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  • 第十一話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ジーク式ブートキャンプが始まったな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンが耐えられるかが鍵となりますね。

  • 第十一話への応援コメント

    無職の二人、、、
    戦い後の世界で今のままならヴァンは騎士どころか冒険者一択しかできなさそう感
    ヴァンの「いつかは強くなれる」っていつか、いつかなんて言ってたらいつかのやる気も失せるし、現状「今強くなれ」って状況なんだよなー
    超スパルタでレベリングなのはジークらしいね!

    アクトルとシエルもジークに会って価値観や性格がめっちゃ変わったんだろうなー
    ゲームだと性格がめっちゃ違いそうって思う二人だな。
    ジークが貴族を辞めたらアクトルがシエルとくっつけようと画策してたのに変更しなきゃだね!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アクトルに関しては本当に変わったと思われます。原作を知る人からすれば別人だと思うことでしょう。

  • 第十一話への応援コメント

    RPGなら剣メイン魔法サブで他は初期技能でもいいんだけど…
    ジークほどではなくともある程度の万能さと何よりも精神の強さが必要だね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲームでは精神のパラメーターは関係ないですからね。現実世界だからこそヴァンにしても浩人にとっても重要なのです。

  • 第九話への応援コメント

    ヴァン……辛いな………

  • 第一話への応援コメント

    臆病で悲観的な考え方だな。どうもできん

  • 第七話への応援コメント

    マエノフ……俺はお前のことちょっと好きだったぜ………

  • 第三話への応援コメント

    鎧を脱いだセレンめちゃめちゃやかましいな……可愛い………………

  • 第四十話への応援コメント

    外国語が堪能すぎるのか、言語が同じなのか……おんなじなんだとしたら、なんか厄介な歴史的背景ありそうだな。

  • 第三十九話への応援コメント

    主人公がどんなことを変えようとしていたのかよく分かってない……
    なんとなく、自分が殺される未来を過剰に恐れすぎてる気がする。自分を害そうとする意思みたいなものへの反応が強すぎるというか、それにその害意はほとんど明らかな形で出てきてないわけで……すごい臆病な感じがする

  • 第十話への応援コメント

    精神的な弱さと根本的な能力不足、そこを鍛えるならこうもなるかw
    アトリは覚悟キマってるね~逃げられる気がしないぞ~

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンの修行は浩人が単に他人への指導方法を確立していなかったことも理由ですね。

  • 第十話への応援コメント

    ヴァンはスパルタな修行なんだなー

    >>感情が強ければ強い程真価を発揮する
    今までのアトリの言動で思ったのは、ジークの近くに女性がいたら嫉妬心爆上げで真価どころじゃない事が起こりそうな、、、
    アトリよりヨルンさんの方がジークから好感度高かったらアトリから排除って呟かれそうー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    最早嫉妬以上の何かを感じてしまいますね。

  • 第十話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    修行パート開始ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    可能な限り上手くまとめたいところです。

  • 第五話への応援コメント

    浩人はこの国がループしてるのをしっていて、国外ならループに嵌らないから逃げようとしていた。
    っていう感じかな?って読んでたんだけど、ループすることを知らなかった・・・だと・・・?
    というか世界ごとループしてたんだなぁ。いやセレンのこと考えたらそらそうなんだけど、発言内容からしてループを知っていると思われる浩人が国外に逃げようと画策してたって見えてたから国外はセーフなんか?とも思ってたし色々意外だった。
    『ジーク』は知っていて無意識にその知識をチラ見せしてたけど実は浩人は知らないしその件については認識出来なくなっていた。みたいな感じなのだろうか?
    浩人が生きたいと思って居るにしては原作の重要な流れを変えないように立ち回り続けているのは物語の運命に縛られてい思考誘導されてるんだろうなって思ったけど、ループ関係の知識もそんな感じなのかな。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲームではクリアして終わりだったのですがこの世界はループしていた。そのことを浩人は知りませんでした。
    浩人が国外に逃げようとしていたのは死亡フラグから逃げる為で原作の流れを極力変えないようにしていたのはラスボス達が勝ってしまう未来を危惧したからでした。シナリオに沿った世界の強制力、見えない鎖の影響もありましたが。

    ループのことを知っていたジークが浩人に何かを伝えようとしていたかは不明です。

    長文コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第九話への応援コメント

    ジーク君もヴァンも頑張って!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    どちらにとっても楽な道のりではないことは確かです。

  • 第九話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    なるほど、願いを叶える為には条件か〜

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    不完全な状況だからループしてしまう。浩人は手がかりを入手したのかもしれません。

  • 第九話への応援コメント

    だーくねすとらいあんぐる
    名物になる可愛いパーティだな!

    前話でエンドコンテンツみたいなものはあるんだし、エンディング条件を満たせばループしないでいけそう感だね。
    矛盾をなくしてベストエンディングへ
    物語の根本はやっぱゲームっぽいのがいいね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    一番良い形で終われるよう浩人は前に進み続けます。

  • 第九話への応援コメント

    これが黒歴史
    淑女になれるといいね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    彼らが成長した時に何を思うのか。それは彼らにしか分かりません。

  • 第九話への応援コメント

    だーくねすとらいあんぐる俺も好きw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ネーミングセンスが弾けています。

  • 第九話への応援コメント

    無為な繰り返しなんてごめんだし、薬草採取の依頼が終わらないのも嫌だね
    ちゃんと条件を満たして終わらせよう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    薬草と世界では重みが違いますがその根底にあるものはもしかしたら同じなのかもしれませんね。

  • 第九話への応援コメント

    三馬鹿結構好きだなw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    自然な流れで手伝わされる三人でした。

  • 登場人物紹介+予告への応援コメント

    オマケ情報が面白いですヽ(´ー`)ノ

    眼鏡集め…素敵な趣味ですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本編ではない情報をまとめています。コメントありがとうございます。

  • 第八話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    まさかのここにもシナリオブレイクの
    影響が次回が気になります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    もしかしたら二年前の王都襲撃で命を落としていたかもしれない彼ら。

    ネル、メイ、リッキーの三兄妹が世界の命運を変えるかも、、、

  • 第八話への応援コメント

    出会い頭に婚姻届をだすとはやりおるw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    実はジークにいつ遭遇してもいいように常に持ち歩いています。

  • 第八話への応援コメント

    ヴァンが負けたときのこと考えてルークもジークズブートキャンプに参加すると思ってた

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本来ならそうしたかったのでしょうが、浩人自身にとっても危険な環境なのです。ヴァンとルークに気をかけるのはオーバーワークと判断してのことでした。もちろん騎士団で得られることもまだあります。

  • 第八話への応援コメント

    この作品が出版社の争奪戦になっていないという事実が不思議でならない

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そのコメントだけでも嬉しく思います。ありがとうございます。

  • 第八話への応援コメント

    王都の街ならジークが救ったクソガキ三兄妹がでないかなーと思ったら出てきてくれてにっこり

    永遠と書いて婚姻、、、無邪気な子供は可愛いですな!

    >>恥ずかしいから一人で特訓をする。
    ふっきれて心に余裕ができてきた感じがいいですなー

    >>無駄に貯めた軍資金が火を吹くだけである。
    今までのラギアス家の状況みてたらしっかり貯めて使うべき時に使うって感じがジークにあるけど、冒険者として一個人でもめっちゃ稼いでそうだもんな。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人のメンタルはもう完全復活でしょう。やるべきことや考えることは沢山ありますが今は前に進むだけですね。

  • 第八話への応援コメント

    特化型はそれぞれの長所を伸ばせる場所でとにかく技術の吸収
    万能型のジークとヴァンはレベルを上げて殴る、シンプルイズベスト!
    なんだけど、このお子様たちはどうしたらいいんだろうねw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ビルドの違いを意識した浩人の考えでした。原作知識があるからこその戦法とも言えます。

  • 第七話への応援コメント

    ジークの舌戦好きなんだよなぁ(笑)
    我儘を言えばもっと見たかったけど、やっぱり戦場に立たなきゃジークじゃないしな!

    更新ありがとうございます!今回も楽しませていただきました!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    久しぶりの舌戦回でした。次は口ではなく力の見せ所になるでしょう。最終決戦は近いです。

  • 第七話への応援コメント

    エルティア…エリス達の反応は当然ですよね。騎士団は世間や隣国まで巻き込んで冤罪押し付けて、エリス達は必死にジークを守ってたんですから(・_・;)
    全てが終わったら、後々責任取らされるのかな?わかりませんが…。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    エルティアはなんだかんだで裁かれていません。ジークの捕縛の中心にいたのは確かにそうですが、ジークを剣聖殺害の容疑者に仕立て上げたのは別の騎士達だったからです。ラギアスという先入観が彼らを駆り立てました。

  • 第七話への応援コメント

    ヴァンの成長フラグを折りまくったのにストーリー変わらずだもんなー
    強制レベル上げしなきゃってなるわな。
    しっかり理解して状況を割り振るジークにアーロンの王はジークってこの場ではっきり示す感じがすこ

    エルティアって出て行ってなかったのか、、、

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    本来ならルークでも良かったのですが、浩人も思うところがあったのでしょう。ある意味では浩人が一番ヴァンを色眼鏡で見ているのかもしれません。

  • 第七話への応援コメント

    どさくさに紛れてエルティア討っちゃおうw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    名誉の死があるかもしれませんね。冗談です。

  • 第七話への応援コメント

    アーロンやはり良いな、カッコいい、
    ボコボコにしたれ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    しっかり見せ場を作ったアーロンでした。原作で登場のなかった人物がここまで食い込んでくるのは流石と言うべきでしょうか。

  • 第七話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ボロクソにされたヴァンだが
    這い上がってこれるかな。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンの最後のチャンスです。これでダメなら浩人も非情な決断をせざるを得ないでしょう。

  • 第七話への応援コメント

    理想はルークと一緒に暗躍して事前に部下たちを消して置く事、だったか
    ヴァンの頭が悪すぎる事が一番の懸念だけど、どうしようもないからなぁw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァンについてはもう鍛えるしか道は残されていませんからね。他の原作キャラ達の成長にどこまでヴァンが追いつけるかが鍵ですね。

  • 第三十三話への応援コメント

    ジークへの復讐?目的見失ってない?大丈夫かこの当て馬組織。

  • 第六話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    嵐の様な口撃素晴らしい〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    久しぶりの口撃回でした。なんだかんだで浩人もノリノリです。


  • 編集済

    第六話への応援コメント

    王も本当ならこいつらもっと早くに処分したかったんやろなぁ…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    王とはいえ、さすがに理由がなければ下手に動くことも出来ませんからね。その時が来てしまったのでしょう。

  • 第六話への応援コメント

    この局面において全面的に味方になれないなら敵だから要らん、って事ですやね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    王国軍全体から見ても浩人にしても背中から刺されるような事態は避けたかったのである意味都合が良かったのです。

  • 第六話への応援コメント

    この世界が危ないって時にまで「ラギアスガー」
    死ぬ間際でも「ラギアスガー」っていいそう感よ。

    >>国の為に尽くしてきた我ら
    貴族から芸人になった方がいいレベルの言葉だなー

    >>私は貴族だぞ⁉︎
    現状の理解力のなさに王も呆れを浮かべてもおかしくない

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    彼らからしてみればラギアスは悪でなければいけなかったのです。必要悪とでも思っていたのでしょう。

  • 第六話への応援コメント

    国どころか世界が崩壊するって時に肩書きなんぞが力を持つ訳がない

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    自分の立場に酔っていたのかもしれませんね。この機会に不要な貴族は処分されてしまいました。

  • 第五話への応援コメント

    物語の主人公ではなく、特別でも何でもない凡人であるが故の浩人の選択と葛藤。心の拠り所だったはずの原作知識も実は不完全で、事実は想定外なモノだったという衝撃。思いもよらなかった真実。そして、本物の皆とは違う偽物である自分。

    全てが無意味だったかもしれないと絶望に囚われた浩人にとって、今まで少しずつ積み上げてきた様々な場所での行動や人々との出会いが確かな形として目に見えるようになっていき、その結果が理解出来るようになってくる。

    まるで昔のゲームのように「世界を巡る意味」を考えさせてくれる素晴らしい展開だと思います。ここまでとても丁寧に紡ぎあげて来たからこそ一読者としてとても共感出来る内容でした。感動の余り涙が……

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    とても綺麗なコメントに私が感動しております。言葉の使い方、勉強になります。ありがとうございます。心の温まる感想大変感謝しております。

    この作品を執筆するにあたりテーマを設けていまして、その中の一つが凡人の苦悩と成長でした。
    ジークは確かに強いですがそれだけでは何も変えられない。浩人は原作知識を有していますが、知っているだけではくだらない妄想と変わらない。不完全だからこそもがき苦しみ痛みを知る。
    彼らの成長を最後まで書きたいものです。



  • 第五話への応援コメント

    うおー!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    アオーン!

  • 第五話への応援コメント

    熱いなぁ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    物語も佳境です

  • 第五話への応援コメント

    王侯貴族の前で、従えって、ジークらしいわ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ここまで来ればもう怖いもの知らずです。

  • 第五話への応援コメント

    盛り上がってきたわ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    このまま駆け抜けたいところです。

  • 第五話への応援コメント

    浩人が迷ってる時に背中を押すのはいつだって何者でもない人の言葉ってのが凄く好き

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    同じような立場の人からの言葉の方が逆に響くものですからね。もう浩人が足を止めることはないでしょう。

  • 第五話への応援コメント

    >>繰り返される世界。終わらないストーリー。
    『ウィッシュソウル』のゲーム世界だから一区切りしたらまた一から始まる。
    ゲーム世界って根本を考えたら、浩人もその世界に生きていたら物語を繰り返すって可能性を考えないわな。
    そこで記憶が残っていると地獄だ。

    ジークや浩人が今の世界を今までの世界とだいぶ変えて生きてきたから、本来死んでいた人たちが生きているしラギアスの領も不満はあっても感謝すべき事があったからなー
    ラギアス夫妻が亡くなりジークが継承放棄して王家預かりになったらだいぶ変わる、領民は王国よりイグノート共和国あたりに吸収されるかと思ったけどさすがに距離あるから信用できなくても王国か。

    ジーク節は安心感がっぱねぇ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    読み応えのあるコメントありがとうございます。

    ラギアスとラギアス領民の蟠りが解消されることは難しいです。ですが、ジーク個人となら十分分かり合えるのです。これまでの浩人の頑張りがあったからです。

  • 第五話への応援コメント

    この作品がどう終わるかは知らないが、ジークは王都の中二病ちゃんと結ばれて欲しい❗

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    まさかのコメント欄で再登場のメイ。彼女達の本編再登場はあるのでしょうか?

  • 第五話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ようやくジークが
    今までしてきた結果を意識するように
    なって動き始めたんですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    色々と拗らせていたのは浩人は決して特別ではなく凡人だからです。それでも浩人は前に進むことを決意しました。

  • 第五話への応援コメント

    正直全てが遅すぎた結果がコレなんだよな…。
    王族が全てを押し付けた結果なのに誰もそれを知らないから王族を責めない…結局何も変えられないだろ?この世界に未来とかいるか?こんな一つの一族に全ての業を背負わせて押し付けた自分達(王族)はループ以外の何も背負わない…こんなんなら永遠に繰り返したほうが王族にとっての罰になるのでは?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ラギアスに犠牲を強いてきたディアバレト。そのディアバレトの国王のみが記憶のループに陥る地獄。何故世界が繰り返されているのか浩人には知る由もありません。ですが彼は戦うことを選びました。

  • 第五話への応援コメント

    ジークが浩人に託して、浩人が変えたモノがここまで繋がってる

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    二人の想いはそれぞれ違いますが、変わった未来は確かに存在しています。そこが鍵となるのかもしれませんね。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    浩人は現実でも、いそがしそうだなw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    こんな世界でも浩人は戻りたいと願っています。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    主人公かよ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    主人公だったかもしれません。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    早々ないだろうけどみんなは速攻警察に頼ろうね☆
    学校なんて糞の役にも立たんから精神病む前に相談だ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    病む前にある意味逃げれた浩人でした。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    浩人はストーカー気質の女を惹きつけるタイプだった…?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    性別問わず濃い人に絡まれやすいのかもしれませんね。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    かつてないほどの恐怖に襲われた、悪意がないのが何より怖い…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    どこにでもヤバい人はいるということですね。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    浩人は浩人で巻き込まれ系主人公のような学校生活には草

    本編のように「自分自身で解決」ってところはジークと一緒に感じるな!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    自分しか信用しないジークと周りを巻き込みたくない浩人。全く違う考えを持つ二人の行動が似ているのは皮肉ですね。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    ホラーなんだよww
    というかないと思うけど主人公を追ってきたらだいぶやばそうだな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    世界観が崩壊しますね。ちょっとしたSSでした。

  • 断章 終わるリベリオン②への応援コメント

    周りに頼らず自分自身で解決する。ジークと似てるな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    なんだかんだで周りを大切に思っている浩人でした。

  • 第四話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    これから先進み続けても
    もしかしたら自分(浩人)が消える
    恐怖があるから悩んでしまうよな〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    どのように転んだとしても地獄ですからね。結果は終わって見なければ分からないのが辛いですね。

  • 第四話への応援コメント

    浩人の心が折れたのを別にしても、前回の話読むに別にジークが戦わなくてもメインキャラが勝つ未来になるんじゃねえのって感じだからなぁ…
    ループの詳細が分からない現状、再起するのは相当ハードル高そう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ループの情報はゲームはもちろん、攻略サイトにもありませんでした。ここまで原作知識を参考に動いてきた浩人にとっては山場となります。

  • 第四話への応援コメント

    これでジークに言葉が届いて一緒に頑張ろうってなるなら今までは何だったんだ感がすごいし、どう持っていくんだろ、エリスとかアーロンとか出てくるのか…?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    エリスやアーロン、アクトル達は急いで帰還している最中です。果たしてどうなるのか。

  • 第四話への応援コメント

    はっきり言ってそれを言えるのは一部の変人と私兵たちだけだ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァン達の言葉も間違いはありませんが、一般人の浩人には荷が重すぎます。

  • 第四話への応援コメント

    活を入れるならエリスのイメージが強いけど、悩みの内容的に前に進めとか言えないよなぁ。
    それこそ言えるとしたら、元のジークくらいか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    第五話の内容にご注目頂ければ幸いです。

  • 第四話への応援コメント

    かわいそうだけどシエル達じゃちょっと言葉が弱いかもなぁ
    ジークから見たら自分の干渉がなくたって経緯が変わるだけで結局この面子はパーティを組んでちゃんと前を向いて戦うことを知ってるわけだし

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    どうしても浩人は一歩引いたところから彼らを眺めてしまいます。彼らは特別ですが、浩人は普通の人間ですから。

  • 第四話への応援コメント

    あまりにも周りが無責任の言葉を放ち過ぎる…。
    説得力の欠片もないのに気づいてないのか?
    自分達の今までの行いの結果
    【ジークの両親をジーク自身の手で殺させた】
    【ヴァンが迂闊に動いた結果ジークの魔力を消耗させた結果足を引っ張った上にアトリを奪われその結果が前述の結果を招く】
    【王族は誓いしか考えておらずラギアスを解放しようなんて考えず世界の平和優先して犠牲にした】
    ……どこまで行っても救い無くね?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ジークにしても浩人にしてもラギアスもそう。彼らが救われる時は来るのでしょうか。

  • 第四話への応援コメント

    実際にジークの心が折れたからこそ浩人が居るんだよな
    失敗したら今回の変化も予定調和として繰り返されるかもしれない、次はない

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ゲームのようにコンテニューは出来ません。だからこそ次の一歩が踏み出せないのです。

  • 第四話への応援コメント

    ヴァンが原作通りに成長しないとこんなにもポンコツ度が上がるのか、、、

    国王の姿でここまであれこれして変えようとしても世界が戻るって聞いてさらに原作メンバーは原作通りの行動しようとして、、、
    心折れたくなるわ。
    自暴自棄のジークに誰の言葉が一番届くのかなー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人としての悩みを共有出来ないのが辛いところです。ルークという理解者がいてもゲーム世界やら憑依などの意味が分からないでしょうから。

  • 第四話への応援コメント

    まあ疲れるよな……正直今更仲間面されてもさんざん足引っ張ってきたのにって感じはする

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァン達がジークを見るのと同じように浩人もメインキャラ達を色眼鏡で見てしまいます。却って絵空事に聞こえてしまうのです。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    次の更新はいつですか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    頑張ってます。急ぎます。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    本来のジークは確かに自分本位ではあったけど
    ループする世界で王様とは違って大切な人の為諦めず必死になっていたからだったんですね。
    浩人は呼び出された存在か〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    これが浩人が憑依した理由でした。報われなさすぎます。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    このジークにも報われて欲しいよ、、、、

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ジークと浩人。みんなが望む世界が訪れるのでしょうか。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    王様と一緒でループしてたのか、特に関係者なジークはループしながらあれこれ試してたんだな。
    浩人がこれで呼ばれた感じか。

    >>叶うことなら共に歩める存在が欲しかった。
    浩人というプレーヤー視点もあって、力も共に歩める存在もいるけど、両親だけは残念だよなー
    それでもジークからみたらかなり世界が変わって、ラギアスというか番人から解放されて感無量じゃないだろうか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    繰り返される世界から初めて変わった未来。ですが、また繰り返されないかどうかは終わってみなければ分かりません。


  • 編集済

    断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    面白い。王様以外にも最後のラギアスは繰り返してたのか!
    浩人さんが転生する前に、願い人になってたとは!
    繰り返したジークと浩人のラストに期待ですわ!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    浩人が初めて神聖術を使ったのはシエルの魔力と通じて自らの物にした、、、という風に捉えていましたが、実際は浩人(ジーク)が願い人だったからでした。資格は持っていたのです。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    今までの時間軸でヴァン達が勝っても繰り返されてたのはここはゲームの世界で、エンディングの先がなかったからってこと?
    元のジークと王だけが記憶継承してるのは願い人と番人だからってことか……もし敵に記憶継承者いたらやばかったと思ったけど、結果強制されてるならあんまり関係ないか
    今のジークがアトリに対して殺意結構高かったの、元のジークの残留思念みたいのがあったのかも
    って考えると、仲良くなるのに他よりマイナス補正かかってるはずのルークがあそこまでジークの懐に入れたのに改めてすごいなと思える
    ここまで仲良くなるのにめちゃくちゃ時間かかったからなぁ
    ヴァンがジークに敵対的だったのは、やっぱり主人公だし世界の強制力一番強くかかってたからか、本人の未熟さ故なだけなのか
    前話と今話のおかげで、考察が捗る捗る

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    長文コメントありがとうございます。感激です。

    世界がリフレインされる理由はありますがまだ先ですかね。

    ルークとジークの関係が良好なのは初対面でルーク=フォンセルだと浩人が気が付かなかったのが大きいです。分かっていたなら接触は最低限だったでしょうし、それはアトリにも言えています。ヒロインがラギアス領にいると知ったなら強硬策に出た可能性もありました。彼らの関係は偶然の先に成りなったものだったのです。

    世界が変わった以上、ヴァンもこのままという訳にはいきません。ジークの存在が敵を強くしていますからね。彼も変わらなければなりません。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    初代からある程度は歴史が紡げてたのにほぼ箱庭化した理由は儀式が起きたからか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    繰り返される理由はあります。が、それが判明するのはまだ先かもです。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    なるほど…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そういうことでした。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    面識もねえ先祖たちの愚行で忌み嫌われるし、両親は精神乗っ取られてるし、挙句その過程を何度もリピートされてんだもの可哀想がすぎる

    ジーク君には中の人共々色々幸せ取り戻して欲しいよ

    泣きそう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    自由になる為にずっと独りで戦ってきたジーク。全てを捨て臨んだ世界でしたが結局願いは届かずでした。
    ジークの事情を浩人は知りませんが、何となく何かを感じ取っているのかもしれません

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    転生にきちんと世界観と調和した理由があっていい

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    嬉しいコメントありがとうございます。頑張れます。

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    やはり精霊は不要、こんなものがあるから負の連鎖が続くのだ
    浩人が必ず成し遂げるからゆっくり休んでくれ…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    王とジークと浩人。各々立場が違えば住む世界も違います。外から来た浩人だからこそ彼らとは違う答えを出せるのか、それとも

  • 断章 終わるリベリオン①への応援コメント

    これが発端かー
    浩人にはいい迷惑だけどジークとしては望外の幸運だったのかなこれは

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    元のジークがどうなったのかは分かりませんし、浩人も事情は知り得ません。ジークと同じように全てを知った浩人の選択は、、、

  • 第三話への応援コメント

    以前の独白と今回の話を読むと、ジークに浩人が憑依してる理由というか目的は予想できる感じかな
    後は何でループしてるのかが最大の謎になるかな?原作はそんな要素無いみたいだし

    それにしても当時のラギアスがクソ迷惑すぎる…子孫巻き込まないで一人でやってくれませんかね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    結果を見れば迷惑すぎますね。未来が分かっていれば当時のラギアスも考えを改めたかもしれません。
    逆を言えばそれだけディアバレトが大切だったのでしょう。

  • 第三話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    世界が繰り返している描写は
    所々あったので何となく分かっていたけど
    ジーク(浩人)にも秘密がありそうだな〜。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    気付いて頂きありがとうございます。少しずつ匂わせるような内容を散りばめていました。よかったです。


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    設定・複線がどんどん回収されていく、、、、
    面白すぎる!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    その一言でまだ頑張れます。

  • 第三話への応援コメント

    同じ世界を延々ループするなんて心が無になるわな。
    はじめて浩人がジークに成り、世界の流れが変わっても心が削れ過ぎて伝えるべき人たちに伝え、委ねるしかできないわな。

    パリアーチはこの世界に居残ってしまった妖精なのかなーそりゃ門開けて帰りたいわな。
    続編あったらヴァンたちは妖精界の冒険とかになりそうだ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ヴァン達が異界の門の先を冒険する、、、中々興味深いコメントですね。

  • 第三話への応援コメント

    国内外にディアバレトとラギアスの真実をぶちまけたらどうなるんだろう
    未来が変わった今回でこそ身を切るべき、被害者面して保身に走るな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    世界にとって重要な真実ですがそれを証明するのは難しくもあります。だからこそアルデリクは今まで誰にも話しませんでした。

  • 第二話への応援コメント

    いや、もうね
    最高です

    更新楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    嬉しいお言葉励みになります。レビューコメントまで頂き誠にありがとうございます。

  • 第二話への応援コメント

    次の更新されはいつですか?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    なる早で頑張ります。

  • 第二話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    王様はいままで隠れるように
    登場しなかったので
    ヨボヨボのおっさんを
    イメージしてたのでビックリ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ほとんど登場のなかった国王の意外な姿でした。ただ浩人はゲームでどのような人間かは把握済み。しかしながら、若干流れが異なるようです。


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    アルニカも力ずくで謁見しに行くのは予想外みたいで草

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そこに触れて欲しかったです。ありがとうございます。

  • 第二話への応援コメント

    国王国一に届かないにしてもかなり強い可能性が高いな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ここまでの状況だけを見れば無能にも映りますが果たして実態は

  • 第二話への応援コメント

    ジークの今までの総集編のような技の数々で心折れるわな。
    そもそも入団試験の魔物一掃した魔法跡とか知っているなら戦おうとするのがすごいとは思う。

    ようやく国王が出てきたな
    過去のラギアスと王家で結んだ事だとはいえ、国王はどんな気持ちでいるんだろうか。

    真相が明らかになるのが楽しみだ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    全てを知る者がついに登場しました。王族達が把握していないことも国王だけには継承されている真実があります。

  • 第二話への応援コメント

    あの状況でも人の事を考えていたとはまったく…
    ルークは父親と戦うような事態にならなくてよかった、もううんざりだもの
    で、バカの頭は何を偉そうに出てきてんだよ、謝罪しにこいや

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    サマリスの段階ではもちろん浩人はラギアスの真実を知りませんでした。なので最低限の務めを果たして国を出ようと考えていたのです。その為の取引でした。

  • 第一話への応援コメント

    いやー面白い
    このままの勢いで駆け抜けて欲しいところ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    遅くなりましたが最新話更新です。

  • 第三十四話への応援コメント

    一方通行を思い出すようなセリフ

    …好きです

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ダークヒーローですね

  • 第一話への応援コメント

    要件をすませてジークに会いにきたらすれ違いって感じかなー

    「選別」って言って知っている人いるなら王国内にもパリアーチサイドの人間そこそこいそう感よ。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    誤解を招いてすみません。エルティアの言う選別は意味としては異なります。今後騎士団の中心となるシュトルクやブリンクの手前、下手なことは出来ないというわけです。※真面目にやらないとクビ

    しかし、敵サイドは過去騎士団副団長のハンハーベルと繋がっていました、、、

    編集済

  • 編集済

    第一話への応援コメント

    「お前が言うな戯け!……構わん。時期に本命が来る」

    時機に?
    間違ってたら申し訳ないです

    作者からの返信

    誤字報告頂きありがとうございます。修正しました。

  • 第一話への応援コメント

    >「ジークはいますか?」
    いませんw
    むしろ国を襲ってますw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    王に会いにということは後々知りますが、襲っていたと知るのはもう少し先になるでしょう。

    今までに接したことのないタイプの人間。アルニカの中で存在感は増すばかりです。

  • 第一話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この二人どんだけ強いのかな
    それとも騎士団のレベルが…。

    アルニカ再登場〜嬉しい

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    騎士団のレベルも決して低くないと信じたいところです。一応大国ですので。

    ジーク(浩人)以外のキャラ人気が気になりますね。

  • 第一話への応援コメント

    エルティアはジークに目を付けてたし案外真相に近い位置にいるのかな?

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    YesかNoで答えるならNoとなります。国の事情はともかくとして、騎士団を手っ取り早く改革するならジークが必要だろうと考えていました。