面白かった評価はだんだんと追いついてくるでしょう
サクサク&ノーストレスで読めて、主人公が若干不憫になるがこれが正解だと思えてしまう良作
話のテンポが大変良く、スルスルと読むことのできる良作。「なろう」からではなく、カクヨムで読み始めたので評価ポイントが低かったのが何故?と思った作品の一つでした。大雑把な内容としては、外堀と内堀を…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(296文字)
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