応援コメント

第四十話」への応援コメント

  • 外国語が堪能すぎるのか、言語が同じなのか……おんなじなんだとしたら、なんか厄介な歴史的背景ありそうだな。

  • いっそそういう口が悪くなる魔法な呪いのせいで本人に悪気はないって割り切って接してくれたらラギアスとは無関係な土地なら普通に暮らせるよね
    勤勉な強制力さんはジークのいる所事件を起こしまくるだろうけど

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    シナリオはどうしてもジークを悪役にしたいのかもしれませんね

  • ジークは良い感じのツッコミ役を手に入れた

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    やはり、ラギアスというフィルターがないことがいいのかもしれませんね。

  • 通りすがりのグッドスピード氏だな、言いたい文句を言って颯爽退場出来たら(殴

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    仰る通りただの通りすがりでしたからね。偶然というのは恐ろしいですね。

  • 更新お疲れ様です。

    取り調べ中もジーク節炸裂!
    相手がお人好しで運が良いなジークw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ラギアスという悪評がなければある程度はまともに扱われる事態に浩人は内心ほくそ笑んでいました。もちろん、クラッツがお人好しという部分もありますが

  • ラギアスの知名度補正が仕事しないからか、普通の子供みたいな扱いされてるの見て謎の感動を覚えている…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ラギアスの知名度0はディアバレト王国ではあり得ない事態です。この事実がどのように作用するのでしょうか。


  • 編集済

    すごいぞ!全然話が噛み合わないのに、どんどん勝手に話が進むよ!進むよ!
    ジークの受け応えはテキトーに流して一方的に話し続ければいいんだな、ルークも仮面の変態もそうだったわー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    これがジークの攻略法の一つかもですね。仮面の変態、覚えて頂けてるとは光栄です。

    編集済
  • 現状身元不明の口の悪い偉そうなガキでしかないのに
    キチンと対応してるクラッツさん、聖人か?w

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    仕事とはいえしっかりと対応するのは人間性なのかもしれませんね。