わぁ、これはまるで日本昔ばなし並みのエピソードじゃないですか~!!笑 キャベツの盗み食いからの、まさかの農家の跡取りとは。農家、後継者不足ですもんね。きっとコージ兄ちゃんにも魅力があったのでしょうね。すべてを失ってこそ、大きなものを手に入れられるようになっているんですね。こういう話、けっこうよく聞きます。断捨離もその理屈ですしね・・・なるほど~~ハンパなく失うことも、大きな幸せが手に入る前段階なのかもしれませんね。
作者からの返信
ほんと、わらしべ長者のような感じです。
金造は労働者として婿にしたと穿った味方もしてました。
コージ兄ちゃんは単細胞だから使いやすいそうです。
断捨離するといいのですね。
人生そのものも断捨離してみたいです。
スピリチュアル的なこと。不思議なこと、体験して得ていくものってありますね。
コメントありがとうございます😊
ブラボー!! 正に事実は小説より奇なりで喜なり、なんですねえ。
キャベツ食った分働け、って?どれだけ食べたんでしょう?!
1個食べるのだってなかなか大変なのに、労力で支払うくらいって、どんだけー?
サクセスストーリーとでもいうのでしょうか、気分爽快小説を読ませて頂いたよう。
主人公コージさん、読者に愛されキャラでステキ!!
とっても楽しかったです。
作者からの返信
ローバ様。
たぶん、キャベツはたったのふた玉だと思われます。
金造曰く、人手不足の農作業。これ幸いと労力が欲しく、コージ兄ちゃんは後継者候補にされてしまった……と。
しかし、何もない人間にとったら、ありがたい申し出だったと思われます。
一族としては住む場所と仕事を与えて貰い、さらに嫁ですから。
感謝しかないです(笑)
事実は小説より喜なりですね。生きているだけで「丸儲け」の人生なんだろうなって思うこの頃です♡
コメントありがとうございます♪
ハナスさ~ん、こんばんは~、夜分遅くに失礼いたします。また今日も夜更かしなわたしです✨
うふふ、大きな声で言えないような悪いことをしていても、なんか憎めない、人たらしな方なのでしょうね、コージさん。
盗んだバイク・・・じゃなくて。盗んだキャベツを持って逃げるんじゃなくて、その場でむしゃむしゃ食べてるってのが、二度見レベルのインパクト大です。よっぽどお腹減ってるのかって思っちゃいます。
そんな姿を見たら、苦労してるのか、そうかもっと食べるかキャベツ――て、言いたくなりそうです。いや、わたしキャベツ畑持ってないけど。
もしも、コージさんの波乱万丈な人生が映画になったのなら、やっぱりタイトルは『キャベツ畑でつかまった』でしょうか( *´艸`)
それで最後はハッピーエンド。
世の中そんなに甘くないってのもわかってはいるし、哀しい終わり方も感動しますが、わたしは『めでたしめでたし』がいちばん好きだなあ。
せめて物語の中でくらい夢を見たっていいじゃない、♬夢見る少女もいいじゃな~い、です。
・・・わたしは何を書いているのでしょうか。見逃してください(/ω\)
作者からの返信
今から3時間前って何時やねんって驚いたハナスです、おはようございます♪
もはや早起きのレベルですね。
そうなんですよ。たぶん、逃亡も原付バイクだったと思われます。車だったら離れた場所でゆっくり食べられたのに。
いや、そこではないですね。
金造が言うには「かなり腹減ってた」らしいです。走っても走っても田舎道。
コンビニ店もない田舎道。キャベツ畑が広がる平野。美味しそうに見えたのかな。
ふふ。「キャベツ畑でつかまった」
ナイスタイトルですね。さらにお嫁さんがそこで赤ちゃんを産み落とすハッピーエンド。
これあったら完璧です。
奥様情報は仕入れてないので、いつか自分の目で確かめてみたいです。
そうね、そうです。
♪♪夢見る少女もいいじゃない!です。
夢見るデバデバいられない!ふふ、替え歌でテンション上がる自称26歳。
千千さんのコメントに感謝いたします。
ありがとうございます😊
すげぇ!
昭和やら平成のわらしべ長者じゃないですか(笑
いや、この場合は波乱万丈?(●´ϖ`●)
キャベツ、盗もうとしたら包丁なりを使わないと簡単にとれませんからね。持ってたら危ないことになってましたね(^_^;)
あ、だかららその場で食べたんですかね(≧∀≦)
作者からの返信
そうですね。波瀾万丈の人生ですね。
彼のことだから、もぎ取ったか、剥ぎ取ったか…かもしれないです。
けど、金造はスマイルスイカを食べる仕草をしてましたから力ずくでもぎ取ったことでしょう。空腹に耐えかねて😆
銃刀法違反は怖い怖い。
コージ兄ちゃん、少林寺拳法をやっていたの時は、ヌンチャクを持っていた遠い記憶。
ブル中野か!って感じでした。
コメントありがとうございます😊
前話の鬼編と打って変わっての喜劇!
どの方向性でも、ハナスさんの元には人生の極端に特別な事例が集まるのではないか、そんな人徳があるのではないか……と思ってしまいます。
前話の壮絶な人生、きっと私も小説にしていいよと言われたって、かなり長い年月が経って跡形もない別の形に生まれ変わるまで、書けないと思います。
でも、こちらは書けそう!
コージさんもまた、特別な魅力にあふれたハナスさんの血縁者ですね\(^o^)/
キャベツ泥棒を婿にして結果オーライなその農家の方も、すごい強運の持ち主だと思います!
作者からの返信
こよみ様。
人徳はないのですが、両極端の話が入ってきます。ボランティア活動の影響で聞いたことは誰にも話さないという癖がついて…辞めた今でも重い話をされます。
実はこの方も「誰にも言わないでね」って最後にお願いされてしまいました。
リアルな人には知られたくない。けれど、小説のネタにはしてもいい?混乱しました。
複雑な思いがあるんでしょうね。
やはり(喜)はいいですね。
コージ兄ちゃん、このまま落ち着くような人だとは思いません。
きっと、また何かやらかすなって思います。
おお、そうですね。キャベツ泥棒を婿に!
その視点では考えませんでした。
今、農家は人手不足です。イチゴ狩りのようにキャベツ狩りもいいアイデアです。
収穫した分を安く売れば、出荷が楽なのにって思いました。
す、すいません。すぐに話が脱線するデバネズミ。
いつもありがとうございます😊
星都ハナス様
やっぱり、ハナス様のお話はこうでなくっちゃ(^^)v
読む方としても、(喜)なりがいいです~♪
さすが、ハナス様の従兄弟さんです! コージさんもかなり波乱万丈ですね。そして、必ず幸せのゴールに行き着くという強運の持ち主。素晴らしいです。
きっと魅力的な御方なのですね。現在はイケオジでしょうか。
何かまたやらかしてくれることを期待するハナス様って(鬼!?)……💦💦
作者からの返信
やはり、明るくて面白い方が楽しいですね。
幸年期ですものね。鬼より喜がいいですね。
私、兄がいないので、従兄弟たちを慕ってきました。
可愛がってもくれたし、優しかったです。
コージ兄ちゃんのおかげで先輩からいじめを受けることもなかったです。
卒業式の頃、先生たちからやたらと「従兄弟のコージに宜しく」って言われたんです。何でだろって思ってたのよ。
友達から「卒業式後のお礼参りが怖いからじゃない」って言われたの。
全く意味が分からなくて?????
ふふ。たぶん、お宮参りと混同してたの。
学校でも神事があるんだって勘違いしてた遠い思い出🤣
私のオツムはコージ並み。
ブロ子ちゃん。いつもありがとうございます😊
久し振りの👴金造(仮名)さん登場ですね!
今回は甥っ子さんの話でしか。
昭和は本当にカオスな時代です。
シンナーは歯がボロボロになるんでしたっけ?
今の子供は知らないでしょうね。火も見たことないらしいですからね。
コージ兄ちゃんの話は遠慮なく書けるハナスさん、
そこに痺れる、憧れる~ぅ!
作者からの返信
おお、金造を覚えていてくださりありがとうございます♪
甥っ子もなかなかの人でプチ金造です。
暴走◯がうるさいと、夜な夜なボランティアで巡回していた金造。
まさか捕まえた相手が甥っ子だったとは(笑)
「シンナーやったら許さないぞ!」って怒鳴ったらしいです。
タバコはいいんかい?!ってつっこんだ遠い記憶。昭和。
ちょっと待って。火を見たことがないってどういうことですか?
マッチで火を点けられないのかしら?
シンさま、若い子に教えてあげなくちゃ。何を?
ひ、あ、そ、びl。
もちろん、小説の中でですわよ。
コメントありがとうございます😊
なんか実生活って、ほんと驚きのことが多いって思いました。
まさに、小説よりもですよね。
コージ兄ちゃん、根はすごくいい人みたいに思えます。
作者からの返信
雨さま。
コージ兄ちゃん、金造よりのタイプです。
力持ちだけど、オツムが(笑)
コメントありがとうございます♪
ハナスちゃん
コージ兄ちゃん、すごいわ〜。
私、今の学校制度、疑問だらけなので、こういう方大好きなんですよね。農家さんもコージ兄ちゃんの人柄を見抜いたんでしょうね。
それにしても、ハナスちゃんの周りはキョーレツなネタだらけ!
作者からの返信
キャベツが高い時期、ダンボールで送ってくれるらしく、親がありがたいって言ってたんです。
コージ兄ちゃんみたいな生徒は先生の記憶には残るけどね、その先がない……。
やはり、大人に認めてもらうには、何かないとダメなんですね。社会は厳しいですね。
スミレちゃん、温かいコメントありがとうございます😊