九話「男子中学生の決意」への応援コメント
助け求める訳でもなく盛大に反撃もしようともせず傍観者も同罪はちょっと
更なる仕返しが怖くてしないんだろ?傍観してる人らもそう言う事だよ
二十五話「これは去勢だ」への応援コメント
クッソ歪んでるけど、○さないだけデスノのキラよりは有情だなぁ
なんて優しいんだ(*´ω`*)
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
なかなかありそうで見かけ無い展開。
面白いですね∩( ´∀`)∩
八話「こっちでも強くなったまま……?」への応援コメント
物理的なキラ様やんけ!
良いですね∩( ´∀`)∩
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
これから読ませてもらいます。
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
主人公の取捨選択でしょうね、感情だけでは最悪は避けれなかった、だから主人公はその最悪の事態を覆すだけの力をつける
そうすればまた一段高みにのぼれるかも。
九話「男子中学生の決意」への応援コメント
人間は基本的におかれた境遇でかなり変質しますよね
だから主人公が正義から
不義に考えが変わってもなんら
おかしくないですよね?
八話「こっちでも強くなったまま……?」への応援コメント
何だろうこの爽快感、虐げられるものの逆襲
出来る事なら主人公には半端な優しさは無く
徹底的に復讐してほしいな。
十二話「vsブラッドウルフ」への応援コメント
打つ手が無くなっていよいよ死ぬしかなくなったところで頭を下げる奴なんて信用できるわけないよなぁ
五話「ここは現実世界じゃない」への応援コメント
>「……………ここは現実世界じゃない」
>「異世界」であることを悟ったのだった。
異世界も現実なので
現実世界ではないという前の文章と矛盾しています。
九話「男子中学生の決意」への応援コメント
主人公やばすぎる、、、
三十話「暴行(復讐)①」への応援コメント
なんか妙なイキりコメントが寒い
十五話「誰だコイツ……?僕??」への応援コメント
⬇⬇長文かつ自己主張の激しい指摘(と言う名の我儘)はチラシの裏にでも書いてそっと紙ヒコーキにして空に投げるとよろし。
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
まことに正しい適切な判断かと。
サニィがバカ女の場合感情的にグダグダ文句を言われる可能性は有りますが知ったこっちゃ無いですね。
別に恋人でも仲間でも無いし離れてくならそれでOKでしょう。
二十四話「今まで人を殺したこともないくせに」への応援コメント
誰かに目撃されてたら普通にまずいと思うんだけど、、朝っぱらから騒いでるんだし誰か絶対見てるよね
二十三話「どうせロクでもない女どもだ」への応援コメント
未成年は金品の査定も買取もできないって法律で定まってんだけど、、、アングラなとこでも行ったんか笑
二十二話「異世界マイホーム」への応援コメント
唐突な家作りに突っ込みどころが多すぎるw
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
主人公の精神が成長しそうな文章に安心
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
急に闇度深なったな
十八話「どういうことなのかちゃんと説明します」への応援コメント
中学生ならこんなもんやろ
十七話「vsオーガ」への応援コメント
身体も成長したし精神性もッ、、、、まぁ経験しないと精神なんて成長せんか
十六話「僕から俺へ」への応援コメント
そういえば確かに服、、高校生くらいの体で中学生ファッションとかだとぞっとするな
十五話「誰だコイツ……?僕??」への応援コメント
↓こんな読者が多いからご都合主義脳溶けラノベが多いのか、、、
十二話「vsブラッドウルフ」への応援コメント
異世界でも社会性は、、、無理そうか、、、
九話「男子中学生の決意」への応援コメント
考え方が小悪党みたいになってるから、この先どう成長していくのかが楽しみ。立派になるのか闇の堕ち続けるのか
七話「帰ってきた……俺ん家に」への応援コメント
初めての生き物の解体で十数分ってすごいな
五話「ここは現実世界じゃない」への応援コメント
確かに両親からロクに育てられてないなら情報も入ってこずに常識はあまりないのかもしれないね
四話「謎の黒い渦巻き」への応援コメント
そこでトレーニングもせずにゲームすんのはちょっと笑
なんか対策したうえでどうにもならんくらいボコされるんかと思ってたわ
十七話「vsオーガ」への応援コメント
スキルの習得条件が謎い。。
十五話「誰だコイツ……?僕??」への応援コメント
アホみたいに甘っちょろ過ぎるな・・・
自分を利用する気満々の村の糞みたいな奴らの言い分なんか
全部無視して我を通せばいいだろうに
自分の身を守れない場所に住んでいるのはそいつらの自己責任だし
盗賊同然のクズ傭兵を雇っておいて、いざ自分らが困るのも元々自業自得だろ
そいつらの親じゃねーんだから面倒を見てやる義理も筋合もねーよ
つーか狼どもから命を助けてもらって、それ以上あつかましく恩人の子供にたかってるなよ
大人なら、自分でそこに住んでいて守りたい村なら、他所の子供にたからずに
自分で命を懸けて自分の村を守るのが当たり前の筋だろ
そもそも主人公に至っても、断れずに従うだけのこんな奴隷根性が染みついた受け身資質のようなものがあるから
虐めっこの奴らに「こいつ虐めると楽しい」と、SとMの需要と供給が成り立ってしまったのだろ
「虐められるのが嫌だ」と拒否するならまずは力を得る以前の問題で、その奴隷根性をなくすべきだよ
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
自分が大事٩( 'ω' )و
二十六話「ウォーミングアップ、そして登校」への応援コメント
完治したんだ。後遺症もなく。日本の医療すごいな。
二十三話「どうせロクでもない女どもだ」への応援コメント
親父さん。知らないうちに三十万の課税対象に?
こういうのってどうなんかね。「もともと家にあったもの売った」なら課税対象にならないのかな?
今後長期的に大量に売ったら国税庁からなんか言われそう。
七話「帰ってきた……俺ん家に」への応援コメント
スキルや魔法をノーコストで使用しているのに違和感を感じる。
スキルに関してはパッシブスキルと考えても。
魔法、特に空間魔法という上位魔法、しかも隔たれた異世界間を苦もなく転移して疲労すらしていないのは流石にどうかと思う。
編集済
五話「ここは現実世界じゃない」への応援コメント
確か主人公は中学生二年生だったよな?
銃を持っている国があるのは知っているのに、自衛の為に持っているという理由を知らない(分からない)のは頭が悪いな。
ハプニングによる非現実を急に受け入れるのは大人でも難しいだろうけど。
それでも、剣や斧などの武器を普通に所持している国を日本と同じ平和な国だと思い込むのは中学生にしては頭が悪過ぎるだろう。
普通なら武器を沢山持っている人達が大勢居たら、物騒だと思うだろうに。
そもそも武器を持っているという事は、その武器を使う機会があるという事になるのに。
まさか中二病か何かで、レプリカの武器(玩具)をファッション感覚で持っているとでも考えたのか?
それと主人公があっさり外に出ているけど、街の出入り口に門番や守衛が居ないのか?
居たら、流石に防具も身に着けていなければ、何の武器も持っていない子供がモンスター蔓延る外に出て行こうとしていたら止められるだろう。
二十六話「ウォーミングアップ、そして登校」への応援コメント
そのうちこれを読んだ人が犯罪犯してこれが原因ですってならないように笑 あにめかは無理やな
二十二話「異世界マイホーム」への応援コメント
これ、国からの兵が来なかったらワンチャン村が酷いことになってた可能性が微レ存?
十五話「誰だコイツ……?僕??」への応援コメント
不足分のカロリーと栄養素はって言ってる方。そんなこと言ったらコナンくんが小さくなった時周りに大量の老廃物が落ちてなきゃってことになりますよ?
二十九話「これが俗に言うテンプレ展開」への応援コメント
異世界と違って身バレするし、
汚名は一生消えないから、
ちゃんと録画データ押さえて正当性を証明しないと、
社会に居場所が無くなる。
十九話「モンスターとして扱っていいですか?」への応援コメント
日本でも正当防衛だし、
警察をあてにできない途上国なら自力救済は当然、
生け捕りや囚人や捕虜や奴隷を管理する余裕がないなら、
始末するしかないでしょうね。
日本は治安がいいとされているけど、
死体でも出ない限り警察はほとんど動かないし、
疑わしきは罰せずの犯罪者に優しい国だから、
陰湿なクズは途上国よりも多く蔓延っていそう。
途上国なら嫌われ者や恨みを買った者は、
集団リンチにあって処刑され、
全員共犯者として箝口令が敷かれるだろうから、
抑止力として機能し、自制しないバカは淘汰されるんだろう。
政教分離や思想信条の自由って、
モラルに欠ける人間が得をする最低のシステムだよね。
裏表も分けへだても差別もやって悪には悪で対応しないと、
善人が食い物にされて馬鹿を見る無法社会に成り下がるだけだろう。
十三話「素材は全部僕の物だ」への応援コメント
一人暮らしの彼女が泊めてくれたのは、既に生贄的に男に差出された経験があったからなのか。
編集済
十話「武器が欲しいな」への応援コメント
全言語理解を取得する前に立て看板で村名を読んでるのは記述ミス?
識別で知ったわけでもないし。
元の街に戻りたかったら転移すればいいかも。
魔石で武器買ったり、時間経過のない世界で寝泊まりして鍛えたりできそう。
ホムセンで斧とかナタを買ったり、方向知るのにコンパスも欲しいかも。
コンパスはスマホにも付いてるけどね。
覚醒は異世界でだけ可能なのかな。
散々虐められてきた日本では無理だったけど、
強い恨みからゲートが開いた後なら日本でも覚醒できたりして。
作者からの返信
確かに、スキル取得前なのに異世界の文字が読めるのは矛盾してますね。修正しておきます。
編集済
二話「もしかして、告白されるのか!?」への応援コメント
自分が失敗した事を他人に期待するのは無理がある。
イジメっ子はそう思わせるために見せしめにしてるんだし。
口で言ってやめるような奴なら最初からやってない。
やめさせるなら強制力がいる。
暴力も権力も経済力も何もない力なき正義で、
相手の良心に期待するのは間違い。
映像や音声や証人など証拠を揃えて、
病院や警察や教育委員会などの記録に残し、
動かないならネットやマスコミに晒し、
大会社役員なら株主総会で罷免されるように評判を下げてやればいい。
社内政治の敵や商売仇なら喜んで利用してくれる。
それも逆恨みから復讐されないように匿名でIPアドレスも偽装するべし。
最初の行動に出る前に脅せるネタを集めて、
上手く立ち回らなかったのが悪い。
今更どうしようもないなら、
下らないプライドなど捨てて身内や法律家にでも相談すればいいし、
そんな学校は不毛で行く意味がないので、さっさと辞めてしまえばいい。
三十話「暴行(復讐)①」への応援コメント
膝の皿を壊せば足はまっすぐにもならず、サッカーもできませんよ?2度と
二十九話「これが俗に言うテンプレ展開」への応援コメント
どうせなら親や教師も道連れに
して欲しい所
始める前に挑発して相手からの脅迫
行為を録音しておけば
週刊文○の格好のネタになりそうですし
親子共々社会的な死をくれてやれる
二十三話「どうせロクでもない女どもだ」への応援コメント
野暮な話ですが未成年者が買取りを
希望する場合、必ず保護者の同意書が
必要です
ましてや貴金属の類いなので
店側は書面の提出のみならず保護者への
電話確認も重ねますし帳簿への記載も
するはず
二十二話「異世界マイホーム」への応援コメント
主人公を非難するつもりはありませんし
いずれは狙われた可能性は大ですが
彼が傭兵共を生かしておいた事が
トッド村と他村の子供達や自分自身を
窮地に追い込んだという事実
二十八話「殺しにいくんだよ」への応援コメント
こいつの何処がヒロインなのか教えて下さい
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
出来るじゃん
何で現代では殺さないと決めてるのか分かると良いな
十八話「どういうことなのかちゃんと説明します」への応援コメント
他の方の質問に答えてるなかに「殺人はしたくない」とありましたが、結局は中坊の厨二的な闇堕ちなだけな主人公なんですねぇ
村の女に詰め寄られただけで正体をペラペラ話す純情っぷりも中坊だし。
スカッとするようなザマァは期待出来そうも無いですが、どう復讐するかは楽しみです。
十五話「誰だコイツ……?僕??」への応援コメント
結局殺す事は出来ないんだなぁ
それに村に良いように使われるとは情けない
このまま中途半端な奴にならない事を期待して読み進めていきます
八話「こっちでも強くなったまま……?」への応援コメント
刃物持ち出す様な奴等じゃなくて
良かったですね
刃物出されたら
正当防衛が成立しますが
慣れない内は刃物見ただけで
身体が硬直しかねませんから
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
恒常的に殴られてるなら人目に
つかない場所も限定されるでしょう
から前もって録画準備しておけば
良いのでは?
わざわざ「告げ口しても無駄だ」や
「物的証拠が云々」とヒント出してるし
編集済
九話「男子中学生の決意」への応援コメント
mereces convertirte en novela ligera, señor autor
この小説を二度読むたびに、私はますます好きになりました: ....
十七話「vsオーガ」への応援コメント
>「あれ……?この村の人じゃないですよね?行商人の方でしょうか?」
サニィがNPCになったかと思った(笑)
十一話「お泊り」への応援コメント
ブラッドウルフ小さ過ぎませんか!
頭二つ分の頭が人間の頭だとしてもチワワくらい?
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
とまるんじゃねぇぞ!
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
やっちゃえー
三十話「暴行(復讐)①」への応援コメント
最っ高!
二十六話「ウォーミングアップ、そして登校」への応援コメント
できるだけむごたらしくお願いします!
二十五話「これは去勢だ」への応援コメント
いいぞっ、もっとやれ!
二十四話「今まで人を殺したこともないくせに」への応援コメント
ゴミ処理お疲れ様です!
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
そもそもこんなことが普通にある世界なのに自分を鍛えず他人にどうにかしてもらうのが当然だと思ってるのがおかしい。
助けてくれた人責める前に自分でどうにかしろよと言いたい。
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
ま、他人が死のうがどうでもいいよね!
十六話「僕から俺へ」への応援コメント
回復魔術覚えれば魔力が尽きるまで何度も痛めつけられるからおすすめ
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
描写が甘いかな?
他のコメントにも書かれていたが、主人公が反抗出来る状況又は逃げることが出来る状況になってる様に感じた。
同系統の作品にもあるが、主人公って馬鹿と間抜けが多いよなwww
だから神視点で読んでて楽しいのだけども…
続きも楽しむよ!
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
人助けは見返りを求めてやるものではないだろうけど
恩を仇で返されたんじゃ
わざわざ見知らぬ人間を助けようなんて思えなくなるよなあ
まして自分の命と見知らぬ他人を天秤にかけて他人を優先できるやつなどいやしない
二話「もしかして、告白されるのか!?」への応援コメント
まぁ、主人公視点なら仕方ないけど、傍観者から見て価値が無いから助けられてないんじゃねって思った。
二十九話「これが俗に言うテンプレ展開」への応援コメント
この回を飛ばすなんて、とんでもない
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
まず、私は詳しくない素人です。ただ、この主人公には反撃するチャンスがあるのではと思って書きます。
13歳以下は残念ながら成人と同様の罰則はかけられないが、それでも現行犯逮捕または証拠がそろえられてから逮捕状が提示されて逮捕されることはあると聞きました。
また、この主人公にはまだ反抗する気力があります。殴り返したりはしないのでしょうか?正当防衛に入ると思うのだが…。
まあ暴行罪捕まえる気なら殴り返したりはダメだけども。
編集済
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
同じく
まあ物語の導入上仕方ないですが
もし、病院行ったら即通報案件ですからね
身体中のアザは(まず虐待を疑われてそこから芋づる式にバレる)
そして、よく使われる権力者のもみ消しも
大企業の会長ってだけじゃ結構難易度高めかも
と、文句をたれつつも続き読むんだけどね
w
三話「ああそうか、僕は騙されたのか」への応援コメント
「お、おいシュートく……三ツ木君!まだ授業があるのだぞ、帰るつもりなのか?」
あるんだぞじゃないとかなり不自然、、
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
最&高 Part2
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
最&高
二十八話「殺しにいくんだよ」への応援コメント
頼むからヒロインっぽいヤツしゃしゃらせないで!というか、中学生女子が発言の嘘かホントかを見抜いたり殺意を感じたらそれこそ能力者よ?
十八話「どういうことなのかちゃんと説明します」への応援コメント
復讐の鬼になってよ。何で異世界の女キャラに何でもかんでも話してんの?
二十九話「これが俗に言うテンプレ展開」への応援コメント
『因みにここから続く復讐回に使う文字数は約40000文字(ラノベ文庫本約3分の1冊分)となります。』
4万文字とは凄い!
すっごく楽しみです!
二十七話「2のA」への応援コメント
先生の見てる前では何もできないのか
中里。
なんか小物だよなぁ。
取り巻きの人数も少ねーし。
あの不良グループに比べると雑魚だよなぁ。
親が大企業の会長なんだっけ。
それが厄介なだけだよな。
二十一話「シュートの歪んだ誓い」への応援コメント
盗賊は全員を倒して
子どもも助けたんだから最善の結果でしょう。
同じ檻に入っていた他の子ども達が
あの人質の子どもが刺されないように
妨害していたら子どもは助かっていたかもな。
僅かな隙を作るだけでいい。
そうしたらシュートの攻撃も間に合ったかも
しれないのに。
子どもを助けなきゃと迷っていたら
子どもは2人死んでいたかもしれない。
二十話「俺には何の関係も無い」への応援コメント
子どもを人質にされたからって
武器を捨てて降伏するって
バカのやる事だよなぁ。
降伏する→シュートは殺される→
女の子はレイプされ村は襲われる
よりも、
盗賊の連中をみんな殺す方がいいよね。
子どもは死んだけど。
十二話「vsブラッドウルフ」への応援コメント
嗚呼!惜しい。
良い番犬ゲットだったのに。
十一話「お泊り」への応援コメント
魔物対策がされている村じゃないんだ?
空堀と土塁とかは作らないのかな?
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
私個人としては紅美だけは寸止めか気絶だけで済ませてほしいところだが、あ、教員は9から10割殺しで大丈夫ですよw
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
いいね、おらワクワクすっぞ
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
続きがお楽しみ。
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
あの馬鹿女は美貌に自信があるからそれを無くすようにするといいかも。
顔に大きな傷をつけるか前歯を全部抜くとか
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
長引かせる必要はなく、ちゃんと全員にやり返してくれればそれで大丈夫感ある。
五話「ここは現実世界じゃない」への応援コメント
まさかスキル獲得!
四話「謎の黒い渦巻き」への応援コメント
異世界行くのが楽しみ!
三話「ああそうか、僕は騙されたのか」への応援コメント
みんなの居る前で少女の側から
『放課後…』って言っているのに
噂の方を信じるのはバカだよな。
嘘告白とか新たなイジメの開始と言うと
シュートの次の標的にされるので
騙されたふりしている人間も多いんじゃね。
二話「もしかして、告白されるのか!?」への応援コメント
イジメ現場を見下ろすような木の上にカメラをしかける事ができたらな。
映像さえあれば大企業の会長の息子なら大火事になると思う。
取り巻きのB、C、Dがイジメ生徒だと
告発して取り除くのもアリかも。
プロローグへの応援コメント
良いねえ!
このプロローグ!
最高!
三十三話「昼休みの再現」への応援コメント
こいつらが終わってクソ女の番に成るのが楽しみ。
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
風で押し付けるだけなんて、なんて優しいんだ(^_^;)
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
主人公が犯罪者になってしまうのはどうかな?うまく立ち回ってグレーゾーンで済ませたほうがいいような気がします。
もちろん、復讐自体はもっとえげつない方法で対象者を身体的にも社会的にも葬ることを望みます。
三十二話「復讐の 続きだよ」への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。
きづいたら、最新話まで一気読みしていました。
うん。人間てクズですよね。
それに復讐するのスッキリしますよね。
この作品が人気ってことは、みんなそうしたいってことかも。
イヤな世の中😓
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!皆が心のどこかで求めている闇の衝動を、本作で体現したのかもしれません。
こちらも企画にて作品を読ませてもらいました!
一話「世の中の人間はクズばかりだ」への応援コメント
否定する気はないけど
親の権力で発覚しようとなんでも揉み消せる→顔とか傷跡とか気にする必要ある?
そこまで権力は及ばないからチクリで発覚はまずい顔は避ける必要あり→反撃しない理由ある?