応援コメント

第46話 事実は小説より奇(鬼)なり」への応援コメント

  • ハナスちゃん
    今頃やってきました!ご無沙汰でした。
    私も書けません。お友達さん、本当に大変な思いをされましたね。

    ハナスちゃんも色々な方と接してこられたのね。今読んだだけでも、ご本人はもちろん、ハナスちゃんも大変だったろうなあと思いました。時計、ホントに逆回りしてたの?!

    作者からの返信

    スミレちゃん。スミレちゃーん!
    おはようございます♪
    会いたかったです。グスン。寂しかった。

    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます♪
    色んな方の話を聞くと、私はまだまだ人間できてないって思いました。
    スミレちゃんも書けない派ですね。
    時計の逆回りは聞いてすぐ、そのお宅に行ったのだけど、止まってました(笑)



  • それはもう小説化して、漫画化して、映画化して・・・と思える話を聞くこともありましたが、実際に自分が書くかとなると難しいものはありますね。掘り下げてしまいたくなるので、書いていいよと言われたら、話を聞くことをもっと深くさせてもらわないと・・・と思ってしまいます。その作業の方が難しいかもしれません。

    面白いこと、楽しいことは書きやすそうですね♬

    作者からの返信

    神原様。
    コメントありがとうございます♪
    そうです、そうです。
    やはり、書くとなると、その時の心情など取材したくなるものですね。
    感情移入して前に進まない感じがします。

    面白いことは筆が乗りそうです🖌️

  • その人が気に入ってくれるように書けるかわからないしなかなかセンシティブな問題ですね。

    作者からの返信

    くーくーさん。
    そうなの。仰る通りセンシティブな問題なの。書くならジャンルは何?ってなるでしょ。
    半分フィクションがいいかなって思います。
    コメントありがとうございます♪

  • おはようございます。

    誰かの過去。
    書けるかな、自分だったら。う~ん。
    わたしも面白いことや楽しいことは書けそう、ノリノリで。
    でも、つらいこと悲しいことは、簡単に書けないでしょうね。
    書いていいよ。ネタにしていいよ。吹っ切れてるから――って言えるようになるまで、その方がどれほどの想いをされてこられたのか、かける言葉も見つかりません。

    自分のことだと書くことで気持ちが落ち着いてきたりしますが・・・
    いまもこのコメントを書きながら考えています。いや、考えながら書いています、かな? 書いちゃ消し、書いちゃ消し、を繰り返しております。何時間かかってるんだか(^^;)

    つらい誰かの過去。
    やっぱりわたしは書けないでしょうね・・・
    もう吹っ切れてるとおっしゃれる強さが、別の誰かの力になるかもしれないなと思いました。

    うれしいことは二倍に。悲しいことは半分に。
    だったかしら。
    こんな感じの聞いたことのある言葉。
    ハナスさんに聞いてもらって(共感されるハナスさんもおつらかったでしょうね)、相づちだけでも背中に手を当ててくれているだけでも、半分かどうかわかりませんが、みなさんきっと気持ちは軽くなられたことでしょうね。

    作者からの返信

    千千様。
    お読み頂いたのは夜中2時。
    コメント下さったのは朝。
    きっとモヤモヤしながらの朝を迎えられたとことと思います。
    考えながらのご意見をありがとうございます。
    そうですよね。やはり自分のこと、そして楽しい体験なら書けるのは同じですね。
    同じ経験をしたとしても感じ方は人それぞれですので、寄り添うだけで精一杯でした。
    しかも、涙一粒見せず、他人事のように語るから、私は戸惑いました。
    彼女の内奥の悔しさ、恨みが義両親の死(自然災害)によって薄れていく過程を聞き、さらに複雑になっていたデバネズミ。
    カクヨムフレンズは物書きです。
    ですから、聞いてみたいって思いました。
    エンターテイメントとしてお金を稼ぐわけではないから余計に迷いますね。

    うれしいことは二倍に。悲しいことは半分に。いい言葉ですね。
    誰かに聞いてもらえるだけでいいのなら、私は耳を傾けていきたいと思います。
    話す人は解決策を求めているわけではないですものね。
    千千様。真摯なコメントをありがとうございます♪

  • クリスチャンのボランティア活動の話、大変興味深かったです。いろいろな辛い経験をされた方と向き合ってこられたのですね。
    私は、ドキュメンタリーやノンフィクション(小説なら文学要素があるもの)であれば、かなり残酷なものも観る(読む)事ができます。怒りと悲しみの力でイキりながら見てます。自身もボランティア活動をしている事も関係しているかもしれません(子供に対してだけですが)。

    でも、娯楽としての残酷さは見られません。真摯な気持ちで取り扱うのであれば、身近な人の出来事でも多分書くと思います。その人自身に一度自分がなり切るので、かなり苦しみながら書くだろうなとは思います。皆さんが会場を去ったタイミングで変人コメントをこっそり残しました。えへ。

    作者からの返信

    葵さま。
    興味深かったですか。ありがとうございます。
    当時は一人でも多くの人を救いたいという一心でやっていたので、初対面の人からも重い話を聞かされていました。
    今思えば、何もして差し上げられないのに、僭越だったなと反省の毎日です。

    根は弱くポキリと折れる性格なので、他人さまのドキュメンタリーは苦手なんです。
    葵さまは怒りと悲しみの力で…大丈夫なんですね。
    お子様に対してのボランティア活動なのですね。お疲れ様でございます。

    娯楽、エンターテイメントなら私は大丈夫なんですが、葵さまは逆なのですね。
    真摯な態度で書き切る力、きっと葵さまは物書きとしてプロなのでしょうね。
    「はだしのゲン」や「火垂るの墓」
    何かを訴えたい作者のように強さを兼ね備えた人なのでしょう。伴う苦しみを乗り越えて書く……そんな葵さま、素敵です。
    お気持ち聞かせてくださりありがとうございます♪
    コメントありがとうございました😊

  • 他人の辛い体験は、どんなに書いて良いよと言われても書けません。
    それはもう、倫理的なものが絡んでくると思います。
    そもそも、本人じゃないから詳細やその時の気持ちなんて分かりませんし。モチーフにも出来ないです。

    作者からの返信

    無雲ちゃん。
    そう、そうなの。倫理的な問題ですよね。
    さらに本人じゃないから、書けないですね。
    デリケートで繊細な問題なら尚更って思います。
    ご意見をありがとうございます♪

  • >自分のことは書けても、他人様の哀しみをすぐにネタにはできなかった。
    ここ、すごく分かります。自分が実際に会ったり話したり接した人であればなおさらだと思います。
    読みながら本当の物書きって何だろうと考えさせられました。こういった話を前にしても自分を鬼にして「書きたい」という気持ちが湧く人なのでしょうか。「書きたいが書けない」のか「書きたくない」のかは大きな違いがあるように思います。書きたくない、という人の方が人間的な優しさを持っているかも知れません。でもそこを冷酷になって自分のフィルターを通して描くのが作家なのかな、と思ったり。そう考えると怖い職業ですね。でも、ハナスさんのフィルターを通した物語ならばそこにぬくもりがちゃんと残るように思います。この方もそれを分かっていらっしゃるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    柊さん。温かいコメントをありがとうございます。
    そうなのです。本当の物書きって何だろうかって自分に問う出来事でした。

    その方、「書いちゃいなよ、書いちゃっていいからね」と叱咤激励もしてくれたんですよ。私がエッセイを書いてることは知らないし、ましてクリスチャンのボランティア活動をしていたことも知りません。
    純粋に小説のネタとして提案してくれたみたいです。

    他の方から織り交ぜる、断片的にとコメントをいただきました。
    私もきっとそれならば書けるかもって思いましたが。

    冷酷になって書けるかどうか、良心の問題も関係するのかなって思いました。私は良心ゆえにハッピーエンドにするのだろうなって思います。

    たくさんの映画を観て芸術に触れて、心に栄養を得ている柊さん。
    貴方が紡ぐ物語は美しいですね。切なくもあり、儚くもあるけど美しい。
    きっとそれは柊さん自身の心の美しさからだろうなって思います。

    いつもありがとうございます♪

  • 私は身近な人のエピソードを登場人物の設定によく流用します。丸ごとではなく、断片的にですが。
    でもつらすぎる過去のお話はネタにするのをためらうかも。
    ハナスさんは何でも打ち明けられそうな優しいお人柄ですよね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    橋本さま。
    私、優しく見られるんですが、実はぼぉっとしてるんですよ。
    お相手の話に自分の意見を言えなくて、相槌打つだけです。
    結果、重い話しをされて泣いてるという……。

    断片的、これは大事ですね。ご意見ありがとうございます♪

    えっ?登場人物の設定に身近な人のエピソードですか。
    ふと疑問に思ったのですが、ジャンニ親方やミケ君にもモデルになる人がいるって事かしら?興味あるわ〜〜(。-艸-。)
    コメントありがとうございます♪

  • ハナス様、沢山の方の想いを受け止めてこられたのですね。僕も仕事柄、ハナス様にくらぶべきもありませんが、この世の暗部というのでしょうか、ときに垣間見たり体験したりすることがあります。避雷針のように流せと先輩には言われますが、無理ですよね。でもどうか、受け止め過ぎませんよう、切にご自愛願います。
    …身の回りだけではない。世界は更に過酷です。ルーマニアのマンホールチルドレンを知った時は、善悪の概念すら分からなくなりました。ウクライナの臓器売買、この戦争は形ばかりの大義すらないのでしょうか。
    …何故、書くのか。それは人それぞれかと思うのですが、僕は多分、俯瞰を求めているらしいのです。目の前の事象だけで世界を捉えたら、あまりにも不条理に過ぎる。人はとことん愚かだが、でも本当にそれだけなのだろうか?
    すみません、あまりにもぶっ刺さってしまったので長々書いてしまいましたっ ありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    避雷針のように……仰る通りですね。
    なぜか私は小学生の頃から聞かされる側でした。最近、分かったのですが長女だからだと思うのです。
    妹や弟の悩みや愚痴を聞かないといけなかったし。
    長女だから母親の不満や愚痴を聞かなければいけなかったし。
    呪文堂様は仕事でもそうなんですね。お疲れ様でございます。

    昨夜、呪文堂様のコメントを拝見して、思わずルーマニアの実情を動画で観てしまいました。気になると確認してしまうデバネズミ。

    あまりの治安の悪さ、性の乱れ。貧困に言葉を失いました。
    過去にフィリピンの臓器売買、子どもたちの性奴隷の映像を観て泣きましたから、マンホールチルドレンは怖くて検索できませんでした。
    想像しただけで病むだろうなって思います。
    『必ず神様がなんとかしてくれる』という希望を失った今、メンタルが限界になるなって思ったからです。
    戦争していることで潤う国もある現実。日本はまだまだ平和ですが、明日は我が身ですね。
    明日変えようと政治に期待しても、宗教に依存しても絶望する世の中ですね。

    書くということは生きること、生き延びる一つの方法かもしれないって思いました。
    呪文堂様はさらに達観されてますね。俯瞰を求めておられるのですね。
    ご意見をありがとうございます♪お心遣いありがとうございます♪

  • 書けないだろうなぁ、私には。
    『面白い』ならすぐ書けるけど。

    作者からの返信

    ですよね。面白い話なら書けますが、ですね。
    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます(*´∇`*)

  • 星都ハナス様

    久しぶりの『ハダカデバネズミの幸年期♡ パート3』の更新嬉しいです!
    ありがとうございます\(^o^)/

    (鬼)なる事実は、できれば聞きたくないし、読みたくないです。創作なら少しは大丈夫かもしれませんが、ずっと読み続けるにはあまりにも私のメンタルは脆弱です。
    ハナス様がそんなにもいろいろな(鬼)なる事実を聞かされたり見せられたり、そしてフォローに対処……大変だなを通り越して、正直、嫌だなと思いました。ましてやリアルな他人の不幸を小説のネタになど、ハナス様がするわけがないのに、と。
    ハナス様には、だんぜん面白いことや楽しいことが似合います(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん。
    コメントありがとうございます。
    そう、そうなの。「他人の不幸は蜜の味」って範囲を越えてくると私もメンタルが疲弊します。
    フォローの時も偶然そこに私がいた!そんな感じで夜中まで付き合ったのです。救急車を呼ぶのは違うって思ったし……。

    ボランティア活動で聞く分は心の準備も解決策もあったのですが、覚醒した今は、まさにハダカデバネズミですからね。
    私自身が繊細で弱い裸ですから(笑)

    ブロ子ちゃん、いつもありがとうございます♪

  • おひさしブリーフ!🩲 こういうノリは大丈夫でしたっけ?
    最近はコメント多すぎて、遠慮していました。
    まだ、感覚が掴めていません。

    空想だから笑ったり、感動したりできる所はありますので、
    リアルの深刻な話はどう反応していいのか分かりませんね。
    いったん時間を置くのは正解でしょう。
    相手の方はハナスさんにさんに書いてもらうことで、
    区切りを付けたかったのだと思います。

    作者からの返信

    シンさま。ご無沙汰しております。
    お久しブリーフ🩲頂きました!ありがとうございます♪

    あら、遠慮なんて、私とシンさまの仲じゃないですか。
    いつでもウエルカムですよ。と言いながら、最近、シンさま作品を追えてなくてごめんなさい。ペコリ。カクヨムコン10は新作出しますか?

    仰る通り、現実リアルの話って難しいですね。
    他の友達にはネタ探してるって言ったことはあるのですが、ほとんど楽しい話ばかりだったのです。
    時間を置くのも一つの方法ですね。
    ご意見をありがとうございます♪


  • 編集済

    私の内心は「書けません」で即答です。
    もし刺激的な事実があるからと書けるなら、私はとうにいろいろ書いていますもの。兄弟間殺人の後に遺された家族、家族暗殺で道に迷う天才、何よりネタとしては最強な我が親兄弟親族……人としての彼らの生を思うと書けませんでした。
    今丁度、三つ目だけは私がそこまで配慮しなくても良いかと思えるに至りましたが。そういうことかな、と。人である尊重の方が強いと、仮にご本人が「いいよ」と仰ってくださっても尊厳が乗り越え難い壁となりがちです。
    「書いて」なら書けても「書いていいよ」では私は書けないと思います。書いて欲しい、と言えない方の「書いていいよ」であれば、汲み取って書きますが。
    ……次のエピソード内容にドキドキしながら、私はこんな風に考えます。

    作者からの返信

    小余綾さまも「書けません」の即答ですか。
    そうですね、刺激的な事実に触れて書いてきたなら、作品数は増えていきますね。
    小余綾さまも色々なことを聞き、見てこられたんですね。
    仰る通り、人として書けるだろうかってことですね。
    相手の尊厳を思い、配慮していくことは大切ですね。
    今回、話して下さったあと、テンションが上がっておられたのだと思います。笑顔でしたから……。

    「書いて欲しい」までは感じなかったのです。物を書くという点で自分に突きつけられた問題でした。
    小余綾さま、ご意見をありがとうございます♪

  • コメント失礼いたします。

    いろんな方のお悩みを聞かれてきたんですね。人徳があってこそですね。

    「小説のネタにしていいからね」
    同じようなことを言われた経験があります。たぶん、その人はそれを望んでいるのだろうと、ぼくはそう考えて書きました。
    それが良かったのか悪かったのか、いまだによくわかりませんけど。

    作者からの返信

    烏目様。ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます♪

    人徳はないのですよ。自分のことを話すより、聞く方が好きなだけです。

    烏目様にもありましたか。
    そうなんですか、お相手が望んでいるから書いたのですね。
    私も、個人的なことのみなら書けるかなって思ったのですが、未曾有の震災で命を落とした方の気持ちを考えると無理だなって思いました。

    ご意見ありがとうございましたm(_ _)m

  • ハナスちゃん、こんにちは😊

    ハナスちゃん、なんと多くの人達の苦悩と言える悩みを聞いてこられたんですね。
    想像を絶するお話も多々あり、それを聞いてきたハナスちゃんの器の大きさにも驚いています。
    聞く方も心が痛くしんどくなりますよね。

    こうした話をネタにするっていうのはおそらく私も無理です。
    自分の事ならネタにできますが……。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは。
    器が小さいので溢れちゃうんですよ、きっと。
    本当に重い話は割愛させて頂いてます(倫理的に)
    聞かされても、私には関係ないって理性的になって聞けたらいいのでしょうね。修行のようです。

    やはり、お話そのものをネタにすることには抵抗がありますよね。
    のこちゃんも同じですね。ほっ。
    コメントありがとうございます♪

  • ハナス様はたくさん人の話を聞いて来られたのですね。
    その重たい話をどう消化して来られたのでしょう。
    なかには受け止め切れないこともあったのではと思います。

    自分を振り返って、人から聞いた話をそのままネタにすることはないかなぁと思います。
    でもエピソードの一つとして披露したことはあります。

    去年公開した水害をテーマにしたお話しでは、じぶん自身の体験、親戚の体験、ニュースや又聞きで知ったことを織り混ぜました。

    作者からの返信

    つむぎさん。そうなんです。消化するのに時間が掛かるタイプなんです。
    ニュースで他人さまの不幸を見てもしばらく落ち込む私。
    客観的、理性的にならないといけませんね。
    織り交ぜる、それが一番いいですね。

    面と向かって「小説のネタにしていいよ!」って言われたのが初めてだったので考えてしまいました。
    ご意見をありがとうございますm(_ _)m
    コメントありがとうございます♪


  • 自分と家族はネタにはしますが、友人とかの話をネタにしたことはないなぁと思いました。
    でも、そういうネタともいえる話が出てくることこそ、人徳なのかな、とも(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうなんですよね。やはり家族のネタくらいなら書けるなって思いますね。
    友人の話も直接書くことはないですが、自分に落とし込んで感情だけを掬って書くかなって思いました。
    人徳はないです。ほら、あれ、あれをやっていたから(笑)

    そう考えると、パパ上様ってすごいですね。
    ライセンス。体験して書くことは難しいですもの。
    想像、創造力豊かじゃないと書けませんもの。

    コメントありがとうございます♪