰いたいですねぇ。

    更新いつもありがとうございます😊✨

    作者からの返信

    いつもご感想をありがとうございます!
    《エツコ》の話は、私がある方から聞いた実話です。
    その方も、ずっとその子のことが忘れられずに、戦後を生きて来たのだと仰っていました。
    寒い地域に住んでいらっしゃる方でしたが、手袋をはめたことが無いのだと。
    恐らくそのせいで手が厳めしい感じになっていましたが、不思議と美しい手だと思いました。

    この「退魔師」、何の先行きも考えずに書き始めました。
    そんなお話が幾つかあるのですが、どうなるのか、自分でも分かりません(笑)。
    まあ、今まで何とかなってきた(?)ので、頑張ります。


  • 編集済

    高虎が相手じゃ赤子の手を捻るようなもんだね。一般人がどれだけ強かろうと、ましてや高校生。井の中の蛙大海を知らずだねぇ。
    もし同じ高校生だったとしても高虎の圧勝だったでしょうね。

    高虎は全て成敗した後どうするつもりなのか?ちょっとワクワクする〜❗

    更新おつかれ様でした✨

    作者からの返信

    ぶっ飛ばして行って探る。
    最初に高虎が言った通りの展開なのですが(笑)。
    でも、ここまで異能の人間が集まっているとは考えていませんでした。
    部団連盟が学校を支配しているのも頷けることです。

    さて、今後一悶着の上でいよいよあの鳥かごがぁ!

    お楽しみに!

  • ふふふっ、今回のハイスクール仁義、気がついたらニヤニヤ笑み浮かべながら読んでることに今気づいた。ひぇ~💦
    何か昭和の匂いがプンプンするからかな?ww

    高虎が高校生ってさすがに無理があるけど、オッサン臭い高校生ってたまにいるからなぁ。

    白い学ラン姿の高虎は見てみたいかも。

    さて、これからどう決着となるのかワクワクする。

    何人かは気になる奴いるみたいだから、スカウトするのかな?

    続き気になります!
    更新も、ありがとうございました😊

    作者からの返信

    昭和ですよね(笑)!

    ビーバップとか鈴蘭とか。
    今時白ランはないかぁー。
    なんでもアリな本作なので、異世界があるなら学園モノがあってもいいのではないかと。
    そんなノリで書きました。
    どうすれば高虎が、とも思ったのですが、面倒なので力業で(笑)。
    勢いで始めたお話しなので、血飛沫舞飛ぶ展開になりかけるのを「今は令和だから!」と自分を押しとどめ、迷走しそうになるのをなんとかまとめようとしてます。
    「鳥かご使い」が登場予定です。
    無茶苦茶になりそうです。

    お楽しみに!


  • 編集済

    第2309話 青の帰還 Ⅴへの応援コメント

    青さん、大変な事になってますよ。😱
    高虎の知り合いや病院関係者は来るわ、ローマ教皇庁は住所と名前は出すわエライこった!
    元を正せばコレ全て高虎のせいですよね。www

    青さん、ガンバレ〜〜😊

    今回は、楽しい良き日での出来事?でした~。

    更新ありがとうございます✨

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    数年、青はヨーロッパを巡って来ました。
    明穂を喪い、いなくなった明穂と一緒に巡った旅。
    この世からいなくなり、目の見えなかった明穂に美しい景色を見せたかった旅。
    その旅は矛盾に満ちて、しかし絶対にそうしようと思っていた旅でした。

    青が戻ったということは、きっと青の中でそのことが解消したのでしょう。
    明穂に美しいヨーロッパを見せてやれた。
    そう思っての帰還です。

    これからまた明穂と一緒に喫茶店をやっていく。
    石神がまたそれを手伝ってくれた。
    青の中では石神への感謝が積み重なって行きました。

    しかーし!

    まあ、これから大変です!
    とんでもないです!
    シクラメンのウンコ肥料、ぶっ飛びました! 
    それどころではなく、来たる大騒ぎの出来事が青を悩ませます。

    また青の「般若」の顛末を書きますので、お楽しみに!

  • ハラハラ、ドキドキでした❗
    石神本家と同等って、最悪じゃありませんか‼️
    聖と高虎がすんごい危機感覚える程強い相手って「業」しかいないと思ってたのに。もしや、「業」の仲間?う〜ん。違うか。特殊能力?魔法とかでは、一瞬で銃を手にして同時に何発も打つ事ができるとかあるみたいだし、それに近いかな❔

    更新ありがとうございます✨

    作者からの返信

    アメリカで「クイックドロウ(早撃ち)」の大会を見たことがあります。
    規定でピースメイカー(シングルアクション=毎回撃鉄をあげて引き金を引く西武時代の名銃)を使ってまして。
    もう、まるで魔法のようにピースメイカーをホルスターから引き抜いてファニング(右手で銃を握り、左手で撃鉄を次々に起こして行く)で6発の弾を撃ちます。
    感動しました。

    あの日の感動をこのお話に。

    石神家本家も年がら年中刀を振り回していますが。
    ガンスリンガーとの違いは……

    もう少し続きますので、お楽しみに!

    いつもご感想をありがとうございます!


  • 編集済

    凄い強敵が現れましたね。
    ガンスリンガー?
    ルー、ハーも襲撃に。二人とも撃たれたけど、助かって良かったですぅ💦
    高虎も襲われて、回避するのが精一杯って、どんだけ❔
    相手ホントに人間か。
    聖が言ってた奴ですよね!
    読んでて「うそ〜ん」と心の中で叫んでましたが、高虎より強い人間がいるのぉ〜のぉ〜💦

    驚きのあまりエコー掛かったわ❗ww

    作者からの返信

    石神家本家は毎日剣の鍛錬を。
    同じことを銃でやる連中がいた、と。

    ピアニストは3歳までに始めなければ、一流にはなれないと言われます。
    天才は全て英才教育です。
    天才の代表のモーツァルトは両親とも宮廷楽師でした。
    しかも姉がいて、姉が英才教育を受け、そのために両親が英才教育のベテランになっていた。
    そして天才モーツァルトが誕生したのです。
    8歳で交響楽を作り、10歳でサロンで即興曲を披露して華々しいデヴューを飾る。

    ガンマンのモーツァルト。
    弾道を曲げて相手の防御や回避さえも読んで撃ち込む。
    気配感知の天才のルーとハーが撃たれます!
    あの石神が為す術もなくとり逃します!

    ついに、あの「ヒモダンス・タイガー」が登場するのでしょうか!
    お楽しみに!

  • やだ。嫌な予感がする😓
    ロボ〜〜助けるんだ〜皆んなが危ない〜❗😫柳〜。
    高虎、気づいてくれ。

    続きが気になる〜。TVドラマ見てる気分です。www

    作者からの返信

    【次回予告】

    ナゾの妖魔軍団に襲われた「カタ研」のメンバーたち。
    長時間の戦闘で、次々に主要な人間が倒れて行く。

    早乙女家から飛び出したロボ!
    ロボは研究所の庭で転びかけた蓮花を危機一髪で救う!!

    「にゃ(あぶないよ?)」
    「ロボさん! ありがとう!」

    そして聖と一緒にいた石神が、戦場の予感で危機を察知!

    「あー、気付かなかった。チャック空いてたぜ」
    「ダサいな、トラ」

    そしてついに、無敵のあの男が!

    「ケロケロ!」
    「なんだ、このカエル?」
    「ケロケロ!」

    坂上をぶっ飛ばし、どことも知れずに飛び去る男。

    「ハーちゃん! 亜紀ちゃんが息してないよ!」
    「柳ちゃん! 最期の「ヒモダンス」をみんなで踊るよ!」
    「分かった!」

    ♪ ヒモ! ヒモ! タンポンポポポン…… ♪

    絶海の孤島で悲し気な「ヒモダンス」が響く。

    「あ! あれは!」

    突如石神家最終奥義「ヒモダンスタイガー」が現われた。
    「業」の10000倍も強い無人島の超妖魔に、果たして「ヒモダンスタイガー」は勝てるのか!

    必見! 次回『最後に笑う奴が一番笑う!』
    がんばれ! マジカルファイブ!


  • 編集済

    高虎が最後にトラトラちゃんにへんし〜ん~~❗しかも全裸状態で。www
    いいのか❔コレで。確かに。

    こういう事も、院長夫妻を歓待してあげたい、高虎の密かな優しさかな。身内、家族、だから守らないといけない。

    亜紀ちゃんは、高虎ドラマで感涙(笑)周りはややドン引きする。

    今回は、楽しかったです❗
    更新お疲れ様でした✨

    ちょっと何言ってるのか、自分でもよく分から無くなってます😵‍💫ごめんなさい(_ _;)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    偶然授かったあのナゾ能力。
    まさか、こんなことに使うとは……

    高虎は全裸にまったく抵抗はありませんね(笑)。
    いつもはブリオーニなどで身を包んではいますが、それが無くなっても全然平気です。
    お金も持ってますが、多分全部無くなっても構わない人間なのでしょう。
    そういうことに中心核が無い。

    大事な仲間を喜ばすためなら、何でもします。
    響子と吹雪を乗せ、シャドウに乗って駆けまわります。

    ああ、蓮花の宴会芸。
    学生時代の弓道部の同期の必殺芸でした。
    あの雰囲気が表現出来ていれば嬉しいのですが……

  • 今回、色々考えさせられました。高虎の過去話は、創作だと判っていても、毎回泣いてしまいますね。高虎は子供の頃から変わらない、強い信念があるんですね。本当に優しい!だからあんなに強いんでしょう。

    私はこの作品に出会えて本当に良かったと、心から思います。
    ありがとうございます😊

    正直、この作品を少しでも多くの人に読んで貰いたいです!
    特に若い読者達に。

    残暑もあと少し。季節の変わり始めは体調管理にお気をつけ下さいね。それではまた。

    作者からの返信

    いつもご感想をありがとうございます!

    高虎は愛情を注がれて育ちました。
    私には、それが全てだと思います。

    人間は、誰かからたっぷりの愛情を注がれれば大丈夫だと。
    必ず他人を信じられる人間になります。

    そして江戸時代の臨済宗の僧・白隠が言いました。

    《君見よや双眼の色 語らざれば憂いなきに似たり》

    人間は誰しも悲しみを胸に秘めています。
    しかし、人間の心は見えない。
    その悲しみは、その人間だけのものです。
    でも、誰かの胸に悲しみがあることを知れば、きっと人は優しくなれるのだと思います。
    そして悲しみを秘めて尚優しい人間は、その瞳が美しい。

    そういう人間になりたいものですね。

  • 毎回2話投稿お疲れ様です。そしてありがとうございます🙇

    今回も、良い話でしたね。どの時代でも悲しいことに、こういう馬鹿は実際いますね。人の不幸を喜んだり妬んだり。
    あるいは、マウントを取ったりとか。
    高虎は、こうした経験を子供の頃から受けてたから、今の幸せがあるのでしょうね。

    一般人の悪意が一番多い現在、害悪でしかない、と私は正直思ってます。
    ちょっと今の自分の気持が少し出てしまいました。すみません。
    まだまだ、残暑も厳しいこの頃ですが、体調管理には充分お気をつけ下さいね❗😊


    作者からの返信

    いつも感想をありがとうございます。
    「一般人の悪意が一番多い現在」、私も同様に思います。

    一方で、人間は理不尽を痛感する経験が必要と考えています。
    子どもの頃にそれを「教育」として受けることが、幸せな人生になるのかと。

    人間は弱い存在ですので、悪いこと、卑しいことをしてしまうこともあります。
    その人間の弱さと言ってしまえばそれまでですあ、その人間の中にも悲しみがある。
    自分が悪いことをしてしまうのを苦しんでいる。
    でも、自分では止められない。
    誰かに止めてもらうまでやってしまうことも多い。

    高虎の悲しみは可愛そうです。
    「どうしてここまで憎まれてしまったのか」
    母親が大好きな高虎は、申し訳ないと思っている。
    そう言わせてしまった周囲の人間も悲しい。

    そして、再生の物語が続きます。

  • とうとう「業」が動きました!
    しかも暗殺命令。DEMONOIDって人工的に造られた殺人兵器❔高虎達を守る警察機構のメンバー5人。大変!うわ〜どうなるんじゃあ😫

    作者からの返信

    高虎たちがのんびりとしてますので。
    ここは早乙女達に頑張ってもらおうと。

    Bionoidに「Demon(妖魔)」が入った、ということですね。

    kuu-2488様には「こうこう、こうなるんですよ」とお話ししたいのですが、怒られるでしょうから。

    楽しんで続きを読んで下さればと思います!

  • 第2244話 Long-haired Ladyへの応援コメント

    亜紀ちゃんww
    か、髪がヒ、ヒモダンスww
    しかも意思疎通するって❔
    何時か亜紀ちゃん自慢の髪で攻撃するんじゃ❔ぷぷっ

    作者からの返信

    「ディアブロ・モード」で髪が逆立つのは分かっていたのですが……
    まさか寝ている間に自立しているとは!

    「髪顔」、コワイですねー。

    リズムで「ヒモダンス」が分かる高虎も流石です!

  • やっぱりww
    今回の2話、高虎トラに変身❗

    作者からの返信

    以前の経験がまったく生かせず(笑)。

    タマは相変わらず説明をロボに任せ、高虎が気付いた時にはもう……

    まあ、高虎も慣れたもので、いろいろサービスもします。
    調子に乗って、結構ヤバかったかもですが、新しい「能力(?)」も手に入れ。
    どう使うのかは分かりませんがぁ。

  • 第2240話 トラトラちゃんへの応援コメント

    たかさんのトラトラちゃんメチャカッコ可愛い❤
    今回は一定時間で戻るみたいですが、自分の意志でもそのうち変身できるのかな❔

    作者からの返信

    予言者ですかぁ!
    百家の方でしたかぁ!

  • レイの過去話、またまたうるうるきました🥹
    更新毎回2話ずつって、どんだけストックあるんですか⁉️
    いつも更新ありがとうございます😊
    天候が変わりやすいので、熱中症等お気をつけ下さいね。

    作者からの返信

    また感想をありがとうございます!

    人間は誰でも中途で終わります。
    それでいいのだと思っていますが、だからこそ、様々なものを残しますよね。
    生きている人間は、それらを大事に抱き締めて生きるしかありません。

    本編にも書きましたが、私の実話です。
    何も親孝行が出来なかった私ですが、お袋にカルティエのサントスをプレゼントしました。
    喜んでくれました。
    お袋の葬儀の後で、私の送ったサントスがあり、一緒に香港で買ったらしいニセモノのサントスがありました。
    私の贈ったものは大事にしてくれ、普段はニセモノを身に着けていたようです。
    私のサントスは手巻きなので止まっていました。
    でも、ニセモノのサントスは電池式だったので、まだ動いていました。
    涙が出ました。

    大した人間ではまったく無いのですが、思い出は多い。
    それが、このお話を書き続ける原動力のような気がします。

    しかし、ここまで書いて、まだ終わりが見えないとは(笑)。

    kuu-2488様も、素敵なレビューなどでご活躍を拝見しています。
    もう涼しくなっていくとは思いますが、夏の疲れが出やすい時期です。
    お身体を労わって下さい。

  • 相変わらず御堂愛ダダ漏れの高虎ww
    オロチに丸呑みされた高虎、どんだけ好かれてるの?w
    更新ありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    御堂、好きですよねぇ(笑)。
    オロチも高虎が大好きです。
    高虎がしばらく来れなかったので、愛の抱擁を一生懸命に考えていたのでしょう(笑)。

    続きもよろしくお願いします!

  • 大変楽しく読ませていただいています。
    ところで、ヒールアンドトゥってAT車でできましたっけ?

    作者からの返信

    いつも沢山お読みいただいて感激しております!
    ありがとうございます!

    えーと、ヒールアンドトゥ、分かりません(笑)!
    友人が、前に自慢していたんで、「なんだ?」と思いながらそういうものかと(笑)。

    多分、「アクセルとブレーキを右足で踏んでいる状態」という解釈だったのかと。
    栞もマニュアル車で走り屋に教わったことを、そのまま勘違いしている、ということで書きました。
    それどころではない石神は聞き流しています。

    これからも、どうぞ宜しくお願いします!

    編集済
  • 第805話 乾さん Ⅳへの応援コメント

    乾さんとトラ。再会できて良かった。トラの優しさと乾さんの優しさに、またまた号泣😭
    亜紀ちゃん、今回では本当にいい仕事してくれました⭕
    ハチャメチャに見えても、トラの行動の根底にはいつも優しさがある❗強くて優しいトラが大好きです💗ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!
    いつも沢山お読み下さって、感激しております。
    以前に頂いた感想も、何度も読み返しています!

    石神にとって、RZは特別なものでした。
    だから、お世話になった乾に渡した。
    何もかもを喪った石神が出来たことは、最愛のマシンRZを捧げることだけでした。

    そして、乾もまた石神の最愛のマシンを大切にしてくれた。
    事情は知らなかったのでしょうが、RZを大切にすることで石神が無事であることを祈り続けていた。
    尋常ではない道に行くことを、乾は石神への愛で察していたのでしょう。
    絶対に手放すことが出来ないものを手放した石神に、それを感じていた。
    何もしてやれない自分が唯一出来ることは、その「祈り」だけでした。
    だから20年以上もずっと続けていた。

    亜紀もまた、それを感じていました。
    何度も話に聞いたRZが今も乾の手元にある。
    大切に飾られている。
    見た瞬間に、それが石神の疵を少しでも癒すことが出来るかもしれないと思った。
    そう思えば、亜紀の大きな愛が衝き動かすに決まっていますよね。
    石神にどう止められようと、亜紀は怯みません。
    その愛の大きさが、石神を超えました。

    人間の美しさは「愛」だと思っています。
    正しさも何も考える必要は無い。
    ただ、「愛」を体現していく。

    この人間たちには、それが確かにあった。

    石神は乾と再会しました。

    さー! 恩返しが始まりますよー!

  • 第294話 奈津江 Ⅶへの応援コメント

    顕さんには、幸せになって欲しいなぁ(泣)タカトラはやっぱり最高にいい男!

    作者からの返信

    物凄い勢いでお読み下さっているようで、感激です!

    顕さん、必ず幸せにします!

    ご感想まで、ありがとうございました。
    今後も、どうぞ宜しくお願いします!

  • 第1話 遠い、あの日への応援コメント

    「御堂、そんな奴はほっとけよ!」

    御堂ではなく石神ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございました。
    分かりにくくて申し訳ありません。
    これは山中が怒って言っている台詞なのです。
    石神、山中が順に話しています。

    また何かご指摘がありましたら、宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • 第77話 正月準備への応援コメント

    ここまで結構一気に読んだけど、もっと星あってもいいと思う笑笑 なんか異様に少ないなぁ
    作者さんは医学部出身だったりするんですか?

    作者からの返信

    感想を、ありがとうございます!
    本当に嬉しいです!

    えーと、私のプライベートはお話しできないんですが、実話ベースの話が最初の頃は多いです。
    友人知人に楽しい奴らが多く、私自身がヘンな人なので。
    徐々に話はぶっ飛んで行きますので、乞うご期待を!

    今後とも、宜しくお願いします。

  • 第66話 六花の父への応援コメント

    泣きましたー!

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。
    こうやって応援していただくと、本当に嬉しいです。
    また、宜しければ続けてお読みください。
    感想なども、大歓迎です。

  • 第1話 遠い、あの日への応援コメント

    う~ん、昭和の時代って、今からは想像もできないでしょうねー。
    兄は一ツ橋だったけど、しょっちゅう喧嘩でしたー。
    他校の野球部ともやってましたし、ちゃんとバット使ってましたー。
    青夜先生はその頃をよく知ってらっしゃるんでしょーねー。
    学生運動とかもねー。
    今の若い人には知識もないでしょうねー。
    喧嘩が正しかったって、もう分からないでしょー。
    今は反対になっちゃった。
    でも、昔のこともちゃんと知るべきだと思うなー。
    そうしないと、この作品も楽しめないですもんねー。

    作者からの返信

    お好きなように感じて読んで頂ければいいのですが。
    でも、確かに今からすると、少し前の社会というのはよく分からないと思います。
    今は「正しい」ということが価値になってしまいましたが、その中にいると、他の時代は理解できません。
    剣道部は喧嘩で木刀を持ち出すから、相手は鉄パイプを抱えていく、という。
    喧嘩も体罰も当たり前の時代があったんですよね。
    それが良かったと、今では言えないようになってしまった。
    まあ、仕方のないことだと思います。

    この話はフィクションなので、ぶっ飛んだことも書くし、またリアリズムに凝って見たりもします。
    お楽しみいただければ、幸いです。

  • 第45話 いま、この時への応援コメント

    甲斐バンドーーーーなつかしー

    作者からの返信

    いいですよね、甲斐バンド!
    また感想をありがとうございました!

  • サイコー!天才ですか!

    作者からの返信

    お二つも感想をありがとうございます!

    コレですかぁー!
    ちょっと「独白」シリーズを考えていたら、浮かんできました。
    「吾輩は……」とタイトルを考えたのですが、流石に怒られそうなのでやめました。
    人体の90%は人間とは別な「菌」だと言う人もいます。
    我々は共生している。

    まー、だからって「超高速〇〇〇〇〇通信」はどうだか知りませんが。
    男の子の性が、愛を見つける話だと思って下さい。

    まー、ダメですかぁー。

    とにかく、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第388話 ケポリンへの応援コメント

    おもしろい。かわいい。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    おもしろいですか!
    かわいいですか!

    「ケポリン」いいですよね!
    子どもにだって、大事なものはあります。
    そういうものがないと、ダメなんだと思います。

    今後とも、宜しくお願いいたします。

  • 第1話 遠い、あの日への応援コメント

    う~ん 大学の野球部が喧嘩でバット持ち出すのは無理が有るかな?

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    いや、それが本当にあったんですよ。
    酷い連中でした。
    昭和って、そういう時代でした。
    東大でもバンカラが結構多くて。
    今だったら、即活動停止か廃部ですからね。誰もそんなことはしないでしょうが。
    千葉での全弓連の合同合宿で、酔って男子トイレの便器を破壊したのもT大生でした。
    にゃははははは。

    編集済