編集済
おかき~っ(*´艸`)
ああ、ペットとか飼うと、あちこちに傷が~とか、お世話大変~とか、毛とかが家中に~とか、寝ている間に物音が~とか、なんかついそういうことを考えてしまうわたくしっ!(/ω\*)ごめんよおかきぃ。
『こんなんでどう話を作れっていうんだよ!』
↑ワカル(*≧m≦*)痛いほどよくワカル
KAC2022はスケジュール的にもお題的にもきつかった……( ´ー`)←ほぼ燃え尽きている
……てか☆数ヤバクネ?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
あぁ無月さんはもはや雲の上の御方~m( _ _ )mハハーッ
作者からの返信
猫に限らず動物を飼う時は、そういうところに注意しなければなりませんね。
可愛いだけではなということ、しっかり考えなければ。
自分自身がこのお題で悩んだからこそ、この話が生まれました。(#^^#)
今回の☆の数は、自分が一番ビックリしています。
間違いなく、自分の作品史上最高のペースで伸びています。いったい何が起きているのでしょう( ゚Д゚)
発想がすごい……👏
いや、おかきちゃんがすごいのか…?
いや、作者さんがすごい!!
いや、おかきちゃん……
いろいろ考えた結果、両方すごいという結論に至りました。面白かったです!
作者からの返信
ほぼ主人公と同じように悩み、我が家に猫がいたらその子に書かせるのにな、なんて思ったことからこの話が生まれました。
ちなみにこの発想、他にも同じこと考えた人がたくさんいたらどうしようとビクビクしていました(^◇^;)
編集済
おかき、名前が可愛いです。(≧∇≦)
なんてタイムリーな物語なんでしょうか。
今回のお題は一番悩みました。
オチが秀逸です。
そりゃあ本人は猫のおかきに書かせただけだけど、アイディアはかって欲しいですね。
でもだめか〜。(; ・`ω・´)
カクヨム作家のKACへの叫びも入っていて代弁して貰えてスカッとしたし、面白かったです。
作者からの返信
自分も今回のお題は悩みました。
悩んで、「猫飼ってたらその子に書かせるのにな」なんて考えたところから本作が生まれましたヽ(=´▽`=)ノ
KACでこんな思いを抱いている人は、きっとたくさんいると信じています(๑•̀ㅁ•́๑)✧
運営様ったら、にゃんてことを!Σ( ゚Д゚)
まさかのオチでした(笑)
作者からの返信
キャッと驚く事態になってしまいました。
運営様、なんとかなりませんか~(>_<)
猫の手を借りた、小説、面白くて。さすがです、無月兄様
作者からの返信
自分自身がこのお題でどう書こうか悩んでいたからこそできた話でした。
前半の主人公の心境は、まんま自分です(  ̄▽ ̄)
あははは。
夢月兄さん、ついに超えてはいけない「一線」を越えてしまいましたね。(笑)
これで一発当たったら、おかきちゃんには、高級なネコ缶をプレッゼントでしょうね。
作者からの返信
作中の主人公のように書けない書けないと頭を抱えた結果、こうして一線を越えてしまいました(  ̄▽ ̄)
猫缶が、おかきちゃんにとっての原稿料でしょうね。当たったら、第二段の執筆もお願いしましょう_〆(゚▽゚*)