一郎が出てたあたりは迷走してたけど、戦争の時間になったら展開が一転して速くなってかなり面白くなった。銃を持たない側が勝つのは何気に珍しい。
スペースオペラ風のなろう系として設定周りが丁寧に作られている感じがする。なろう系としては主人公の豊富な知識について「たまたま知っていた・得意だった」というよりも技術的に習得を容易にすることで納得感…続きを読む
読んでみると、予想を超えて面白いです。是非数話だけでも読んでみませんか?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(185文字)
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