これは作者さんの試行錯誤が見て取れるエッセイです

本作は作者さんの悩みが語られています。同じ作者さんならきっと共感できることも多いでしょう。読者の皆さん、作者さんはこんなに悩んで書いているんだよ！　と知ってほしくなりました。
作者・奥森さんのことが近くに感じられて、応援したくなります。