応援コメント

第47話 事実は小説より奇(喜)なり」への応援コメント

  • ハナスちゃん
    コージ兄ちゃん、すごいわ〜。
    私、今の学校制度、疑問だらけなので、こういう方大好きなんですよね。農家さんもコージ兄ちゃんの人柄を見抜いたんでしょうね。
    それにしても、ハナスちゃんの周りはキョーレツなネタだらけ!

    作者からの返信

    キャベツが高い時期、ダンボールで送ってくれるらしく、親がありがたいって言ってたんです。

    コージ兄ちゃんみたいな生徒は先生の記憶には残るけどね、その先がない……。
    やはり、大人に認めてもらうには、何かないとダメなんですね。社会は厳しいですね。
    スミレちゃん、温かいコメントありがとうございます😊

  • わぁ、これはまるで日本昔ばなし並みのエピソードじゃないですか~!!笑 キャベツの盗み食いからの、まさかの農家の跡取りとは。農家、後継者不足ですもんね。きっとコージ兄ちゃんにも魅力があったのでしょうね。すべてを失ってこそ、大きなものを手に入れられるようになっているんですね。こういう話、けっこうよく聞きます。断捨離もその理屈ですしね・・・なるほど~~ハンパなく失うことも、大きな幸せが手に入る前段階なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ほんと、わらしべ長者のような感じです。
    金造は労働者として婿にしたと穿った味方もしてました。
    コージ兄ちゃんは単細胞だから使いやすいそうです。

    断捨離するといいのですね。
    人生そのものも断捨離してみたいです。
    スピリチュアル的なこと。不思議なこと、体験して得ていくものってありますね。

    コメントありがとうございます😊

  • ブラボー!! 正に事実は小説より奇なりで喜なり、なんですねえ。
    キャベツ食った分働け、って?どれだけ食べたんでしょう?!
    1個食べるのだってなかなか大変なのに、労力で支払うくらいって、どんだけー?

    サクセスストーリーとでもいうのでしょうか、気分爽快小説を読ませて頂いたよう。
    主人公コージさん、読者に愛されキャラでステキ!! 
    とっても楽しかったです。

    作者からの返信

    ローバ様。
    たぶん、キャベツはたったのふた玉だと思われます。
    金造曰く、人手不足の農作業。これ幸いと労力が欲しく、コージ兄ちゃんは後継者候補にされてしまった……と。

    しかし、何もない人間にとったら、ありがたい申し出だったと思われます。
    一族としては住む場所と仕事を与えて貰い、さらに嫁ですから。
    感謝しかないです(笑)
    事実は小説より喜なりですね。生きているだけで「丸儲け」の人生なんだろうなって思うこの頃です♡
    コメントありがとうございます♪

  • 問題児だけど憎めない人っているんですよね。
    人好きされるというか。

    バーベキューといえば自分は会社のバーベキューサボってしまいました(゜-゜)

    作者からの返信

    ふふ、そうなんですよ。
    憎めない、憎まれないっていいですよね。
    金造もコージ兄ちゃんも底抜けに明るくてムードメイカーにはなるんだけど。
    もう少しお勉強出来たら人生変わってたと思うのです。

    会社でやるんですね。バーベキュー🍖
    いいな、いいな。けど、気を遣ってまで肉を食べたくないのも事実ですね。
    今年は暑すぎたからサボって正解です。

    くーくーさん、コメントありがとうございます♪

  • ハナスさ~ん、こんばんは~、夜分遅くに失礼いたします。また今日も夜更かしなわたしです✨

    うふふ、大きな声で言えないような悪いことをしていても、なんか憎めない、人たらしな方なのでしょうね、コージさん。

    盗んだバイク・・・じゃなくて。盗んだキャベツを持って逃げるんじゃなくて、その場でむしゃむしゃ食べてるってのが、二度見レベルのインパクト大です。よっぽどお腹減ってるのかって思っちゃいます。
    そんな姿を見たら、苦労してるのか、そうかもっと食べるかキャベツ――て、言いたくなりそうです。いや、わたしキャベツ畑持ってないけど。

    もしも、コージさんの波乱万丈な人生が映画になったのなら、やっぱりタイトルは『キャベツ畑でつかまった』でしょうか( *´艸`)
    それで最後はハッピーエンド。
    世の中そんなに甘くないってのもわかってはいるし、哀しい終わり方も感動しますが、わたしは『めでたしめでたし』がいちばん好きだなあ。
    せめて物語の中でくらい夢を見たっていいじゃない、♬夢見る少女もいいじゃな~い、です。
    ・・・わたしは何を書いているのでしょうか。見逃してください(/ω\)

    作者からの返信

    今から3時間前って何時やねんって驚いたハナスです、おはようございます♪
    もはや早起きのレベルですね。

    そうなんですよ。たぶん、逃亡も原付バイクだったと思われます。車だったら離れた場所でゆっくり食べられたのに。
    いや、そこではないですね。
    金造が言うには「かなり腹減ってた」らしいです。走っても走っても田舎道。
    コンビニ店もない田舎道。キャベツ畑が広がる平野。美味しそうに見えたのかな。

    ふふ。「キャベツ畑でつかまった」
    ナイスタイトルですね。さらにお嫁さんがそこで赤ちゃんを産み落とすハッピーエンド。
    これあったら完璧です。
    奥様情報は仕入れてないので、いつか自分の目で確かめてみたいです。

    そうね、そうです。
    ♪♪夢見る少女もいいじゃない!です。

    夢見るデバデバいられない!ふふ、替え歌でテンション上がる自称26歳。
    千千さんのコメントに感謝いたします。
    ありがとうございます😊

  • こんにちは。
    世のなかには悲しいことも嬉しいことも、ともにたくさんありますね。
    へこたれないでしぶとく生きていると、いいことが待ってることもあるんだと勇気づけられます。

    作者からの返信

    久里様。
    へこたれないで強く、しぶとく生きるって大事ですね。
    ここには書きませんでしたが、コージ兄ちゃん、幼い頃、『殺人未遂現場」を目撃しちゃった辛い過去があります。
    トラウマに負けないようタフに生きるしかなかったのでしょうね。幸せになってよかったと内心ほっとしています♪♪

    久里様、お忙しい中、コメントをありがとうございます😊

  • 喜のお話しは楽しいですね。

    なかなかコージさんは強運の持ち主のようですね。
    キャベツ畑の主に気に入られるのですから、人物はいい人なのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。やはり喜の話はいいですね。

    コージ兄ちゃんもそうですが金造も強運です。
    人生2度死にかけています。いや、3度。
    ①ショベルカーで掘り続け、硬い物に当たる。→不発弾をコンコン叩きまくっていた。
    ②レッカー車を運転→通った崖が崩れる→自力で崖から這い上がる。
    ③ガス漏れの実家に寄る→気づかずタバコを吸う→が、空箱だった。命拾い。

    人生は小説より喜なりですね。
    コメントありがとうございます😊

  • すげぇ!
    昭和やら平成のわらしべ長者じゃないですか(笑
    いや、この場合は波乱万丈?(●´ϖ`●)

    キャベツ、盗もうとしたら包丁なりを使わないと簡単にとれませんからね。持ってたら危ないことになってましたね(^_^;)
    あ、だかららその場で食べたんですかね(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうですね。波瀾万丈の人生ですね。
    彼のことだから、もぎ取ったか、剥ぎ取ったか…かもしれないです。
    けど、金造はスマイルスイカを食べる仕草をしてましたから力ずくでもぎ取ったことでしょう。空腹に耐えかねて😆

    銃刀法違反は怖い怖い。
    コージ兄ちゃん、少林寺拳法をやっていたの時は、ヌンチャクを持っていた遠い記憶。
    ブル中野か!って感じでした。

    コメントありがとうございます😊

  • コージさん強い!(笑)
    これはネタにしますね。めっちゃしちゃいます。
    やはり喜はいいですね。それは喜んでネタにいたします♬

    作者からの返信

    無雲ちゃん。
    そうね、そうでしょ。
    コージさん、面白いエピソードが多いんです。
    真夏「誰か、太陽にカーテンしてこい」って命令する族のリーダーでした😆
    ちょっと頭が足りない🤣

  • すごい!お姫さまと結婚してお城が建つみたいな物語ですね。コージ兄ちゃんの生命力の強さは並みではなさそう。キャベツ畑の持ち主の器の大きさもかっこいいです!

    作者からの返信

    そう、そこです、そこ。
    キャベツ丸ごと食べてたんですが、二つ目を齧っている時に見つかったらしいんです。歯も丈夫な60歳。
    今は畑の持ち主さん(コージの義父)に感謝しまくりの親族一同。
    キャベツ大量お土産にも感謝しております。
    コメントありがとうございます♪

  •  コージ兄ちゃん、凄い!

     生き様が小説みたいですねぇ。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    ふふふ。生き様が面白いでしょ。
    事実は小説よりも喜びが大きいです!
    コメントありがとうございます♪

  • 前話の鬼編と打って変わっての喜劇!
    どの方向性でも、ハナスさんの元には人生の極端に特別な事例が集まるのではないか、そんな人徳があるのではないか……と思ってしまいます。
    前話の壮絶な人生、きっと私も小説にしていいよと言われたって、かなり長い年月が経って跡形もない別の形に生まれ変わるまで、書けないと思います。
    でも、こちらは書けそう!
    コージさんもまた、特別な魅力にあふれたハナスさんの血縁者ですね\(^o^)/
    キャベツ泥棒を婿にして結果オーライなその農家の方も、すごい強運の持ち主だと思います!

    作者からの返信

    こよみ様。
    人徳はないのですが、両極端の話が入ってきます。ボランティア活動の影響で聞いたことは誰にも話さないという癖がついて…辞めた今でも重い話をされます。
    実はこの方も「誰にも言わないでね」って最後にお願いされてしまいました。

    リアルな人には知られたくない。けれど、小説のネタにはしてもいい?混乱しました。
    複雑な思いがあるんでしょうね。

    やはり(喜)はいいですね。
    コージ兄ちゃん、このまま落ち着くような人だとは思いません。
    きっと、また何かやらかすなって思います。

    おお、そうですね。キャベツ泥棒を婿に!
    その視点では考えませんでした。
    今、農家は人手不足です。イチゴ狩りのようにキャベツ狩りもいいアイデアです。
    収穫した分を安く売れば、出荷が楽なのにって思いました。
    す、すいません。すぐに話が脱線するデバネズミ。
    いつもありがとうございます😊



  • コージ兄ちゃん、世が世なら劉邦のように立身したかもしれませんね!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    とんでもございません。
    コージ兄ちゃんはどちらかというと、力持ちの単純バ◯。
    まるでサムソンのようです。
    (サムソンに謝れ!)って感じです。
    コメントありがとうございます♪

  • 思わずニヤニヤしてしまう、とってもいい話です。
    人に恵まれる運命のコージ兄ちゃんですね(°▽°)

    作者からの返信

    ふふふ。ニヤニヤありがとうございます♪
    金造もそうなんですが、人と運には恵まれる一族です。
    感謝。はい、私も人には恵まれています。
    (このエッセイのフォロワー様だよ♡)

    コメントありがとうございます♪

  • 星都ハナス様

    やっぱり、ハナス様のお話はこうでなくっちゃ(^^)v
    読む方としても、(喜)なりがいいです~♪
    さすが、ハナス様の従兄弟さんです! コージさんもかなり波乱万丈ですね。そして、必ず幸せのゴールに行き着くという強運の持ち主。素晴らしいです。
    きっと魅力的な御方なのですね。現在はイケオジでしょうか。
    何かまたやらかしてくれることを期待するハナス様って(鬼!?)……💦💦

    作者からの返信

    やはり、明るくて面白い方が楽しいですね。
    幸年期ですものね。鬼より喜がいいですね。

    私、兄がいないので、従兄弟たちを慕ってきました。
    可愛がってもくれたし、優しかったです。
    コージ兄ちゃんのおかげで先輩からいじめを受けることもなかったです。

    卒業式の頃、先生たちからやたらと「従兄弟のコージに宜しく」って言われたんです。何でだろって思ってたのよ。
    友達から「卒業式後のお礼参りが怖いからじゃない」って言われたの。
    全く意味が分からなくて?????

    ふふ。たぶん、お宮参りと混同してたの。
    学校でも神事があるんだって勘違いしてた遠い思い出🤣
    私のオツムはコージ並み。

    ブロ子ちゃん。いつもありがとうございます😊

  • 本当にあるのですね、こういうことが。
    もう、私の周囲には決してあり得ないことが普通に起こるハナスさま周辺が尊過ぎます! 拝みます。これは即決でネタにすべきですね(笑)

    作者からの返信

    あります、あります。
    私というより、金造の周りに面白いエピソードが集まってくるのです。

    そもそも、アルコール一滴も飲めない金造。
    スナックの常連客としてエピソードを集めてくれてます。
    さらに、タクシー運転手としても面白エピソードを持ってます。
    それをシェアしてくれることに感謝しているデバネズミ。

    コメントありがとうございます😊

  • 久し振りの👴金造(仮名)さん登場ですね!
    今回は甥っ子さんの話でしか。
    昭和は本当にカオスな時代です。
    シンナーは歯がボロボロになるんでしたっけ?
    今の子供は知らないでしょうね。火も見たことないらしいですからね。

    コージ兄ちゃんの話は遠慮なく書けるハナスさん、
    そこに痺れる、憧れる~ぅ!

    作者からの返信

    おお、金造を覚えていてくださりありがとうございます♪
    甥っ子もなかなかの人でプチ金造です。

    暴走◯がうるさいと、夜な夜なボランティアで巡回していた金造。
    まさか捕まえた相手が甥っ子だったとは(笑)
    「シンナーやったら許さないぞ!」って怒鳴ったらしいです。
    タバコはいいんかい?!ってつっこんだ遠い記憶。昭和。

    ちょっと待って。火を見たことがないってどういうことですか?
    マッチで火を点けられないのかしら?

    シンさま、若い子に教えてあげなくちゃ。何を?
    ひ、あ、そ、びl。
    もちろん、小説の中でですわよ。

    コメントありがとうございます😊

  • なんか実生活って、ほんと驚きのことが多いって思いました。
    まさに、小説よりもですよね。
    コージ兄ちゃん、根はすごくいい人みたいに思えます。

    作者からの返信

    雨さま。
    コージ兄ちゃん、金造よりのタイプです。
    力持ちだけど、オツムが(笑)

    コメントありがとうございます♪

  • ハナスちゃん。

    これは小説より奇(喜)なりですね。
    従兄弟のコージさん、元々暴◯族のリーダーをやっていて仲間も多かったくらいだからコミュニケーション能力も高いと思うし、やり手でもあったのでしょうね。

    しかし、キャベツ畑からの男性版シンデレラストーリー、これは小説のネタになりますね( ´艸`)

    作者からの返信

    そうですね。良くいえばシンデレラストーリー。
    初めて聞いた時はコージ兄ちゃんらしくて爆笑しました。
    お腹が空いているからってなぜキャベツ?
    働いて代金を払うシステムの提案。昭和すぎる🤣
    世の中にはいい人がいますね。漫画動画ネタになったから感謝♡

    のこちゃん、コメントありがとうございます♪

  • す、すごい……!
    わらしべ長者とか長靴をはいた猫に並ぶような波瀾万丈成り上がりストーリーですね!
    そういう運命の元に生まれた方っているものですよね。もちろんご本人の苦労や努力もあってのことでしょうけれど。
    コージさんの続報お待ちしてます!笑

    作者からの返信

    すずめさま。
    面白いでしょ。
    キャベツ畑はまさに、すずめさまの住んでいる県。
    その御国の方は器がデカいのでしょうね。

    キャベツがめちゃくちゃ高い時、ダンボールごとお土産に持たせてくれました♪
    コージ兄ちゃん、きっと、もっと波乱があると思うのです(笑)
    コメントありがとうございます♪