一話一話の内容が終盤になるほどどんどん濃くなっていく。特に一章の最後らへんなんかは最終回と言われても全然納得できちゃうレベル。時間があって暇な人は是非読んでみてください!
ありきたりな王道な設定に対して、個性が含まれていて、読み応えあります。まだ序盤を読んだところですが、続きが楽しみです。
とにかく内容と情報量が濃いので糖分片手に読みましょう。程よい厨二感が刺さる人には刺さる作品。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(155文字)
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