とある戦場に創作ノートが一冊落ちていた。

物語りの構造がとても重層である。

戦場で見つかったとある少女が残した創作ノート。
そこに書かれた一つの物語は日記なのか?
しかしそのノートのタイトルは「創作ノート」である。
では、創作なのか?

最後種明かしされるのだが、それを踏まえて再度読み直したくなるお話しである。
提示されているテーマともども、どうか一緒に考えてもらいたい。