上記キャンペーンに参加していたレビューが惜しくも特集選外となりつつも、公式本棚として選出されました。

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【KADOKAWA文芸編集部が選ぶレビューはどれだ！？】「カクヨム文芸部の本棚をつくろうキャンペーン」結果発表！ - カクヨムからのお知らせ https://kakuyomu.jp/info/entry/bungeibureview_result

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現代ドラマジャンルの作品をお探しの方へ

カクヨム文芸部の本棚／カクヨム運営公式_文芸部 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330659875864216/episodes/16817330661648731695

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レビューした作品↓

『六連星と黄水仙――本づくりの流儀　🍹』https://kakuyomu.jp/works/1177354054894105640

何度かご紹介している作品であり、個人的に「刺さる」文体と人間模様が魅力の逸品となっています。

きちんと正面切って読まなければわからない良さがある作品を見つけるのは至難の業ですが、カクヨムにはやはりそうした作品がまだまだ野放しにされている側面がある、ということを改めて痛感した次第です。

今回レビューが公式に選ばれたことを契機として、ご紹介した作品のみならず、質の高い文芸作品がさらに多くの読者の目に留まることを祈っています。

なお、これによりカクヨム文芸部員証をいただきまして、カクヨム文芸作品レビュアーとして活動するのもアリだな、などと思っています。笑

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