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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三十三話への応援コメント

    悪徳領主夫妻って、ハイハイいつものクズでしょと思っていたので
    役割を付与されているのは驚きました…。
    うるっときました…。良い作品をありがとうございます。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    女蛭魔やん笑

  • 第六話への応援コメント

    誤字報告です、「それも知ってたよ。人思いに殺らないお前達はある意味外道だってな」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第六話への応援コメント

     デクスにとどめを刺したのは誰?エルゼン?なぜとどめを刺す必要があったのか?今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    今後にご注目頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

  • 第六話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    そうか!
    フェルアート忘れてた!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    大事なフェルアート君です。ある意味キーになるかもしれません。

  • 第六話への応援コメント

    仮にエルゼンたちがたどり着いたとして、本当にループは終わるのかな?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    結局のところは誰にも分からないと言ったところでしょうか。一つ言えることは当時のディアバレト以外に『異界の門』を開けた者はいません。

  • 第六話への応援コメント

    どこもドキドキする対戦だけど女性陣がまとまっているのが一番恐怖を感じる、、、
    フェルアートの「結末も理解してるよな?」って今まで通りなら君たち負けているのによー言うわって気になってしまうんだよなー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    色々な意味で恐怖を感じるトレート戦の組み合わせですね。

  • 第五話への応援コメント

    ジークが繋いだ人の活躍は胸熱

    本人は自覚ないけど報われてきてはいるから最後を掴んで欲しいね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人が関わったことで変わったのはグランツにしてもデクスについてもそうでした。違いは敵対するかどうかで運命が分かれました。

  • 第五話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    デクスさん本当は強かったんですね〜
    グランツは覚悟ガンギマリの
    物理攻撃良かった〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    デクスはやられキャラ感が強かったですが、原作では立派なボスキャラです。グランツさん、実は脳筋でした。

  • 第五話への応援コメント

    いつも浩人にやられていて
    貧乏くじばかり引いていたデクス。
    実はすごい強かったんですね。

    大事な場面なのにアトリはルークを
    「金髪」呼びするんですか…。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    原作ではヴァンとアトリにルークは幼馴染でしたので金髪呼びではありませんでした。しかしこの世界ではジークに近付く天敵と認識しています。もちろん仲間であることも理解していますが。

  • 第五話への応援コメント

    また一つ、勝った
    このまま誰も欠けずに最後までいきたい

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    原作ではメインキャラ達誰も退場することなくストーリーが進みました。ではこの世界は


  • 編集済

    第二十四話への応援コメント

     ジークは『ヘマはしない』と言っていた。
     ということは、デクスとフェルアートを殺すことなく、無事逃げるのを見届けたのもわざとということ。
     あえて繰り返し逃がし、また街や村が滅ぶのを見て、ジークは何を思うのか。
     ルークでさえ、すぐに敵を殺さなかったことを後悔し始めたのに。
     登場人物が、こういうことで後悔するのってなかなかないので、とても良いですね。
     ルークの成長に期待。

  • 第二十一話への応援コメント

     他人(騎士団受験生とか)を見殺しにすることはあっても、魔物を除き、敵は決して殺さないのか。


  • 編集済

    第二十話への応援コメント

     面白いのでイッキ読みしてます。
     こういう時、なぜ敵が合体するまで待ち続けるのか?
     なぜ、敵が地面に落ちてるうちにさっさと仕留めないのか?
     そうすりゃ『小を捨てる』とか悩む必要ないのに。
     ルークも含め、ダメダメですね。
     これじゃ、ジークに馬鹿にされますね。

  • 第四話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    原作を超えた?グランツの戦いは
    どうなるのか気になりますね〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    グランツやヴァン達、そして浩人。各々が負けられない状況です。

  • 第四話への応援コメント

     悪役には悪役なりの戦う理由があるんですね。世界のループが終わる条件とは一体何なのか? ジークはどんな未来を選んだのか?気になります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    物語も終盤となり色々と明らかになってきました。ジークは何を望み浩人はどのような選択をするのか。

  • 第四話への応援コメント

    現状出てる情報だとエルゼン勝利がループ終わらせる確実な手段っぽいからそりゃ理解してもエルゼン側だよなぁ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    デクスの立場ならそちらを選んでも仕方ないかもしれません。それぞれの結末が気になりますね。

  • 第四話への応援コメント

    >>一部の人間だけが都合良く生きる世界が正しいと思うのか!
    エルゼンやパリアーチが負けて死ぬ事も知っている感じか。

    願い人の願いがループのたびに溜まって記憶の綻びとか凄そうだなー
    ゲームのシナリオは決まっているけど過程は人それぞれだし、この世界の記憶が残るのはある意味バグだね。

    今までエルゼンサイドが準備や実験してきたものが一気に出てきそう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アルデリクやジーク以外にも記憶を持つ者の存在が明らかになりました。二人と比較すれば朧気な内容かもしれませんが地獄であることに変わりありません。

  • 第四話への応援コメント

    そういう設定で配置されてるだけと知ったら何を思うんだろうね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    悪役の定めとでも言うのですかね。純粋悪でないことがまた辛いです。

  • 第三話への応援コメント

     皆が主人公のような存在感があって、とても面白いです!これまでの歩みが実を結んでいる様で、感慨深いですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    紆余曲折を経てそれぞれがここまで来ました。考え方も目的も異なるかもしれませんが同じ方向を向き頑張っています。

  • 第三話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    アクトルたちがまさかのユニゾンリンク!
    登場当時はただのざまぁ要員だと思ったのに
    こんな関係になるとは良いですね〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アーロンにしてもアクトルもそう。原作からすればジークもですかね。まさかここまで関係が深くなるとはですね。

  • 第三話への応援コメント

    この3人の掛け合い最高ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲーム的には決して光を浴びることはないでしょう。裏側の人物達かもしれませんが、だからこそ輝いています。

  • 第三話への応援コメント

    アクトルは最高峰の後衛だなー
    ジーク、アローン、アクトルのなんだかんだこの先も飲み仲間とかしてそうな悪友感いいよね。
    原作では裏に潜んでいた二人と手を取り合って新しい未来を見据える感じがいい!

    ヴァン達がメインに到着してようやくメインイベント始まる感じだ。

    この状況でもパリアーチは分身体で戦いに来てたのが最高に小物っぽくて納得の最下位争いする好感度ですわ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    確かに悪友っぽい感じがしますね。今回の戦いを彼らがお酒を嗜みながら振り返る機会があることを願うばかりです。

  • 第三話への応援コメント

    原作の悪役チームの絆がね…!
    ついにフィルター越しでも託す言葉を言える様になったな~感慨深い

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    少しずつ浩人の言葉が出てくるようになったのは浩人とジークが互いに歩み寄っている証拠なのかもしれません。

  • 第二話への応援コメント

    この3人組ほんま好きぃーーー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    次も見せ場があります。

  • 第二話への応援コメント

    「知らなかったのか? ラギアスはこの世の何よりも特別だ。――もう落ちろ、下級聖霊」

    精霊ではなく聖霊ですか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第二話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    『私自身が雷となればいい』
    主人公か!w

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    今回はアーロンが主人公的な立ち位置でした。


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    ラストの戦いが近いのが!
    そしてリベリオンとは!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    この物語は、、、

  • 第二話への応援コメント

     このトリオ、はじめは敵対していたのに抜群の連携ですね。読んでいて楽しいです!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    各々が別の方向を向いて好き勝手していた部分がありますからね。個性のぶつかり合いの結果、いい感じに纏まりました。

  • 第二話への応援コメント

    誤字報告です、「どうして神聖術を使えるのか。――そこまで難しい話ではありません。本を正せば神聖術も精霊の加護による物です」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第二話への応援コメント

    エルゼンは違う、ってのは正当化して誤魔化してるよねw
    特別でも何でもないから取り残されて、消えるんだよ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    発言に矛盾が多いパリアーチ。何処か自分のことを特別視しているからなのでしょう。

  • 第二話への応援コメント

    ☆4000とか
    ☆40000の間違いじゃないのか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    嬉しいコメントありがとうございます。夢のような星ですね。

  • 第二話への応援コメント

    >>復讐に走ってもおかしくはないのに。
    ある意味この状況が過去にあったジークの復讐にも見える。

    >>そうやって正当化して誤魔化すのかな?
    からの
    >>魔力が使えなければ人間は本当に脆いよね
    パリアーチ自身にも同じこと言えるのに気づいてないのが妖精の傲慢さだなー
    魔力がなければ精霊は存在できないと思うよ。

    >>僕は特別なんだ!
    そりゃ特別だろ、妖精界からたった一体締め出されて自ら帰る事もできないで見下している人間に頼って帰り道開こうとしているくらいなんだからね!

    キャラクター人気投票で最下位争いを繰り広げる貫禄のパリアーチだ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    パリアーチはジークと並んで再会争いを繰り広げていました。

  • 第一話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    アーロンには頑張ってほしいですね〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    因縁のある組み合わせですね。果たしてどうなるのでしょうか。

  • 第一話への応援コメント

    やったれアーロン!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アーロンの見せ場ですね。この戦いが戦局を左右するでしょう。

  • 第一話への応援コメント

    とうとう終わりが見えてきましたね。

     余談ですけどアトリのセリフ
    「‥‥‥シエルが沢山」が異様に笑いのツボにハマりました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    独特の感性を持つアトリですからね。真面目なシエルとの組み合わせがまたシュールでした。

  • 第一話への応援コメント

    終盤だと聞いてはいたけどいざ最終章って明記されると感慨が凄い

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ついに最終章まできましたね。ただ最終章とはいえ話はまだ続きますからお付き合い頂けると幸いです。

  • 第一話への応援コメント

    最終章とは感慨深いなー

    生きてさえいれば何度でも回復するゾンビアタックは脅威だわな。
    変わりなきクラッツには安心感すら覚えるね!

    この物語に序盤から何かと縁があるバジリスクだ
    クラッツいるなら水神リヴァイアサンとか来たらどうなるかね?

    パリアーチに早速出会う
    序盤から熱い展開だ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    場面が色々と変わり先が中々読めませんね。複数の視点から楽しんで頂きたいです。

  • 第一話への応援コメント

    いよいよ最終章、互いに後のない総力戦だけど、展開は未だ互角かな
    クソ精霊が殺しにくいのが面倒くさい、こいつが居なければ余裕なのに

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本体を叩けなければ何度でも蘇ります。そしてその本体はラスボスであるエルゼンと繋がっています。

  • 第十八話への応援コメント

    まじで好き

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    感激です。

  • 第十八話への応援コメント

    今の、この世界は何度もループしてあきらめにも似た状態の王より諦めないままの心を持って生き抜いていこうとする浩人とジークの言葉の方が心に響くよな。
    どちらも譲れないから戦うしかないよなー

    ラギアス史がどう残るかここでジークが報われるような結末まで突っ走ってほしい

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ジークもエルゼンも浩人もそう。譲れないから戦うことを選びました。

    浩人とジークにとって望んだ最後が来て欲しいです。

  • 第十八話への応援コメント

    とうとう最終決戦ですね、楽しく読めてるけど、もうすぐ終わると思えば寂しいですね。

    熱い戦いを見届けましょう。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    物語の終盤は盛り上がるんですけど寂しくもありますよね。ですので私は終わりの辺りで止めてしまうこともあるんですよね。


  • 編集済

    第十八話への応援コメント

    とうとう始まった最終決戦。
    柄にもなく熱くなりました!!
    まるでRPGの最終セーブ後の
    ムービーを見ている感じというか…。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    始まってしまいましたねついに。ゲームの終盤はやっぱり盛り上がるべきですよね。

  • 第十八話への応援コメント

    語彙力が乏しくてスマねえな
    ありきたりだけどよ
    控えめに言ってサイコーなんだよ
    リベリオン!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ストレートなご意見ありがとうございます。大変励みになります。

  • 第十八話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    次も楽しみにしています。

    開幕ブッパは様式美

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    先手必勝の意味もありますが、王国軍を鼓舞する理由もありました。

  • 第十八話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    決戦始まりましたね〜
    どうなるのかドキドキします。
    あとジークさん隕石落としは
    基本になってますねw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    隕石も結構登場していますね。下手なモブキャラよりも目立っているかもしれません。

  • 第十八話への応援コメント

    所詮、戦争なんてエゴのぶつかり合い、勝った方が正しい

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    世の中にはそのようなエゴで溢れているのかもしれませんね。

  • 第十七話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    辛い修行からついに帰ってきたヴァン
    彼は見違えるように変態となって帰ってきたw

    シリアスを継続しないで
    箸休めのコント的なシーンがある
    この作品大好きです!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    貴重なご意見ありがとうございます。個人的にもにやっとするような場面のある話が好きなので要所要所でいれたいですね。


  • 編集済

    第十七話への応援コメント

     セレンだけヴァンに対して辛辣すぎませんか(笑)?
     因みにセリフの順番は、ルーク,アトリ,シエル,セレン,グランツで当たってますか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    お見事です。正解です。誰のセリフか分からないといった指摘を頂くので善処します。


  • 編集済

    第十七話への応援コメント

    戦いが無事終わったらグランツならジークの伝記とか残しそうだけど、作成するならこのシーンのヴァンの登場は服を着せるべきかありのままを残すべきか悩みそう。

    最後に半裸の英雄が合流した。
    ただの裸族の代表みたいな英雄の二つ名になってまう。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    グランツさんなら真実を残しそうですね。半裸登場とその理由までを残すセットで。

  • 第十七話への応援コメント

    半裸の変態が最後の英雄だなんて、最低で最高だなw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    称号『半裸の英雄』をヴァンは手にした、ですね。

  • 第十六話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    偽物でもジークに勝てるようになるとは
    自信を持つヴァンは強いですね〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    偽物と本物との実力差が気になるところですね。ヴァンがやっと主人公になりました。

  • 第十六話への応援コメント

    ワクワクじゃあなくゾクゾクしちまった
    いいねリベリオン
    やっぱサイコーだよ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    嬉しくなるコメントありがとうございます。大変励みになります。

  • 第十六話への応援コメント

    強制レベリング達成!
    原作主人公らしく熱い男ヴァンがやってきたな!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人のミッション達成ですね。やはり誰もが認める主人公は激アツです。

  • 第十六話への応援コメント

    ヴァンはやっぱり(原作の)主人公なんだな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本当なら誰よりも素質を持っていましたからね。後はきっかけだけでした。

  • 第十六話への応援コメント

    ヴァンも一皮むけましたね。
    一丁前に格好良くなった。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    大きな挫折を経験したからこそその分一気に成長しました。今のヴァンなら剣聖の孫だと胸を張れることでしょう。

  • 第十六話への応援コメント

    やりゃあ出来るじゃないかやっぱりよぉ
    ようやく同じステージに踏み入ったが、ジークはまだまだ先に居る、励めよ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    やっとかっこいいヴァンが来てくれましたね。これからに期待です。

  • 第十五話への応援コメント

     やっぱり一番心躍るのはこういう王道の試練ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    心中の敵、確かに王道ですね。ヴァンはもう勝つしかありません。

  • 第十五話への応援コメント

    ヴァンの中の最強はジークと出会った時からジークしかいないんじゃないかって思うくらいジークを上に見てたから妥当だね。

    原作主人公ヴァンが父親の叱咤により奮起して覚醒するのはある意味王道ですな!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンの物語にはいつもジークの影がありました。良くも悪くもジークとの争いがヴァンを成長させています。

  • 第十五話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    本当の実力のジークのコピーなのか
    ヴァンの想像するジークなのか
    どちらにしてもヤバいモンスターだな

    あと、ついにヴァンもジークの罵倒に副音声が聴こえるようになったなw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本作ではちょくちょくジークの偽物が登場します。使い勝手の良い悪役なのかもしれませんね。

  • 第十五話への応援コメント

    ヴァンから浩人への好感度がマイナスから一気に爆上がりしたなw
    今のヴァンに必要な最後のピースはやはりジークを超える意志、気張れよ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    単純でもあり素直な主人公のヴァンでした。ヴァンはもう言い訳出来ないところまできています。

  • 第二話への応援コメント

    この世の何よりも特別だ。の主語が俺からラギアスに変わってて、心境の変化が見て取れて感動です。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    これまで色々な出来事がありましたが、少しずつ心境の変化と共に進んできた浩人。結末はどうなるのでしょうか。


  • 編集済

    第十四話への応援コメント

    結局ヴァンは何も変わってないんよな
    ガキのまま。
    ジークに認められてるって思ったから承認欲求が満たされただけ。

    父親を倒すんじゃなく、殺せるんかねぇ、、、

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    良く言えば前向き、立ち直った。悪く言えば単純で甘いです。
    ヴァンが本当に変われるかはこの先にかかっているはずです。

  • 第十四話への応援コメント

    うん、しかしホントに何しに来たんだ?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本当に何をしにきたのでしょうか。少なくとも浩人にはその理由に見当がつきません。

  • 第十四話への応援コメント

    ヒロインラギアス?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    イイエチガイマス。

  • 第十四話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    意思伝達スキルLv.1はいくら修行しても
    上がらないのかw
    だが、ジークの言葉の嵐には
    バリアーチすらそうそうにリタイア
    エルゼンすらタジタジに見えますね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    意思伝達スキルはロックされている為上がることはありません。舌戦では勝負になりませんでした。

  • 第十四話への応援コメント

    ジーク君の悪態口撃が絶好調で気持ちいいね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    やはりラスボス相手だと気合いの入り方が違いますね。もしかしたら生前のジークの記憶が影響しているのかもしれません。

  • 第十四話への応援コメント

    この世界で浩人だけはヴァンが英雄であると確信してる
    あのジークにここまで言われたんだからヴァンはもう止まらないね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そうなりますね。ジークからここまで言われたのですからもう引けないですし言い訳も出来ません。

  • 第十四話への応援コメント

    ジークとエルゼンの格の違いはパリアーチという下級精霊の加護がなければ何度も死んでいたのと、何度も繰り返して一人で行動して思考して出し抜いたジークに浩人のゲーム視点が加わった事で厚みが違うよなー

    >>何を言うかと思えば。それこそ都合の良い妄想だ。
    今までジークに多数の計画潰されてきたのに結末は都合の良い妄想ばかりしている人が言うと言葉の重みが違うな!

    親の剣聖は病気で満足に動けないのを倒し、計画を多数潰していたジークを戦わず仲間にしようとしたりとエルゼン自身は目的の為とはいえ、えっらい小物ムーブなんだよなー

    ジークは悪役だけどエルゼンは悪人だから分かり合えないんだろうね。
    ヴァンも悪役と悪人の違いを感じ取れたらジークとも仲良くなれそうな気がする

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    何度死んでも考えることをやめなかったジーク。何度折れそうになっても諦めなかった浩人。この二人がお互いに無いものを補っているからこそ強いのかもですね。

  • 第十四話への応援コメント

     反英雄で周囲が一番信頼しているジークこそが、この世界の主人公であるヴァンを誰よりも信じているっていうのがいいですね!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲーム上ではありますが、ある意味浩人は誰よりもヴァンのことを理解していますし、可能性の塊であることを知っています。裏表のない言葉だからこそヴァンに響くのです。

  • 第十四話への応援コメント

    過去最高にキレッキレの罵倒だった気がするw
    しかしジークとエルゼンはどっちも原作で敵役だっただけあって割と似てるのかもなーと思った

    エルゼンは結果的にヴァンを再起させに来た形になるのが面白い

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    何かを変えようとする想いはエルゼンにしても浩人にしてもジークも同じでした。彼らの違いは一体何だったのでしょうか。

  • 第十三話への応援コメント

    憧れるのをやめましょう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    笑ってしまいました。いけません。

  • 第十三話への応援コメント

    何が違うかっていうと目的意識だろうなぁ
    修行で追い込まれてちょっと錯乱してるっての差し引いても、お前今何の為に修行してんねん

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    色々な感情がごっちゃになって分からなくなりました。ヴァンはいつ自分を見つけるのでしょうか。

  • 第十三話への応援コメント

    何が悪かったって、「ジークになりたかったから」じゃないかな?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンはヴァンですし浩人も浩人。誰も完全にジークにはなれません。そしてジークもまたそうでした。


  • 編集済

    第十三話への応援コメント

    この期に及んで極限状態から出て来る台詞がコレかぁ…利己的過ぎる辺りは、ある意味似た者親子というか。

    大した成長も無いままコレなので、ある意味今後が予測付かないぜ…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    絶望して壊すことにしたエルゼンと絶望して逃げようとするヴァン。確かに似た物親子かもしれません。このままなら。

  • 第十三話への応援コメント

    この期に及んでまだこれかよ 

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    次回遂に分岐点かもしれません。

  • 第十三話への応援コメント

    何が違うかといえばやはり、覚悟じゃないかな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    強さ、経験、自信に覚悟、そしてポテンシャル。ヴァンには足りない物が多すぎます。

  • 第十三話への応援コメント

    面倒だなぁ~、やっぱガキの頃に殺しといたほうがよかったか

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    気持ちは分かりますが、浩人はその選択をしなかったでしょうね。

  • 第十三話への応援コメント

     良くも悪くもヴァンは平凡な主人公ですからね。ゲームだったら感情移入しやすそう。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    原作では等身大主人公のヴァンでした。

  • 第十三話への応援コメント

    天才とか才能があるとかでジークがここまで努力してきた事を否定したらそれこそヴァンは夢見て今まで遊んでただけだろってしかならんよ。
    産まれて17年で親を殺す覚悟と決断したジークと曖昧なままのヴァンじゃ才能とか努力とか以前の問題だと思う。

    一つ一つ自分で出来る事みつけてやらんと。
    浩人が感じていることはヴァンの原作イベント潰しすぎて心が成長してない感じなのかな。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    誰かが悪いわけではないからこそ明確な答えは見つかりません。ヴァンに足りないのは強さや覚悟だけではなく自信なのかもしれませんね。

  • 第十三話への応援コメント

    天才…ね……。この言葉一つで数えられるならジークのこれまで失った時間や両親をその一言で数えられるのか?って言いたいな…お前(ヴァン)は祖父を父親(他者)に殺されたけどお前が邪魔した結果鍵(アトリ)を使われてその結果が自らの手で両親を○害することになって実質孤独になったジークを身勝手に生きることを決めたアトリがまだ残ってるお前(ヴァン)が?お前の十七年とジークの十七年は重みがそもそも違う。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンからすれば耳が痛いコメントですね。ヴァンとジークに浩人が刻んできた時間は全く違ってそれぞれの世界がありました。その差が今回浮き彫りになってしまいました。

  • 第十三話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    うぉい! ジークさんヴァンくん折れちゃいますよと、ツッコミを入れてしまったw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    無自覚のうちにヴァンの心をズタズタにした浩人。浩人自身も自分を凡人だと理解しているからヴァンの気持ちに気がつかないんでしょうね。

  • 第十二話への応援コメント

    最後になにか笑える絵面になったけどヴァンがんばれ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンの応援ありがとうございます。ヴァンの苦労はまだ続きます。

  • 第十二話への応援コメント

    ジークカッコよすぎ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人とジークの魅力を少しでもお伝え出来るように頑張ります。

  • 第十二話への応援コメント

    どこに居たって仲間を見つけるのが主人公力。さすがだ、笑えるけどw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    魔物が仲間になるゲームもありますが、ウィッシュソウルにそのようなシステムはありませんでした。

  • 第十二話への応援コメント

    ブリンクからジークが起こした変化は始まったんだって思うと感慨深いな。
    ルークも病気も治して一緒に冒険者になって、一度は別れたけどまた手を取り合える関係になった。

    ヴァンがジークと二人っきりって言うのは初だけど、ヴァンもアトリと仲間になってから仲間内が誰もいないのはこの物語で初めてだろうし独り立ちするって感じでがむしゃらにならんとな。
    まさか魔物と共闘するのには草だけど。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ブリンクが最初のシナリオ改変。そこから浩人の物語は始まりました。終わりには何があるのでしょうか。

  • 第十二話への応援コメント

    最終決戦前の修行でヴァンと魔物が共闘してるのなんか笑う

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本人は真面目なのがまた笑いを誘っているのかもですね。これもまたシナリオブレイクです。

  • 第十二話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    良い意味で期待を裏切ったな
    誰もが想像する
    睡眠を取りながら周りを警戒する修行シーンのはずが…
    ジークさん流石ですw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    良い意味で浩人は現代人です。死んだら終わりの状況で無理は自殺行為と分かっています。流石でした。

  • 第十二話への応援コメント

    レベルの桁が一つ違うくらいの差を感じるなぁ、死ぬ気でやれよヴァン

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    実際本当に違うのでしょうね。ゲーム的に言えば初期能力値がでたらめなのかもしれません。ですが、それ以外にも差はあるでしょう。

  • 第十一話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ジーク式ブートキャンプが始まったな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンが耐えられるかが鍵となりますね。

  • 第十一話への応援コメント

    無職の二人、、、
    戦い後の世界で今のままならヴァンは騎士どころか冒険者一択しかできなさそう感
    ヴァンの「いつかは強くなれる」っていつか、いつかなんて言ってたらいつかのやる気も失せるし、現状「今強くなれ」って状況なんだよなー
    超スパルタでレベリングなのはジークらしいね!

    アクトルとシエルもジークに会って価値観や性格がめっちゃ変わったんだろうなー
    ゲームだと性格がめっちゃ違いそうって思う二人だな。
    ジークが貴族を辞めたらアクトルがシエルとくっつけようと画策してたのに変更しなきゃだね!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アクトルに関しては本当に変わったと思われます。原作を知る人からすれば別人だと思うことでしょう。

  • 第十一話への応援コメント

    RPGなら剣メイン魔法サブで他は初期技能でもいいんだけど…
    ジークほどではなくともある程度の万能さと何よりも精神の強さが必要だね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲームでは精神のパラメーターは関係ないですからね。現実世界だからこそヴァンにしても浩人にとっても重要なのです。

  • 第九話への応援コメント

    ヴァン……辛いな………

  • 第一話への応援コメント

    臆病で悲観的な考え方だな。どうもできん

  • 第七話への応援コメント

    マエノフ……俺はお前のことちょっと好きだったぜ………

  • 第三話への応援コメント

    鎧を脱いだセレンめちゃめちゃやかましいな……可愛い………………

  • 第四十話への応援コメント

    外国語が堪能すぎるのか、言語が同じなのか……おんなじなんだとしたら、なんか厄介な歴史的背景ありそうだな。

  • 第三十九話への応援コメント

    主人公がどんなことを変えようとしていたのかよく分かってない……
    なんとなく、自分が殺される未来を過剰に恐れすぎてる気がする。自分を害そうとする意思みたいなものへの反応が強すぎるというか、それにその害意はほとんど明らかな形で出てきてないわけで……すごい臆病な感じがする

  • 第十話への応援コメント

    精神的な弱さと根本的な能力不足、そこを鍛えるならこうもなるかw
    アトリは覚悟キマってるね~逃げられる気がしないぞ~

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンの修行は浩人が単に他人への指導方法を確立していなかったことも理由ですね。

  • 第十話への応援コメント

    ヴァンはスパルタな修行なんだなー

    >>感情が強ければ強い程真価を発揮する
    今までのアトリの言動で思ったのは、ジークの近くに女性がいたら嫉妬心爆上げで真価どころじゃない事が起こりそうな、、、
    アトリよりヨルンさんの方がジークから好感度高かったらアトリから排除って呟かれそうー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    最早嫉妬以上の何かを感じてしまいますね。