応援コメント

第26話 小春」への応援コメント

  • あぁぁぁあ~(´;д;)
    白夜が今の幸せ・居場所に罪悪感持ってたなんて、悲しい……。でも、みんな白夜に幸せになって欲しいんだよぉう!
    読みながら、ちょっと涙ぐんでしまいました……。
    そして私は、黒姫の正体……ぜんっぜん分かってなかったです(;´・ω・)お恥ずかしい。

    作者からの返信

    みつなつ様
    いつもご覧いただきありがとうございます。
    白夜は気づいていたんです。
    気づいていたけど、素直にお館様の愛情を受けることが出来なかった。
    そこには小春の後を追えなかった負い目があります。
    でもここで小春の言葉を受け、ようやく認めることが出来た。
    黒姫の正体が小春だと気づいた時、心に来るものがあればいーなあと思っていたのでみつなつ様の素直な感想はとても嬉しく思います。
    感想ありがとうございました!
    ♡\(*ˊᗜˋ*)/♡

  • やはり黒姫の正体は小春だったのですね

  • おぉ、小春が黒姫だったのかぁ!
    だから姫?なんで姫なのかなぁ、と思ってた~。
    白夜はずっと一人じゃなかった😭

    作者からの返信

    きゆり様
    ご覧いただきありがとうございます。
    (*´▽`*)
    そうなのです。黒姫の正体は小春でした!✨
    白夜はずっと1人ではなかったんですね!
    小春に守られて、山を生き抜いてきました。
    そして新たな道筋を描き、白夜は立ち向かいます!
    感想ありがとうございます♡\(*ˊᗜˋ*)/♡

  • わあああーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。
    やっぱり黒姫は小春だったのね。
    何となくそうなのかな?と思ってました。
    ずっと、白夜の幸せを願っていてくれたのですね。
    お父さんもお母さんも、複雑な思いを抱えながら、見守っていてくれたのですね……。

    ずっと心残りだったでしょうけれど、良かったですね、白夜。
    読者も白夜には幸せになって欲しいなと思っております✨

    作者からの返信

    とさまじふ様
    ご覧いただきありがとうございます。
    (*´▽`*)
    そうです。小春は姿を変えてずっと白夜を守っていました。
    両親も一家心中を果たす選択肢しか出来なかったことを悔やみ、白夜を気にかけていた。
    白夜もお館様の愛情に気づきながら葛藤していたのです。
    全てが前向きに動き出した今。
    最後の戦いは間近となりました。
    次回、ぜひお楽しみに💖
    感想ありがとうございます♡\(*ˊᗜˋ*)/♡