応援コメント

第2話 火の魔女」への応援コメント

  • 冤罪だとしても周囲の人間、ひいては民衆からすれば疑わしい存在が減ることに意味がありますからね。そりゃ冤罪喰らった側からすれば溜まったもんじゃないけど、当時の民衆からすれば対岸の火事だし、魔女が裁かれたという表面の事実だけあれば何でも良かったのかなぁと思って見たり。

    とはいえ、今現在でも十三人を殺した恐ろしい殺人鬼がいるのは事実。市民からすれば早く捕まって欲しいでしょうねぇ。

    作者からの返信

    金剛ハヤト さん


    おっしゃる通り、大多数の民衆からすると、本当に魔女かどうかは大した問題ではないのかもしれませんね。
    リアル世界の中世では、まさしく表面上の事実だけあればいい(全て冤罪)でしたものね。
    ただし、この世界の本物の魔女は……かなりクセのある、手ごわい相手かもしれません。アルヴィンくん、果たして駆逐できるでしょうか~??

  • お初お目にかかります。Xの宣伝から来ました。

    実際に捏造やらはあったと耳にしたことがあり、かつ魔女が審問官から逃れるべく手段を尽くしているというのがファンタジーというよりも史実っぽいなと思いました。
    それ故か安直に大義などを振りかざすだけではどうにもならないことがあるだろうと予感させてくれます。

    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    焔コブラ さん

    初めまして!コメントありがとうございます~🌞
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    アルヴィンくんには、これからどんどん試練がふりかかってきますが……温かく見守っていただければ幸いです~!😀

  • 3回目ですか……。
    もうそんな来てるんですね。

    10回を目指していきましょう!!

  • 魔女の疑いをかけられて処されてしまうことも確かに多かったでしょうが、自白と実際の魔法の行使を確認という条件はかなるいシビア(;´・ω・)

    アルヴィンくんがその辺り、どれくらい融通をきかせるのか興味がわいてきます。

  • 魔女……ときたらファンタジーですが、
    なんかミステリーっぽい雰囲気がして、新鮮ですね
    とても面白いです

    作者からの返信

    蒼河颯人 さん

    twitterから読みにきてくださり、ありがとうございます~!!
    昨今のweb小説の流れに逆行したような物語を読んでくださって、ほんと感謝感謝です😂
    もう少しファンタジー感を出したかったのですが、わたし的にこれが限界でした笑

  • カクコン企画から来ました。異世界ファンタジーだけど推理ミステリーのように読み進められる(2ページ目で!)展開が面白いですね。
    なるほどなぁと見識広がる感じです。
    続きもまた拝読しにきます。執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    宝城亘 さん

    コメントありがとうございます~!!✨
    展開が面白いといってくださって本当に嬉しいです😆

  • 無慈悲な魔女狩りがおこなわれたあと、という時代背景が興味深いです。

    とはいえ現在もまだ、恐ろしい「本物の」魔女が存在しているのですね。
    13人焼き殺したとは、連続殺人犯。現代の倫理観に照らし合わせても死刑でしょう。

    「ダメ魔女」でかわいいレナちゃんを見てきたので、本物の魔女の怖さに戦慄しています!


    (たくさんコメントがついているのにどなたも指摘されていないので、差し出がましいマネかもしれませんが、、、「アルヴィン立ち上がると」は「は」が抜けているかも!?と思いまして、念のためお伝えします!!)

    作者からの返信

    綾森れん さん

    誤字を教えてくださってありがとうございます~😂
    10か月間も気づかずに放置していたことに戦慄しています…!!!
    大助かりですっ!!

    ダメ魔女とは世界観は同じなのですが、雰囲気が180度違う感じになっております~😄


  • こ、これは…!
    絶対に面白いぞ!!!

    バキバキに練り込まれた世界観、正確無比な高い描写力
    それと1番魅力的なのが、どうも「悪」vs「悪」の禍々しい美学が見られそうだぞと、2話目の時点からぷんぷんしてるところ!!

    頭が硬い天才少年がヘキヘキのヘキなので、アルヴィンくんの幸運を祈ってます!

    作者からの返信

    杉山めぐみ さん

    コメントありがとうございます~🌞

    頭が硬い天才少年がヘキでいらっしゃるとは……気があいそうです!😂
    デキる主人公を、どう困らせようか考えるのも楽しかったりします笑

    杉山さんの作品も後程読ませていただきますね!
    コメントありがとうございました~!☺️

  • やりたい放題する人がいると、なんでもルールは厳しくなるよね(;'∀')

    作者からの返信

    shiba さん


    コメントありがとうございます~🌞

    アカウントを拝見したら、コボルトさんでしたか!
    twitterでもお世話になって、ありがとうございます~!

    主人公に制約を課すことと、伏線のため先人に悪さをしていただきました。
    ここからアルヴィンくんがどう答えに近づいていくのか、見守っていただければ幸いです~(^^♪

  • はじめまして!
    引き込まれる見出しに感動して思わずコメントしてしまいました…!
    まだ2話までしか見ていないのですが、ファンタジー世界観のミステリー小説的な展開になったりするんでしょうか…?(米澤 穂信さんの折れた竜骨的な…)
    いずれにせよ、この先の展開が楽しみです…!

    作者からの返信

    三月菫 さん


    初めまして!コメントありがとうございます~🌞

    嬉しいお言葉をありがとうございます!

    ちょっとファンタジーで、ちょっとミステリーな雰囲気で書いております💦

    本格的なものは、わたしの頭がおいつきません(笑)

    これからのアルヴィンくんの成長を見守っていただけると幸いです~😀

  • こんにちは。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    う、うほほぉー……、なんでしょう、ザ・ファンタジーって感じの出だしですね。特に魔女ってのが異端審問にかかり、無実で罰せられたってのも生々しいですし、最期に裁いた魔女が本物で返り討ちってのも歴史的なものが見えて楽しいです。

    ……に、しても意地悪いじじいですねー(笑)それを承知で見習い希望したアルヴィンの根性もすごいですが。ひそかにエールを送ってやりたくなる。そういう少年っぽさもあってこれからどうなるのか、わくわくしますね。また、時間と体調がよろしい時にお邪魔します。本日はご挨拶まで。失礼しますね。

    作者からの返信

    神無 さん


    コメントありがとうございます~!
    もったいないお言葉をいただき恐縮です。

    魔女について書いてみようと、軽い気持ちで始めた物語なのですが、わたしの予想以上に世界観が広がってしまいました💦

    アルヴィンくんには、これからどんどん試練がふりかかってきますが……温かく見守っていただければ幸いです~!😀

  • まだ二話で大した説明が行われていないというのに、既に物語に没入出来る程の高揚感を感じさせられました。
    話の流れもテンポが良く、無駄という無駄を極限まで取り除かれていて、読みやすさがありました。
    まだまだ小説の知識が浅い私でさえ、『これは凄い』と感じる、まさに名作だと思います。
    これからどのようにして物語が進んでいくのか……楽しみです。
    応援しています。

    作者からの返信

    影城 みゆき さん

    コメントありがとうございます!
    勿体ないお言葉をいただいて恐縮です(汗)

    火の魔女編を書いていた時は、できるだけ無駄な会話と表現を削るように意識したのですが、それを言っていただけたのは初めてで、感動しています(涙)

    アルヴィンくんがこれからどう成長していくのか、お付き合いいただけたら幸いです~^^


  • わくわくする世界観ですね。
    読みやすいのに伏線もしっかり張って、
    まだ序盤ですが、読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    あべくん さん

    あべくんさん……いや、あべさんが正しいのでしょうか。
    打っていて、ちょっと迷いました(笑)

    いきなり話がそれてすみません。
    読んでいただいて、ありがとうございます!

    アルヴィンくんがこれからどんな魔女と遭遇するのか、楽しみに読んでいただけると幸いです~!

  • はじめまして。
    このテーマとテイスト好きです。
    魔女狩りというか、人と魔女の関係性をどう捉えるかが結構奥が深いですね。
    楽しみにまた読みに来ます。

    作者からの返信

    天のまにまに さん

     うれしいコメントを、ありがとうございます。
     人と魔女は、どちらかが善でどちらかが悪、といった単純な関係ではないのでしょうね……。
     作者自身が一番考えていないので、続きを書きながら四苦八苦しております(汗

     これからも引き続き読んでいただければ幸いです!


                                 みみぞう