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ローパーがいない、とある世界のお話です。新兵ってまだ十代だったりするので、顔が子供っぽくてみずみずしいわけです。
で、一、二週間状況が続くと、やっぱり溜まるんですよね。
新兵との会話を終えて自分の掩体に戻った、そうですね、サージェントとでも言いましょうか。その人が右手で銃を構えながら左手で……穴の中で……。
僕ではないですよ?
作者からの返信
Y.T 様
とある世界では、それこそ女性の軍人が少ないでしょうし、出会いにうつつを抜かしている場合でもないですからね。
心身ともに過酷で、若い子はさらに色々な葛藤があるのでしょう。
男性にとっては、生理現象ですからね。
溜まったものをそのままにしておいたら、身体にも悪いわけですし。とはいえ、そう簡単に達観できるものでもないのでしょうね……
Y.Tさんの武器は、銃ではなく挟み、ですよね?(*^^*)
日埜和なこ様
朝からこのエピソードは……(;´∀`)
戦闘シーンも迫力があって唸りました。すごい! 上手い! (語彙💦)
で、考えたんですよ、何を? って……魔樹の赤い花の成分だかエキスだかを抽出して、あれやこれやして……バイア〇ラ的なものを作れるのではないかと。このバイ〇グラ的なもので人類の復活(!?)もあり得るのではないか、と。
否、バカなことを申してすみませんm(__)m
それにしても、
日埜和なこ様、バトルも魅せて下さいますね~アッパレ!
作者からの返信
ブロッコリー食べました 様
コメントありがとうございます!
夜の猥談は、確かに朝にはちょっと……ですね( ´;゚;∀;゚;)
戦闘シーン書くの好きなので、褒めていただけて本当に嬉しいです!(*/∀\*)
バイ○グラ的なものΣ( ゚Д゚)
その発想、面白いですね!バカなことなんかじゃないですよ!!今度の執筆の参考にさせていただきます(*`・ω・)ゞ