断章 終わるリベリオン②への応援コメント
女蛭魔やん笑
第二話への応援コメント
>>復讐に走ってもおかしくはないのに。
ある意味この状況が過去にあったジークの復讐にも見える。
>>そうやって正当化して誤魔化すのかな?
からの
>>魔力が使えなければ人間は本当に脆いよね
パリアーチ自身にも同じこと言えるのに気づいてないのが妖精の傲慢さだなー
魔力がなければ精霊は存在できないと思うよ。
>>僕は特別なんだ!
そりゃ特別だろ、妖精界からたった一体締め出されて自ら帰る事もできないで見下している人間に頼って帰り道開こうとしているくらいなんだからね!
キャラクター人気投票で最下位争いを繰り広げる貫禄のパリアーチだ!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
パリアーチはジークと並んで再会争いを繰り広げていました。
編集済
第十四話への応援コメント
ジークとエルゼンの格の違いはパリアーチという下級精霊の加護がなければ何度も死んでいたのと、何度も繰り返して一人で行動して思考して出し抜いたジークに浩人のゲーム視点が加わった事で厚みが違うよなー
>>何を言うかと思えば。それこそ都合の良い妄想だ。
今までジークに多数の計画潰されてきたのに結末は都合の良い妄想ばかりしている人が言うと言葉の重みが違うな!
親の剣聖は病気で満足に動けないのを倒し、計画を多数潰していたジークを戦わず仲間にしようとしたりとエルゼン自身は目的の為とはいえ、えっらい小物ムーブなんだよなー
ジークは悪役だけどエルゼンは悪人だから分かり合えないんだろうね。
ヴァンも悪役と悪人の違いを感じ取れたらジークとも仲良くなれそうな気がする
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
何度死んでも考えることをやめなかったジーク。何度折れそうになっても諦めなかった浩人。この二人がお互いに無いものを補っているからこそ強いのかもですね。
編集済
第十三話への応援コメント
天才…ね……。この言葉一つで数えられるならジークのこれまで失った時間や両親をその一言で数えられるのか?って言いたいな…お前(ヴァン)は祖父を父親(他者)に殺されたけどお前が邪魔した結果鍵(アトリ)を使われてその結果が自らの手で両親を○害することになって実質孤独になったジークを身勝手に生きることを決めたアトリがまだ残ってるお前(ヴァン)が?お前の十七年とジークの十七年は重みがそもそも違う。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ヴァンからすれば耳が痛いコメントですね。ヴァンとジークに浩人が刻んできた時間は全く違ってそれぞれの世界がありました。その差が今回浮き彫りになってしまいました。
第十一話への応援コメント
無職の二人、、、
戦い後の世界で今のままならヴァンは騎士どころか冒険者一択しかできなさそう感
ヴァンの「いつかは強くなれる」っていつか、いつかなんて言ってたらいつかのやる気も失せるし、現状「今強くなれ」って状況なんだよなー
超スパルタでレベリングなのはジークらしいね!
アクトルとシエルもジークに会って価値観や性格がめっちゃ変わったんだろうなー
ゲームだと性格がめっちゃ違いそうって思う二人だな。
ジークが貴族を辞めたらアクトルがシエルとくっつけようと画策してたのに変更しなきゃだね!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
アクトルに関しては本当に変わったと思われます。原作を知る人からすれば別人だと思うことでしょう。
第九話への応援コメント
ヴァン……辛いな………
第一話への応援コメント
臆病で悲観的な考え方だな。どうもできん
第七話への応援コメント
マエノフ……俺はお前のことちょっと好きだったぜ………
第三話への応援コメント
鎧を脱いだセレンめちゃめちゃやかましいな……可愛い………………
第四十話への応援コメント
外国語が堪能すぎるのか、言語が同じなのか……おんなじなんだとしたら、なんか厄介な歴史的背景ありそうだな。
第三十九話への応援コメント
主人公がどんなことを変えようとしていたのかよく分かってない……
なんとなく、自分が殺される未来を過剰に恐れすぎてる気がする。自分を害そうとする意思みたいなものへの反応が強すぎるというか、それにその害意はほとんど明らかな形で出てきてないわけで……すごい臆病な感じがする
第三十三話への応援コメント
悪徳領主夫妻って、ハイハイいつものクズでしょと思っていたので
役割を付与されているのは驚きました…。
うるっときました…。良い作品をありがとうございます。