怪しいの分かってたなら、なんかせぇや

登場時の不気味さから強者ムーブする幹部級の悪党かと思ってましたｗｗ
罠が雑なうえに、説明されなくてもみんな予想できてたことを
なぜか自慢げに語りだすよくある小悪党キャラだったとはｗ

鑑定は何のためにあるのでしょうか？？

副団長の娘に金と来れば金萬宗教に売られたって事か？
娘は毒でも盛られて治療費が嵩むとか？

>結構ガルグと僕のふたりも
結局

閉じ込めて毒でも流し込むのかと思ったら戦闘なんだ。
人数差があるとはいえ、職業軍人の一団に勝つつもりなのか。

教会の奴らはそんなに強いのか？

最後尾の守りという考えが出てこないこの集団、主人公含めて全員頭おかしい

挟み撃ちかな？

ビックリするくらい主人公が雑に貴族のあれこれに巻き込まれてて笑う

ゲーム世界観の所為で状況を説明しないと物語を薦められない悪党共ｗ

鬱展開はじっくりやったのに、ネタバレを非常に雑にやったのは、なんでなんだぜ？
お陰で、黙って陰湿に主人公を迫害する騎士団より、加害する理由を高らかに謳う敵の方がアホだが、それが良い！となりそう(爆)

どうでも良いが、ここまで前世経験とゲーム知識が役に立たないのも珍しい。
現地主人公で良かったのでは？

あからさまに怪しいのに流され過ぎでは。

騎士団の半数を平民が殺すってどうやって？
職業によるステータスの差は覆し難いって設定じゃなかったっけ
大鍋に毒でも入れたんだろうか。
あとダグダ教の評判？立ち位置が謎だなあ。
世間的には危険なカルト宗教だってまだバレていないんだろうか。
その割に前に警戒されていた描写があったような？？
危険なカルト宗教だって知ってるんだったらそんな連中と一緒に行動する？

転生経験はロクに活用できてないクセに自分の死の危険や未来のリスクからは目を逸らしてデカい声に流されるように生きてる所だけはまだ学生気分で草

さすがに前回の話と今回は展開が急なような？？
あとは衝撃的なシーンのはずなのに一人称がフラットすぎて三人称に見えます。冷静な性格で感情が動かないにしても、周りを観察しているだけで一切アクションを取っていないのは少し不自然かなと感じました。山場なので次回の更新も楽しみにしています。

何というか、こう、こんなに主人公の前世設定が役に立ってない作品を読むのは初めてかもしれないです。さすがに辛くなってきました。

自分たちの実力不足で平民に殺されて
その風評を改善させるために平民に入団を強要し
その指示すらも内部で徹底できず対立して殺しかける
事情が分かった後だと、あの時の言い分は団長・副団長ともに更にかなり情けないものになるけど

まぁ、理由が分かったのは読者の理解としても一歩前進

ただ、こんな状況になって命がかかってるのに
主人公に自主性がないのは……見てて辛い

襲われるのに気付いているのに、ガルグに合図するなり、調査隊の襲撃を妨害をするなりの行動を全然しない。まったく機転のきかない主人公にイラッとするのだが・・・

そんな大事件が市井で噂にならないはずが無いと思うけど。
騎士団の半数を平民が殺すって相当数の反乱でしょうに。
教団の暗部でも暗躍したのかね？

ただの農民が騎士の半数？転生者か勇者でも紛れてたんだろうか？

敵側が種明かししてくれて、やっとモヤが少しすっきりしてきたね。ラスボスの１人が大地の神で今回も神のお告げで伏線。主人公が騎士団の加入している点が民に広まっているのが早すぎるから、領主がプロパガンダに演出してると思う。後は領主と上手く交渉（この騒動を治めた結果or鑑定持ちアピール）してクラスチェンジが１番イイのでは？騎士団とは話しが通じないでしょうから。

　主人公はダグダ教へのあてつけ、囮つか時報にされてたわけか。しかし、ただの農民が騎士の半数を殺ったとか……殺れたこの辺りもこの狂信者のマッチポンプ臭い。

一応、聞きたいのですがいつまで鑑定出来ることを隠してるんですか？ちょっと今回の展開は無理やりすぎると思うのですが。

アドルやフロウが分かってたとなると良く考えても囮に使われたってことかね。ほんとサインスに来てから悪意にしか触れれてないね、こんなところに誘ったゴーティにはやはり不信感しかないわー。と不快感を感じながら次回が気になってしょうがない、１日２回更新くらいしてほしいくらい

うん、まあ領主も信者の思惑に気付いての派遣だろうけど
そこにネールみたいな新人を参加させるのはどうなんだ

やっと騎士団や兵士のネールに対する不可解な態度の理由がわかり調査隊の裏切りがどうでも良いくらいにスッキリしました。

ロバトさんナイス解説。騎士団の誰よりも好感度上がったかもw